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女性に関するskokuboのブックマーク (5)

  • 女の子の武器「涙」の取り扱いについて

    ビジネスの場で女性に泣かれたら…… 女の子(プライベートな関係の相手)に泣かれたとき、男性の対応はさまざまです。(1)オロオロして「ごめんね、泣かないで」とあやまりまくる人(心がやさしいので、女の子を泣かせた自分がいやになってくるらしい)。(2)「ダメだ、泣くな。泣いたりしちゃいけない」といってその場からいなくなる人(泣かれることに、ものすごく弱いらしい)(3)「大丈夫?」といいながら、泣いているのをなんだかうれしそうに見ている人…(弱っている姿に愛着を感じるらしい)。 統計を取ったわけではありませんが、男性の対応でいちばん多いのは(1)、ついで(2)、稀に(3)の人がいるような印象があります。 しかし、前回もそうでしたが、プライベートな関係の女性(恋人や彼女)から泣かれるのは納得できるけれど、仕事の場面で泣かれるのはどういうことなんだ、と困った立場に追いやられたことのある男性はけっ

  • 企業価値を高める新メールソリューション:酒井冬雪氏補講(第1回)

    女性のムラ気や気分の乱高下に悩まされる男性 もちろん男にもムラ気のある者はいるが、男子から見ると圧倒的に女性のほうがムラ気が多いと思う。職場の同僚しかり、クライアントの女性もしかり、自分の彼女しかり…女性のムラ気に悩まされている人は意外と多いようです。 昨日までは(30分前まででもいいのですが)ニコニコして、とても接しやすかったのに、今はムッとして(話しかけないでよ!)オーラを発している。これが自分の彼女とデート中とでもいうのなら、しばらく様子を見ることもできましょう。けれど、今は仕事中だし、さしせまってた用事があるしで、気を遣って話しかけなくてはならない状況である。すると、おもむろにムシされてしまう…。 こういった局面に立たされて、いい気分がする人はいないと思います。私もムラ気のある男性のことを(なんだよ!)と思いますし、一緒に仕事をしていて、いい気持ちはしません。 特に、自分は

  • 「できる女」という公害:日経ビジネスオンライン

    世の中にはやたらやる気のある女というのがいる。24時間パワフルでテンションが高く、いつも気ぜわしくバタバタしながらも向上心や好奇心が強い。それが往々にして“できる女”と標榜されがちだ。私はそこに待ったをかけたい。 昔からの知人で、ライバル心を隠さないキャリアウーマンがいる。「今どんな読んだらいいか教えて」と知識欲も強い。「なに?それどこのファンデーション?」と美への競争心もある。 「今、渋谷で2時間空いてるんだけどランチしに出てこない?」と自分の時間だけは有効に使おうとする。私が仕事を理由に断ろうものなら、「なんの仕事?どんな雑誌?いつ?誰と出るの?」と相手の仕事が気になって仕方がない。 そうこうしているうちにも「元気?私は今、出張でパリです」とかいうメールが飛び込んできたりもする。 私はそんなとき、深いため息をつく。 私からすれば、今読むべきは、日常、に興味があってその延長線上に出

    「できる女」という公害:日経ビジネスオンライン
  • 企業価値を高める新メールソリューション:酒井冬雪氏コラム(第10回)

    人見知りを治すには? 前回、年代が違う女性の友人(悩みを相談できるタイプの人)ができると良いと書きました。 ですが、さまざまな理由から苦手意識が先に立ち、なかなか女性とうまく話せない。そんな男性もいらっしゃることと思います。 また、そもそも女性ばかりか男性とも、気さくに話をできるタイプではない。全体的に人見知りなのである、という人もいらっしゃることでしょう。 私自身、人見知りなので、「異性だろうと同性だろうと、誰とでも気さくに話をするっていうのは、生まれ持っての能力なんじゃないの?」と言いたい気持ちでいっぱいです。 例えば、仕事の関係でパーティーのようなものに出席するとき、「知らない人とも、笑顔で話したりしないといけないのだろうか?」と思っただけで、非常にフクザツな気持ちになります。 そう思いながらも、いざパーティーに出かけたとき、ある人が、知り合いの男性にひとりの女性を紹介し

  • 第9回 コミュニケーション術 酒井冬雪氏コラム

    男性が理解できない女性の言動 以前、某大学の教授(50歳代、男性)から、こんなことを言われたことがあります。 「女の人が……いや、うちののことだけど、こちらが仕事に行く直前に『私のことなんてどうでもいいのね』と言ったりするのは、一体どういうつもりなんでしょう」 私は笑いをこらえるのに必死になりつつ、こう答えました。 「……ううんと、特に深い意味はないと思いますけど」 「意味はないって? こちらは『具合でも悪いのか?』『前日に何か気にわないことでもしてしまったか?』『でも、今は家を出ないと遅刻になってしまう』『しかし、ここでを放っておいていいのか?』『後でひどい目にあうのも困る』……と、瞬時にたくさんの悩みを抱えるハメに陥るんですよ」 「ええ、まあ、そうですよね。でも、なんていうか、言ってみたかったんだと思います」 「言ってみたかった?」 「はい、その、そう言われる

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