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180702usnewsに関するskokuboのブックマーク (9)

  • Apple Watch、4~6月は30%増の350万台 セルラーモデルが好調も、中国での販売は限定的 | JBpress (ジェイビープレス)

    米カリフォルニア州クパチーノで行われたアップルの発表会に臨むティム・クックCEO(2017年9月12日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan〔AFPBB News〕 シンガポールに部を置く市場調査会社カナリスによると、米アップルのスマートウオッチ「Apple Watch」は、今年(2018年)4~6月期の出荷台数が350万台となり、1年前から30%増加した。 アジアでセルラーモデルが好調 アップルは昨年9月に「iPhone 8」とともに、Apple Watchの第3世代モデル「シリーズ3」を市場投入した。このシリーズには、セルラー対応(携帯電話通信機能内蔵)モデルも用意されている。近くにiPhoneがなくても電話やネット接続が可能となるモデルだ。 カナリスによると、Apple Watchはセルラー対応モデルが好調に売れている。とりわけアジア地域では

    Apple Watch、4~6月は30%増の350万台 セルラーモデルが好調も、中国での販売は限定的 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 拡大するeコマース市場、米国では全小売の1割に到達 高い伸びが期待できるのは「食料品」 | JBpress (ジェイビープレス)

    米インターネット小売り大手アマゾン・ドットコム(Amazon.com)のフランス語版サイトを映したタブレット端末の画面(2012年11月13日撮影)。(c)AFP/LIONEL BONAVENTURE〔AFPBB News〕 米商務省の統計によると、昨年(2017年)の米国における小売業の売上高は約5兆700億ドルだった。このうちeコマースの売上高は約4500億ドルで、小売全体に占める比率は約9%だった。 2000年の1%から右肩上がりで推移 この比率は2000年時点では1%にも満たなかったが、その後右肩上がりで推移し、昨年10~12月期には、初めて10%を超えた(PDF書類)。 今年(2018年)1~3月期には、9%台へと若干低下したものの、eコマース市場は今後も拡大を続けていくと見られている(ドイツ・スタティスタのインフォグラフィックス)。 もっとも、前述した小売業の売上高には、自動車

    拡大するeコマース市場、米国では全小売の1割に到達 高い伸びが期待できるのは「食料品」 | JBpress (ジェイビープレス)
  • サムスンとシャオミ、世界2位のスマホ市場で躍進 上位2社、インドで過去最大の出荷台数 | JBpress (ジェイビープレス)

    シンガポールに部を置く市場調査会社カナリスは昨年(2017年)、インドのスマートフォン出荷台数が米国のそれを上回り、世界2位になったと報告していたが、同社の最新レポートによると、インドでは今年4~6月、スマートフォンの出荷台数が3260万台となり、1年前から22%増加した。 インドは成長が最も速い市場 その数は、世界最大市場である中国の台数に比べれば、はるかに少ない。しかし、中国の出荷台数が前年比で3%程度減少し、米国がほぼ横ばいで推移していることを考えると、インドのスマートフォン市場は成長が著しい。別の調査会社である米IDCは、インドは世界のトップ市場20カ国の中で、成長が最も速い市場だと指摘している。 また、香港のカウンターポイント・テクノロジー・マーケットリサーチのレポートを引用した米CNNの記事によると、インドは世界最大の携帯電話市場で、利用者数は6億5000万人に上る。そのうち

    サムスンとシャオミ、世界2位のスマホ市場で躍進 上位2社、インドで過去最大の出荷台数 | JBpress (ジェイビープレス)
  • アマゾン+ホールフーズがさらに拡大 米24都市で高級スーパーの食料品を即時配達 | JBpress (ジェイビープレス)

    米アマゾン・ドットコムのロゴ。ニューヨークの記者会見場にて(2011年9月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/Emmanuel Dunand〔AFPBB News〕 ニューヨーク州とフロリダ州の5都市を追加 同社は今年(2018年)2月、傘下の高級スーパーマーケット「ホールフーズ・マーケット」の商品を、有料プログラム「Prime」の会員に即時配達するサービスを始めた。 このサービスは、当初、テキサス州のダラスとオースティン、バージニア州のバージニアビーチ、オハイオ州のシンシナティの4都市のみを対象としていた。 しかし、3月になると2都市を追加。4月には4都市、6月には9都市を追加した。そして、このほど、フロリダ州のマイアミ、パームビーチ、フォートローダーデール、ニューヨーク州ロングアイランドの一部地域とニューヨーク市の一部も加えた(アマゾンの発表資料)。 これで、この即時配達の対象都市は

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  • スマートスピーカーは、スマホやPCへの脅威になるか 米国では4300万人の成人が所有、子どもの利用も増加中 | JBpress (ジェイビープレス)

    米サンフランシスコでのイベントでグーグルが発表した「Pixel」や「Chromecast」「Home」などの製品群(2016年10月4日撮影)。(c)AFP/Glenn CHAPMAN〔AFPBB News〕 米公共ラジオ局NPRと米調査会社エジソン・リサーチが公表したレポートによると、米国では、現在、約4300万人の成人が、米アマゾン・ドットコムの「Echo」や米グーグルの「Google Home」に代表されるスマートスピーカーを所有している。 「アーリー・マジョリティー」の段階に これは同国成人人口の18%という数値。その男女比率は女性が54%、男性が46%。また、購入してから1年以上たつという人の比率は26%、購入後1年に満たないという人は74%だという。 アマゾンがEchoの初代機を米国で発売したのは2014年11月のこと。当時、Echoを購入していたのは、「アーリー・アダプター」

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  • 急成長のスマートホーム市場、23年には17兆円規模に 機器は19億台超、スマホを上回る見通し(小久保重信) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    米市場調査会社ストラテジー・アナリティクスのレポートによると昨年、世界の消費者がスマートホーム関連機器に費やした金額は、840億ドルで、前年の720億ドルから約16%増加した。 5年後には世界でほぼ3億世帯が導入か 消費者のスマートホームに関する知識は高まっている。このことから今年は、支出額が960億ドルへと拡大するという。 そして、この市場は今後、10%の年平均成長率で伸び、2023年には1550億ドル(約17兆420億円)規模に達すると同社は見ている。 スマートホーム機器を導入する世帯数は昨年時点で1億6400万世帯だった。こちらも右肩上がりで推移し、2023年には2億9300万世帯が導入するという(グラフ)。 同社の別のレポートによると、昨年世界で販売されたスマートホーム機器の台数は、6億6300万台だった。 これが今年は、25%増の8億3200万台になる見通しだ。 そして、2023

    急成長のスマートホーム市場、23年には17兆円規模に 機器は19億台超、スマホを上回る見通し(小久保重信) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • サムスンが開発中の折り畳み式スマホとは? 新奇性のある製品を市場投入したい理由 | JBpress (ジェイビープレス)

    米アップルの「iPhone 4s」(左)と韓国サムスン電子の「Galaxy S3」。ソウルの携帯電話ショップで(2012年8月26日撮影)。(c)AFP PHOTO / Jung Yeon-je〔AFPBB News〕 操作しやすく、持ち運びやすく 事情に詳しい関係者によると、この端末はサムスン社内で「Winner(勝利者)」というコードネームで開発が進められている。ディスプレーは7インチで、小型のタブレット端末に似ている。これを財布のように中央で二つ折りにすることができるという。 折り畳んだ際は表面にあるバー状(縦長の小さな)ディスプレーで各種の情報を確認できる。裏面にはカメラが配置されるという。 これまでも、他のメーカーが折り畳み式のスマートフォンを発売したことはあった。だが、それらの製品は、内側の2つのディスプレーが中央のフレームで分割されるデザイン。これに対しサムスンが開発中の新モ

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  • アマゾン、今年のPrime Dayも記録を更新か 専門誌が推計する売上高は4500億円 | JBpress (ジェイビープレス)

    米アマゾンのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)。ワシントン州シアトルの同社オフィスで(2018年1月29日撮影)。(c)AFP PHOTO / JASON REDMOND〔AFPBB News〕 米アマゾン・ドットコムが、7月16日から17日にかけて世界で開催したPrime会員向け大型セール「Prime Day」は、過去最高の売上高を記録したもようだ。 売上高、今年は67%増 アマゾンは毎年このセールの売上高など、業績結果については具体的なことを明らかにしない。しかし、今年の世界売上高は、約40億ドル(約4500億円)に達していると、ネット通販業界の専門誌インターネットリテイラーは推計している。 Prime Dayの開催は、4度目となる。同誌によると、2015年の売上高は9億ドルだった。これが、2016年は15億2000万ドル、昨年は24億1000万ドルへと拡大した(ドイツ・スタティス

    アマゾン、今年のPrime Dayも記録を更新か 専門誌が推計する売上高は4500億円 | JBpress (ジェイビープレス)
  • パソコン市場、6年ぶりにプラス成長 ただし“回復”とは言えない状況 | JBpress (ジェイビープレス)

    キーボードを操作する男性。米首都ワシントンにて(2016年11月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/SAUL LOEB〔AFPBB News〕 米国の市場調査会社ガートナーによると、今年(2018年)4~6月期におけるパソコンの世界出荷台数は6210万台となり(速報値)、1年前の同じ時期の出荷台数を上回った。 伸び率、わずか1%程度 パソコンの年間出荷台数は、2011年まで右肩上がりで推移していたが、同年をピークに減少に転じ、昨年で6年連続前年割れとなった。また四半期ベースで見ると、2012年1~3月期にいったんプラス成長したものの、それ以降はいずれも前年割れ。パソコン市場はここに来て、6年ぶりにプラスに転じた。 ガートナーは、その要因として、アジア太平洋地域や、EMEA(欧州、中東、アフリカ)といった世界のすべての地域で、1年前に比べて出荷台数が伸びたことを挙げている。 ただし、状況を

    パソコン市場、6年ぶりにプラス成長 ただし“回復”とは言えない状況 | JBpress (ジェイビープレス)
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