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180502usnewsに関するskokuboのブックマーク (12)

  • 1~3月の世界スマホ販売、1.3%増とわずかな回復 サムスンは0.3%減少、アップルは4%増加 | JBpress (ジェイビープレス)

    サムスン電子のスマートフォン「ギャラクシーノート8」(2017年8月23日撮影)。(c)AFP/DON EMMERT〔AFPBB News〕 米国の市場調査会社ガートナーによると、今年(2018年)1~3月期の、世界スマートフォン販売台数(小売りベース)は、3億8350万台となり、1年前から1.3%増加した。 高価格帯モデルは依然、低迷 同社は先のレポートで、昨年10~12月期のスマートフォン販売台数が1年前から5.6%減少し、同四半期の販売台数では、初めて前年実績を下回ったと報告していた。 (参考・関連記事)「技術革新は頭打ちか? スマホの販売台数が初めて前年割れ」 1~3月期は、伸びがわずかながらも、市場は回復した。ただし、高価格帯の端末に対する需要は依然、低迷している。1~3月期に伸びたのは、価格が150ドル以下の低・中価格帯端末だったという。 ガートナーは、中国(グレーターチャイナ

    1~3月の世界スマホ販売、1.3%増とわずかな回復 サムスンは0.3%減少、アップルは4%増加 | JBpress (ジェイビープレス)
  • スマホ、ついに車載インフォテインメント分野で台頭 「Android Auto」と「Apple CarPlay」、欧米新車の半数が採用 | JBpress (ジェイビープレス)

    米カリフォルニア州ロサンゼルスのハイウエー(2015年3月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/SAUL LOEB〔AFPBB News〕 市場調査会社のカナリスによると、スマートフォンを車載機のディスプレーを 介して利用する「スマートフォン・ミラーリング」は、今や相当の割合で自動車メーカーが採用している。 スマホが自動車の主要機能に スマートフォン・ミラーリングを実現するのは、米グーグルの「Android Auto」と米アップルの「CarPlay」だ。 これは、スマートフォンをUSBケーブルで車内のコネクターに接続すると、車載機のディスプレーにスマートフォンの画面が表示されるという機能。表示されるのは、地図、電話、メッセージ、音楽、オーディオブックなどと、一部のアプリに限られるが、利用者はふだん使い慣れているアプリを、より大きなディスプレーで利用できる。 操作も、車載機のコントローラー、

    スマホ、ついに車載インフォテインメント分野で台頭 「Android Auto」と「Apple CarPlay」、欧米新車の半数が採用 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 米国版「Amazon Prime」、実は784ドル相当? 特典を増やし続ける戦略で顧客を囲い込み | JBpress (ジェイビープレス)

    米インターネット小売り大手アマゾンのロゴ。英ロンドンで(2014年12月11日撮影)。(c)AFP/LEON NEAL〔AFPBB News〕 米アマゾン・ドットコムは先ごろ、有料会員プログラム「Amazon Prime」の米国年会費を、約2割引き上げ、119ドルにすると発表した。すでに新規加入者の年会費は、この金額に引き上げられている。また、既存会員は、6月16日の更新から新料金が適用される。 これにより、多くの既存会員が、Primeをやめてしまう可能性があると、指摘する人もいる。しかし、米JPモルガンのアナリストによると、Primeは119ドルになっても、それをはるかに上回る価値があるのだという。 JPモルガン、有料サービスを基に試算 JPモルガンのレポートを引用して報じた、米ビジネス・インサイダーの記事は、「(Prime会員は)、その実質的な価格の、ほんの一部を支払っているにすぎない

    米国版「Amazon Prime」、実は784ドル相当? 特典を増やし続ける戦略で顧客を囲い込み | JBpress (ジェイビープレス)
  • Apple、デジタルコンテンツの「ミッシングリンク」を埋める?(小久保重信) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    米ウォールストリート・ジャーナルや米エンターテインメント業界誌バラエティによると、米アップルはこのほど、音楽配信サービス「Apple Music」などのコンテンツ事業を統括する幹部を新たに任命した。 狙いはサービス事業の強化 その人物とは、オリバー・シュサー氏。同氏は、Apple Musicの世界事業とインターナショナルコンテンツ担当のバイスプレジデントとして、インターネットソフトウエア&サービス担当シニアバイスプレジデントであるエディー・キュー氏の直属となる。 シュサー氏はこれまで、欧州の音楽・コンテンツサービス事業を統括してきた。今は、英国ロンドンに住んでいるが、今後は、米カリフォルニア州に移り住み、同州クパチーノにあるアップル社と、同州カルバーシティーにある同社オフィスで、仕事をするという。 これについて、ウォールストリート・ジャーナルは、「iPhoneの販売台数が、かつてほど伸び

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  • あれからどうなった、アップルの自動運転車開発 紆余曲折の4年を経てフォルクスワーゲンと提携 | JBpress (ジェイビープレス)

    米アップルのロゴ。フランスのベルトゥで(2016年12月28日撮影)。(c)AFP/LOIC VENANCE〔AFPBB News〕 かつて、米アップルには、「Titan(タイタン)」と呼ばれる秘密の自動運転車開発プロジェクトがあり、同社はこれに膨大な数の人材を投入し、技術開発に取り組んでいると報じられていた。だが、ここのところ、このプロジェクトに関する話は、あまり耳にしなくなった。 そうした中、米ニューヨーク・タイムズは、5月23日付の記事で、アップルがこのほど、自動運転車の開発で、ドイツの自動車大手フォルクスワーゲンと提携したと報じた。 今はフォルクスワーゲン・グループの子会社になっている、イタリアの自動車デザイン会社、イタルデザイン・ジウジアーロの研究施設で、フォルクスワーゲンのバン「T6 Transporter」をベースにした自動運転車を開発するのだという。 ただし、目的は、市販車

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  • アマゾン、「Fortune 500」で初のトップ10入り アップルは引き続き“最も利益が高い企業” | JBpress (ジェイビープレス)

    米首都ワシントンで記者会見するインターネット小売り大手アマゾン・ドットコムの創業者ジェフ・ベゾス氏(2016年1月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/Mandel Ngan〔AFPBB News〕 初の5000億ドル超え 1位になったのは、小売り大手のウォルマート。同社は6年連続して1位。2002年以降、1位を14回獲得している。その年間売上高は5003億4300万ドルだった。米国の歴史で、1つの企業の年間売上高が5000億ドルを超えたのは、初めてだという。 ウォルマート以外の企業で目立ったのは、前年の4位から2位に返り咲いた石油大手のエクソンモービル。売上高は、2443億6300万ドルで、前年度から17.4%増加した。 アップルは利益が最大 3位以降は、保険のバークシャー・ハサウェイ、テクノロジーのアップル、医療保険のユナイテッドヘルス・グループなどと続いている。 このうち、4位となっ

    アマゾン、「Fortune 500」で初のトップ10入り アップルは引き続き“最も利益が高い企業” | JBpress (ジェイビープレス)
  • スマートスピーカー市場の競争が激化 首位アマゾンのシェア、5割切る | JBpress (ジェイビープレス)

    米アップルのスピーカー「ホームポッド」。米カリフォルニア州サンノゼの世界開発者会議で(2017年6月5日撮影)。(c)AFP/Josh Edelson 〔AFPBB News〕 米ストラテジー・アナリティクスがこのほどまとめたリポートによると、米アマゾン・ドットコムの「Echo」に代表されるスマートスピーカーの今年(2018年)1~3月期における世界出荷台数は、920万台だった。 スマートスピーカー、1年前の4倍に この台数は、1年前に比べて278%増と、ほぼ4倍。この市場はまだ誕生したばかりだが、それゆえに成長が著しく速い。これに伴って市場競争が激化しているという。 1~3月期の出荷台数をメーカー別にみると、首位のアマゾンは400万台。これに米グーグルの240万台が次ぎ、そのあと、中国アリババ・グループ(阿里巴巴集団)の70万台、米アップルの60万台、中国シャオミ(小米科技)の20万台と

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  • アマゾンの研究開発費はダントツ、AppleやMSのほぼ2倍(小久保重信) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先の会計年度(2017年)で、研究開発(R&D)費が最も多かった米企業は、アマゾン・ドットコムだった。 フォルクスワーゲンを超え、世界トップに 米国の調査会社ファクトセットのデータをまとめた米リコード(Recode)によると、その金額は226億ドル(約2兆5027億円)で、時価総額世界1位であるアップルのほぼ2倍となっている。 アマゾンは近年、研究開発費を増やしている。その一昨年(2016年)の金額は161億ドルだった。 同年10〜12月期、アマゾンの研究開発費は、ドイツ・フォルクスワーゲンのそれを上回り、同社は、世界で最も研究開発に費用を投じる企業になった(ブルームバーグの記事)。 企業の研究開発費は、かつて、製薬や自動車といった業界が最も多かったが、今のアマゾンはそれらを上回っている。そして、2017年、アマゾンの費用は、さらに4割増えた。 アマゾンは、これらの費用を何に使っているのだ

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  • アマゾン、米国Primeに新たな特典 今度は傘下高級スーパーで1割引 | JBpress (ジェイビープレス)

    アマゾン・ドットコムのジェフ・ベゾス最高経営責任者(2017年12月14日撮影)。(c)AFP PHOTO / Mandel NGAN〔AFPBB News〕 アマゾンは、5月16日、米国のPrime会員特典として、新たに傘下の高級スーパーマーケット「ホールフーズ・マーケット」で割引サービスを始めたと発表した。 まずはフロリダで、今夏には全米に拡大 アマゾンは昨年、ホールフーズ・マーケットを傘下に収めたあと、同スーパーの数百におよぶ商品をセール販売するなど、大規模な値引き戦略を展開してきた。 新たなPrime向け特典では、それらの価格をさらに10%引き下げるという。このほか、週替わりで特定の商品を対象に、特売セールも実施する。 ホールフーズ・マーケットは現在、世界(米国、カナダ、英国)に約480の店舗を構えるが、その96%が米国にある。まずは、米フロリダ州の28店舗からこの新たな特典を開始

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  • 世界広告費、ネットが初めてテレビを上回る 急伸するモバイル広告、グーグルとFBが牽引 | JBpress (ジェイビープレス)

    インターネットユーザー向けの広告を監視するウェブブラウザー用プラグイン「フー・ターゲッツ・ミー?」が表示されたコンピューター画面(2017年5月31日撮影)。(c)AFP/Justin TALLIS〔AFPBB News〕 20年続いたトップの座、ネットに明け渡す テレビは、1996年に新聞広告を抜いたあと、一昨年まで最大の広告媒体であり続けた。だが、ついにインターネット広告が、これに取って代わった。 昨年の全広告費に占めるテレビ広告費の割合は、34.1%だった。これに対し、新聞広告(9.5%)、屋外広告(6.7%)、ラジオ広告(6.2%)、雑誌広告(5.2%)、シネマ広告(0.7%)は、いずれも1桁台。 こうした中、インターネット広告費は37.6%に拡大。ネット広告は今後も伸び続け、2020年には44.6%を占めるまでになる。一方、テレビ広告は、31.2%へと低下すると、ゼニスメディアは

    世界広告費、ネットが初めてテレビを上回る 急伸するモバイル広告、グーグルとFBが牽引 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「AIスピーカー覇権」先行アマゾン・追うグーグル | 週刊エコノミスト・トップストーリー | エコノミスト編集部 | 毎日新聞「経済プレミア」

    世界を代表するIT企業のグーグル、アップル、アマゾン、フェイスブック、ネットフリックス、アリババの6社の時価総額合計は3兆5531億ドル(約388兆9578億円、5月7日現在)。日の国内総生産(GDP)の7割に達する規模だ。 これらの企業は、ネットを使って人と人、人と企業、そして情報を結ぶビジネスモデルから「プラットフォーマー」と呼ばれてきた。情報端末の主役がパソコンからスマートフォン、さらにはAI(人工知能)スピーカーへと移る中、巨大IT企業の覇権も揺れ動く。週刊エコノミスト5月22日号の巻頭特集「ネットの新覇者」よりお届けする。(ニューズフロント・フェロー・小久保重信+編集部)

    「AIスピーカー覇権」先行アマゾン・追うグーグル | 週刊エコノミスト・トップストーリー | エコノミスト編集部 | 毎日新聞「経済プレミア」
  • アマゾン、「レジのないコンビニ」いよいよ多店舗展開 実店舗拡大計画を加速 | JBpress (ジェイビープレス)

    米アマゾン・ドットコムのロゴ。ニューヨークの記者会見場にて(2011年9月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/Emmanuel Dunand〔AFPBB News〕 米アマゾンは今年(2018年)1月、米ワシントン州シアトルにある社ビルの1階で、レジ精算不要のコンビニエンスストア「Amazon Go」を一般公開したが、報道によると、同社は、これと同様の店舗を新たに2店オープンする計画を立てている。 シカゴとサンフランシスコで新店舗 米シアトルタイムズによると、その設置都市は、イリノイ州シカゴとカリフォルニア州サンフランシスコ。 アマゾンのウェブサイトに、Amazon Goの店舗マネジャーを募集する求人広告が掲載されていた。これについて、シアトルタイムズがアマゾンに尋ねたところ、両都市でAmazon Goをオープンする計画があることを広報担当者が認めたという。ただし、その時期は明かさなか

    アマゾン、「レジのないコンビニ」いよいよ多店舗展開 実店舗拡大計画を加速 | JBpress (ジェイビープレス)
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