環境に関するtaronのブックマーク (408)

  • “最も汚染された街”デリーの大気汚染が秋に最悪に、インド

    ある朝、スモッグに覆われたインドの首都ニューデリーのプラガティ・マイダン駅付近。地下鉄デリー・メトロの柱に植物が植えられているのは、野焼きで秋冬に悪化する大気汚染を緩和するためでもある。(PHOTOGRAPH BY SAUMYA KHANDELWAL) 今年もまた、インドのデリー首都圏にあの季節がやって来た。灰色がかったオレンジ色のスモッグが立ち込める中、ドアや窓を固く閉めて空気清浄機を動かさなければならない。 インドの首都ニューデリーは世界で最も大気汚染が深刻な都市の一つだ。自動車、石炭火力発電所、料理用コンロなどが主な原因だが、悪化の度合いは時期によって変わり、最も悪化するのは秋だ。インド北西部のパンジャブ州とハリヤナ州で、コメ農家が次に植える小麦のために9月下旬頃から田畑を焼く煙が流れてくるからだ。

    “最も汚染された街”デリーの大気汚染が秋に最悪に、インド
    taron
    taron 2020/11/20
    大気汚染とコロナの二重苦/米の収穫と小麦の作付け時期が近接し、野焼きをしないと追いつかない。で、この時期、野焼きが行われ大気汚染が悪化する。
  • 絶滅危惧の深海サメ、コロナが危機に拍車か

    ガラパゴス諸島沖を泳ぐアカシュモクザメ。ヒレや肝油の需要が高い。国際自然保護連合は近絶滅種(critically endangered)に指定している。(PHOTOGRAPH BY MICHELE WESTMORELAND, NATURE PICTURE LIBRARY) 絶滅が危惧されているアカシュモクザメ(Sphyrna lewini)は、深さ300メートル以上の深海でも獲物を探す。サメには浮袋がないが、どうやって深海のすさまじい水圧のなかで浮力を保つのだろうか。 その秘密はスクアレンとも呼ばれる肝臓の油にある。水より比重が軽く、多くのサメの生存に欠かせない浮力を提供するこの物質は、実は人間にとっても重要な役割を果たす。免疫反応を強めてワクチンの効果を高める「アジュバント」(抗原性補強剤)として使われているからだ。(参考記事:「新型インフルワクチンでサメがピンチ」) 世界の製薬企業は、

    絶滅危惧の深海サメ、コロナが危機に拍車か
    taron
    taron 2020/11/20
    深海生物は再生産能力が低いから、持続可能性という点では問題がある。/肝油が免疫活性効果を期待されて大量に利用されている。コロナのワクチンでも、利用するものがあって、乱獲の可能性がある、と。
  • 殺人クマでも駆除しないで!……猟友会や自治体に抗議電話する人々の正体 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    殺人クマでも駆除しないで!……猟友会や自治体に抗議電話する人々の正体 | デイリー新潮
    taron
    taron 2020/11/12
    正直、抗議電話をかけてきた人を威力業務妨害で訴えるか、居住地に捕獲個体を送り付けるべきレベル。
  • 熊本県、川辺川ダム容認方針固める 九州豪雨球磨川氾濫で 清流保護巡り反発も | 毎日新聞

    川辺川ダムの元予定地。計画中止後に建設された宿泊施設が建ち並ぶ=熊県五木村で2020年8月31日、平川昌範撮影 7月の九州豪雨で氾濫した球磨川の治水対策として、熊県は2009年に旧民主党政権が計画を中止した川辺川ダムの建設を容認する方針を固めた。複数の関係者への取材で判明した。中止決定後、県は国や流域市町村と共にダムによらない治水を模索したが、実現しないまま今回の豪雨で甚大な被害を受け、方針転換が不可避と判断した。蒲島郁夫知事が11、12両日にある有識者や県議からの意見聴取などを踏まえて最終判断し、月内にも方針を表明する。 蒲島知事は、大雨時以外は水をためず、川の水がそのまま流れる「流水型」での建設を念頭に置いている。流水型ダムは水をためる一般的なダムに比べ、水質への影響が小さいとされる。また、関係者によると、県はダムを建設した場合に影響を受ける流域自治体への財政措置などについての検討

    熊本県、川辺川ダム容認方針固める 九州豪雨球磨川氾濫で 清流保護巡り反発も | 毎日新聞
    taron
    taron 2020/11/11
    ダム造るとしても、元の多目的ダムは必要ないからな。/あと、総合的に考えると、中流の発電ダムの撤去が前提だと思う。/頭地という立地が、それほど下流の洪水抑止に友好な立地とも思えないのだが。
  • 地方では、サルなどの野生動物はかわいいどころか、共生すら難しい迷惑な存在。

    11月といえばジビエ。 イノシシ肉やシカ肉のシーズンだといわれている。 ジビエのメニューを出す店も最近は珍しくなくなり、ちょっとしたビストロや洋屋でもジビエ料理が出てくるようになった。 町おこしの一環として、イノシシ肉やシカ肉を使っている自治体も多い。 しかし地方で暮らしている者の一人としては、地元ジビエが増えていることにあまり良いイメージは持てない。 もちろん、きちんと料理されたそれらは美味いのだけど、「地産地消」などと銘打って売り出されるイノシシ肉やシカ肉を見ていると、里山に迫る脅威のことを思い出してしまう。 2020年の10月は、クマ襲撃のニュースが相次いだ。 長野県塩尻市では95歳の男性がクマに首をかまれ、数日間にわたってクマ騒動が続いた。 石川県加賀市のショッピングセンターではクマがショッピングセンターに籠城し、大捕り物になった。 福井県敦賀市では、北陸新幹線の工事をしていた作

    地方では、サルなどの野生動物はかわいいどころか、共生すら難しい迷惑な存在。
    taron
    taron 2020/11/06
    人間の活動圏が狭まってるんだよな。山野の経済活動が引き合わなくなっている。/熊本市も、猪がずいぶん市街にせまっている。/人間が食べるんじゃなくて、魚の飼料とかに使えないかな。肉骨粉というと警戒感あるけど
  • クマのため?山にどんぐり・柿を運んではいけない理由 - 紺色のひと

    熊森協会にドングリ等を送り、山に運んでもらうという活動が、2004年頃から継続的に行われています。関西圏のヴィーガンカフェ等でどんぐりを受付け、協会に送るという間接的な活動もあるようです。 2020年は、特にクマが人里に出没する件数が多く、連日補殺される等の哀しいニュースが流れてきます。なんとかしたいと私も思いますし、実際にその気持ちを行動に移したいと、せめてドングリを拾って届けたいと考えておいでの方もいらっしゃると思います。 しかし、それは当にクマのためになる行動でしょうか? 「かわいそうだから」「飢え死にしてしまうから」という気持ちも、「クマに餌をやる」という行動になってしまうと、結果的にクマを苦しめてしまう(殺されるクマを増やしてしまう)ことにつながります。 クマを助けたいというやさしい気持ちを否定するものではありませんが、クマのためにはなりませんし、誰かを傷つけてしまうかもし

    クマのため?山にどんぐり・柿を運んではいけない理由 - 紺色のひと
    taron
    taron 2020/11/05
    これ、事故が起らないと止まらないだろうなあ…
  • ヴィーガンはなぜ、あなたが考えているほど地球に優しくないのか

    taron
    taron 2020/10/27
    まあ、熱帯雨林を破壊するパームオイルや乾燥地で土壌破壊しながら作られる穀物と、肉のどっちが環境に悪いか、分かったものではないしな。動物原料拒否が異様。
  • 「増えすぎたサルが、クマを囲んで威嚇している」白山のクマ猟師が語る“狩猟文化”の現在地 | 移動編集部 | 文春オンライン

    今のお客さんは、流通してない料理を好む もっとも、今でこそ狩猟で獲った肉を提供している岩間山荘だが、もともとは宿泊客に出すようなことはなかったという。ご主人が語る。 「山で獲ってきて皆さんに提供するサービスは、最初はなかったんです。僕のオヤジも息子も銃を持っているんだけど、『獲った後の反省会』って言ったら一番いいかな。内臓でも肝臓だったり心臓だったり、そういうものを僕らがべているんですよ。そしたら、たまたまお客さんが通りかかって、『お前らばかりわんで皆にべさせたらどう?』って、提供し出したのは20年ほど前でした」 狩猟で獲った肉を宿でも提供するようになったが、最近はそれ目当てに訪れる客も増えているという。 「今ってべられないもんってないじゃないですか。牛にしたって豚にしたって、流通さえしてればお金を出せばえる。でも、イノシシとクマとかノウサギとか、流通してない野生のものを今のお客

    「増えすぎたサルが、クマを囲んで威嚇している」白山のクマ猟師が語る“狩猟文化”の現在地 | 移動編集部 | 文春オンライン
    taron
    taron 2020/10/20
    場所によって、増えすぎている動物が違う。猿が熊を威嚇するってのもすごいな。木の上は猿の領域。/猟銃所持者の減少。銃を規制しているのは警察・公安委員会だから、そっちになんとかさせるべき。
  • 外来種を悪とする「池の水ぜんぶ抜く」の疑問点

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    外来種を悪とする「池の水ぜんぶ抜く」の疑問点
    taron
    taron 2020/10/18
    自著の宣伝、かつ逆張り系か。/事実として、在来種が壊滅状態に陥って生物多様性が低下している状態にあるんだけど。
  • 【注意喚起】トンビが人間の食べ物を狙うことは知られているけど、それよりも大切なものを連れ去っていくことがあるらしい

    江ノ島さんぽちゃん @enoshimasanpo 材木座海岸でテイクアウトフードをべよう♪と紹介されていたのですが、トンビが狙ってくる危険について触れられていなかったので心配になりました🥺 浜でこんな風に広げていたら間違いなく...狙われてしまいますし、怪我をする危険性も💦 日傘などで隠したり、気をつけながら楽しんで欲しいです! pic.twitter.com/NdYCaRh03b 2020-10-14 19:01:14

    【注意喚起】トンビが人間の食べ物を狙うことは知られているけど、それよりも大切なものを連れ去っていくことがあるらしい
    taron
    taron 2020/10/16
    ちょっと人慣れしすぎというか、人間の食べ物に依存して増えまくってるんじゃ。ある程度駆除しないといけないレベルのような。
  • カムチャツカ海洋汚染、大規模な油膜形成 千島列島に向かって南へ

    ロシア極東カムチャツカ半島ハラクティルビーチ近海。国際環境NGOグリーンピース提供(2020年10月5日撮影)。(c)AFP PHOTO / GREENPEACE / handout 【10月9日 AFP】ロシアのカムチャツカ(Kamchatka)地方で、海洋生物の大量死を引き起こした有毒廃棄物の流出とみられる海洋汚染により、カムチャツカ半島に沿って40キロにわたる油膜が形成されていることが分かった。研究者らが9日、明らかにした。油膜は太平洋を南に向かって移動しているという。 極東連邦総合大学(Far Eastern Federal University)は、油膜は緑色で、幅100~300メートルに及ぶ箇所もある。異常な泡を立てながら、カムチャツカ半島に沿って南に移動していると発表した。 油膜はこれまで、静止状態で、ほぼ1か所の海岸にとどまっていると考えられていたが、研究者らが航空撮影を行

    カムチャツカ海洋汚染、大規模な油膜形成 千島列島に向かって南へ
    taron
    taron 2020/10/10
    これ、思ったよりヤバくないか。かなりの毒性を保ったまま、北海道まで流れてきかねないような。そもそも、なにを流したら、ここまでの毒性を発揮するんだ。
  • 珍しい動物を殺すのは誰か。偽造の衛生証明書による輸入でスナネコの殺処分が行われていた

    捕獲された野生のスナネコが輸入され始めているスナネコはネコ科で最小の種であり、日では近年アニメ「けものフレンズ」で知られるようになった。CITES(ワシントン条約)付属書II掲載種であり、絶滅のおそれの高まる希少種だが、なんと野生捕獲個体が日にも商業輸入され始めているのだ。 さらに、驚いたことに、昨年スーダンからスナネコを輸入しようとした2事例で、不正な(真正でない)衛生証明書が使用され、1件では、スナネコが殺処分されていた。正確な数はわからないが、最大で10匹、殺処分された可能性がある。昨年から厚生労働省等へ問い合わせていたが、「公表できない」とのことで時間がかかってしまった。しかし、最終的に税関への情報公開請求により、確認できた。 偽造の衛生証明書が使われていた!発端は、昨年、厚生労働省の成田空港検疫所が「スーダンからの動物の輸入について」という文書を公開したことだ(図参照)。その

    珍しい動物を殺すのは誰か。偽造の衛生証明書による輸入でスナネコの殺処分が行われていた
    taron
    taron 2020/10/07
    動物の輸入は原則禁止にすべき。
  • 進撃のミミズ!日本産「クレイジーワーム」がアメリカの土壌を"破壊している"と判明 - ナゾロジー

    のミミズは落ち葉の絨毯を壊滅させる黒い落ち葉の層が分解され、2カ月後には全て茶色い土になってしまった / Credit:ニック・ヘンシュエ,sciencenewsミミズが豊かな土地を作ると言われているのは、彼らのべ物が原因です。 ミミズは落葉樹や枯草が落とす葉を体内で消化して糞として土に排出することで、窒素やリンといった豊かな栄養素を土に供給します。 そのため、日の豊かな森林土壌の維持にとって、ミミズは大切な存在になっています。 しかし、アメリカの落葉樹林では落ち葉の絨毯は、水の過剰な蒸発を防いだり病原菌を遮断するといった、皮膚のような働きをしていました。 また落ち葉の絨毯は、落葉樹自身の種が発芽するにあたって、湿度の維持をはじめ非常に重要です。 にもかかわらず、日のミミズは葉をべる速度が非常に早く、アメリカの落ち葉の絨毯を、あっという間にべつくしてしまうのです。 落ち葉の皮

    進撃のミミズ!日本産「クレイジーワーム」がアメリカの土壌を"破壊している"と判明 - ナゾロジー
    taron
    taron 2020/10/04
    なんで、日本のミミズがアメリカに入り込んでるんだろう。園芸用植物に付いていった?/どこも、この種のマイクロバイオームがぐちゃぐちゃなんじゃなかろうか。気付いてないだけで。
  • オゾン層破壊するフロン類、中国企業が違法に使用 NGO報告

    中国・西安市に立ち並ぶ建物(2018年2月14日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Fred DUFOUR 【7月10日 AFP】オゾン層破壊物質として国際的な規制の対象になっているクロロフルオロカーボン(CFC、フロン)類が現在も中国の工場で違法に使用されているとする報告書を、環境圧力団体が9日、発表した。CFC類については、その放出が増加していることが最近の研究で明らかになり、科学者らを困惑させていた。 英ロンドンの非政府組織(NGO)「環境捜査局(EIA)」は今回、調査対象とした中国10省にある工場18か所で、禁止されているCFC類の使用が判明したことを明らかにした。 バイヤーを装ったEIAの調査員に対して生産業者や貿易業者が話したところによると、発泡材を製造している中国の企業の大半では、より良質で安価なトリクロロフルオロメタン(CFC-11)の使用が続いているという。発

    オゾン層破壊するフロン類、中国企業が違法に使用 NGO報告
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    taron 2020/10/01
    呆れる・・・
  • 太陽光発電が普及すると「電気を消費するほど報酬がもらえる」時代が来るかもしれない

    太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーは、石炭火力発電による地球温暖化への影響を抑える手段として有望視されています。テクノロジー関連のブログ・IFOST Blogを運営するGreg Baker氏が、「太陽光発電の効率が上昇して十分に普及すると、『電気の消費者』が報酬を受け取る仕組みが誕生する可能性がある」と主張しています。 IFOST Blog: Something funny is about to happen to some prices http://blog.ifost.org.au/2020/09/something-funny-is-about-to-happen-to.html 近年、太陽光発電にかかるコストはどんどん安くなっており、2030年代には化石燃料の発電所を動かすより安くなるとも予測されています。Baker氏は、太陽光発電の効率化のスピードは他の発電手法と比較

    太陽光発電が普及すると「電気を消費するほど報酬がもらえる」時代が来るかもしれない
    taron
    taron 2020/10/01
    太陽光発電は余るときは、ガチ余るからなあ。今でも。/我が家の屋根の太陽電池でも、トータル発電量は家庭消費量を上回るから、安価で安定した蓄電が可能になれば、送電不要になりそうなんだが。ただ、台風がね…
  • ビーバーのいる森は火災に強い、研究

    米グランド・ティートン国立公園のシュワバッカー・ランディングで泳ぐビーバー。(PHOTOGRAPH BY CHARLIE HAMILTON JAMES, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 米国西部で森林火災が猛威を振るっている。カリフォルニア州では120万ヘクタール以上が焼け、オレゴン州では50万人以上が自宅からの避難を余儀なくされた。そんな中、我々が火災と闘ううえで、心強い仲間がいることがわかった。ビーバーだ。 学術誌「Ecological Applications」に9月2日付けで発表された研究によると、ビーバーがダムや池を作り、水路を掘ることで、動植物にとっての防火シェルターが生まれていることが判明した。場合によってはこれが森林火災の延焼を止めることさえある。 「すぐ隣で火事が起こっていても平気です」。そう話すのは、米カリフォルニア州立大学チャンネル・アイランド校の

    ビーバーのいる森は火災に強い、研究
    taron
    taron 2020/09/30
    ビーバーダムの周辺は、乾期でも水分が豊富に供給され、火災に強い、と。防火帯に最適なわけね。/まあ、地形を変える生き物どうしでぶつかり合ってしまうのは宿命なんだろうけど。
  • エアバス 水素燃料で二酸化炭素を排出しない「15年後の旅客機」モデル3種を発表 | おたくま経済新聞

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    taron 2020/09/24
    水素がゼロエミッションって、ほんまかいな感はあるが。
  • となりのヒグマ2020 web | NHK北海道

    人の暮らしのすぐ近くで生きている「となりのヒグマ」。人とヒグマが残念な関係にならないように、知床世界自然遺産のまち 羅臼町と札幌市南区で、「できること」を地域の人たちが始めています。 初回放送:2020年6月20日 「いかにヒグマを近づけないか」 6月中旬の日曜日、羅臼町松法町の空き地に草刈機を手にした20人が集まりました。「ヒグマ対策」に取り組む、松法町町内会のメンバーと、社会貢献で参加の地域の建設会社の人たちです。 松法町は、松法川の左岸側、海岸沿いを中心に集落があります。背後の山と集落の間には広大な「空き地」があり、フキの草原が広がっています。このフキこそ、ヒグマにとっては「べ物」であり、時には「身を隠す隠れ蓑」にもなります。

    となりのヒグマ2020 web | NHK北海道
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    taron 2020/09/16
    シシ垣再びか。
  • サンフランシスコの空が“オレンジ色”に染まった現象、その科学的なメカニズム

    taron
    taron 2020/09/16
    ここまで真っ赤になるのは珍しい、と。/火山の噴火で成層圏に火山灰が投入されると、こんなになるんじゃなかったっけ。
  • 除草剤で赤ちゃんワラビーのペニス小さく、母親が摂取、研究

    ワラビーは豆粒ほどの大きさの未熟な状態で生まれ、母親の腹にある袋(育児のう)の中で育つため、他の多くの哺乳類に比べ、化学汚染物質などの外部からの脅威に影響を受けやすいという。(PHOTOGRAPH BY AUSCAPE, GETTY IMAGES) 除草剤のアトラジンは、日を含め世界で広く使用されているが、動物の性的発達を阻害する可能性が様々な研究で指摘されている。最も使用量が多い米国とオーストラリアでは、小川や湖、飲料水から微量に検出されるケースも多い。 8月5日付けで学術誌「Reproduction, Fertility and Development」に発表された研究では、アトラジンがダマヤブワラビー(Macropus eugenii)の生殖器の発達を阻害したという結果が得られた。ダマヤブワラビーは、オーストラリアに生息するカンガルー科の有袋類だ。 メスのダマヤブワラビーに、450

    除草剤で赤ちゃんワラビーのペニス小さく、母親が摂取、研究
    taron
    taron 2020/09/12
    野生動物へのアトラジンの影響が大きいという話。