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ドローンに関するtotesのブックマーク (6)

  • ドローンにも“車検制度”導入、都市部上空飛行の安全性担保

    政府・公共部門や民間のインフラ事業者などの中国製ドローンに対するセキュリティーの懸念を払拭した、国産の“安全安心ドローン”が2021年度内にも離陸する。そして22年12月ごろには、これまで認められていなかった有人地帯(第三者上空)での補助者なしの目視外飛行である「レベル4」が解禁される。将来的に都市部の上空を飛行するレベル4機体の安全性や信頼性の担保に向けた制度整備が進められている。 安全安心ドローンが離陸へ 昨今、中国製ドローンのセキュリティーに対する懸念は、国内でも政府調達案件や電力会社などインフラを抱える民間企業で高まっており、国産ドローンの開発プロジェクトが複数の組織で進められている。 その代表例が、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が20年5月にスタートさせた「安全安心なドローン基盤技術開発」(事業期間は21年11月30日まで)だ。同事業の目的は、政府・公共部門や民間

    ドローンにも“車検制度”導入、都市部上空飛行の安全性担保
    totes
    totes 2021/10/19
    こうやって利権は作られるのか。
  • ドローンを火山の噴火口に突入させて“溶けるまで撮影”した映像の「神秘的美しさ」 | 6000年ぶりに噴火したアイスランドの火山に超接近

    アイスランドでは3月19日に、ファグラダルスフィヤル火山が噴火した。この火山が噴火したのは約6000年ぶりで、それ以降、現地には多くの研究者や見物客が殺到している。 地元メディア「アイスランド・モニター」は「噴火が小規模であることが、大きな魅力となっている。次々と流れ出る溶岩流が写真家やデザイナー、作家などにインスピレーションを与えている」と書く。 アメリカの映像作家ジョーイ・ヘルムズもその一人。彼は火山の噴火口に向かってドローンを飛ばし、これまでに見たことのない映像を作り上げた。 5月末に自身のユーチューブ・チャンネルに投稿された映像は、火山の麓から溶岩の流れに逆流するように噴火口へと近づいていく。ドローンはマグマの激流の上を飛行し、噴火口に近づくにつれて激流の色は鮮やかになっていく。 噴火口に到達してもドローンはスピードを緩めず、そのまま吹き出すマグマに向かって突進。マグマに呑み込まれ

    ドローンを火山の噴火口に突入させて“溶けるまで撮影”した映像の「神秘的美しさ」 | 6000年ぶりに噴火したアイスランドの火山に超接近
    totes
    totes 2021/06/02
    ドローン:「我々はこの残虐な非人道的行為に断固抗議する!」
  • 流行するか?「ドローン・フィッシング」(動画あり)

    totes
    totes 2015/09/16
    どこか忘れたけどある南国の漁師たちは凧で釣りをするんだよね。
  • 国土地理院がドローン撮影した鬼怒川決壊地点の衝撃(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    台風18号による大雨により、鬼怒川の堤防が決壊し、大きな被害が出ている事はご存知と思います。TV局も救助の様子を中心とした映像を流していますが、国土地理院は被害状況をドローン撮影し、ネットで公開しています。有人ヘリと比べて低い高度で川の上から撮影した映像など、テレビ局のそれとは違った視点からの映像が衝撃的です。 上記の動画は国土地理院がネットで公開したものが、2つで1GBを超える大容量になっていたため、多くの方に見れるよう国土地理院の規約に則ってYouTubeに転載したものです。鮮明かつ安定した動画で、被災の現場を伝えています。 ドローンの個人利用について法規制が進んでいますが、このような動画からは災害時の被害把握についても有用である事が伺えます。ドローンのマイナス面が目立つ事件が多かっただけに、このような非常時における役割について改めて注目されも良いのではないでしょうか。 映像出典:国土

    国土地理院がドローン撮影した鬼怒川決壊地点の衝撃(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    totes
    totes 2015/09/11
    ヘリよりもこちらの方が現場の状況探るには有用なのは明らかだな。
  • 大阪市が全公園でドローン飛行禁止に NHKニュース

    小型の無人機ドローンが墜落した場合、けが人が出るおそれがあるとして、大阪市は市内のおよそ980か所の公園すべてで飛行を禁止する対策を始めました。大阪市によりますと、自治体がドローンの飛行を独自に規制するのは全国でも珍しいということです。 大阪でも大阪城公園などで飛ばす人が増えていて、動画投稿サイトには天守閣に近づいて撮影された動画が数多く投稿されています。 一方で、高さ150メートル未満については空港の周辺を除いて飛行を直接禁止する法律はなく、公園や住宅街などで墜落した場合、けが人が出るおそれが指摘されています。 こうしたことを受けて大阪市は、市内の981か所の公園すべてで操縦者が公園に入ってドローンを飛ばすことを禁止する対策を始めました。 新たな条例などは設けず、今の公園条例で禁止している「他人に危害を及ぼすおそれのある行為」という条項をドローンの飛行の規制に活用します。 コンサートやス

    totes
    totes 2015/04/29
    この文言だと操縦者が公園に入らなきゃいいのか。
  • 官邸屋上「ドローン」から微量の放射線 NHKニュース

    22時午前、東京・千代田区の総理大臣官邸の屋上に、小型の無人機「ドローン」1機が落下しているのが見つかりました。 警視庁が放射線の測定器を使ったところ微量の放射線が検出されたということで、詳しい分析を進めるとともに、何者かがドローンを飛ばしたものとみて調べています。 警視庁で調べたところ、見つかったのは直径50センチほどの「ドローン」で、プロペラが4つあるほか、小型カメラやプラスチックの様な容器が付いていたということです。 警視庁がドローンに対し放射線を測定する機械を使ったところ、微量の放射線が検出されたということです。 また容器は直径が3センチ、高さが10センチほどで、ふたがしてあり、放射能を示すマークがあったということです。 一方、警視庁は当初、発炎筒の様な物が付いているとしていましたが、その後の調べで、発炎筒ではないとみられるということです。 警視庁は、念のために爆発物処理班を出して

    totes
    totes 2015/04/22
    今更ながらオウム事件の時ドローンがあったらと思うと背筋が寒くなるな…
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