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生物に関するtotesのブックマーク (2)

  • 中国の超ミニブタ、遺伝子操作で1匹20万円 「生態系を破壊する」と批判も

    中国・深川にあるゲノム研究所ビー・ジー・アイ(BGI) は、遺伝子技術を使って、一匹1600ドル(約20万円)のペット用ミニブタを作っていると9月下旬に発表した。 BGIが作っているミニブタは、ティーカップブタ (写真右) とは別の種類だ。動物保護サイト「ザ・ドド」によれば、ティーカップブタは実際には小柄のポットベリーピッグだという。

    中国の超ミニブタ、遺伝子操作で1匹20万円 「生態系を破壊する」と批判も
    totes
    totes 2015/11/12
    次は人口対策で人間を小さくするんですね。
  • 津波で米国漂着の日本漁船内に「イシダイ」5匹、元気に生息

    (CNN) 米西部ワシントン州の魚類野生生物局当局は6日までに、2年前の東日大震災の津波で流され同州に漂着したとみられる日の漁船内で5匹の魚「イシダイ」が元気に生きているのが見つかったと明らかにした。 イシダイは全長約6メートルの漁船船尾にあるタンク内で見つかったもので、手の平ほどの大きさ。日中国や朝鮮半島近海の暖流海域に特有な種としている。 漁船は先月、ワシントン州ロングビーチ近くに漂着していた。タンクのふたはなかった。魚類野生生物局の科学者は、船尾部分は漂流の間、海面下に沈み、イシダイが出入りできる「すみか」の状態と化していたと分析している。 海洋での漂流物の大部分には魚が集まっており、日の漁船の残がいでイシダイが見つかったのは不思議ではないとも指摘。ただ、一般的な魚の頑健さは承知しているものの、イシダイが日とワシントン州の間の約8000キロの長旅を生き抜いたことへの驚きを

    津波で米国漂着の日本漁船内に「イシダイ」5匹、元気に生息
    totes
    totes 2013/04/07
    こうやって外来生物が広がっていくのか…
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