あまりにも物凄くてネットの感覚が追いついてないけど、これ個人の放言じゃなくて、完全に維新の中で議論して出してきた『結論』なんですよ。比例で800万票取った政党が『我が党は帰化国籍を差別します』って言い切ったわけ。桜井誠が一番びっく… https://t.co/A7HjtAs30D
日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)が5日の会見で、石原慎太郎共同代表の「軍事国家になるべきだ」との暴言について、取材した新聞社が悪いと逆ギレしています。 石原氏は「朝日」のインタビュー記事で「憲法を改正しなければならない」「日本は強力な軍事国家、技術国家になるべきだ」「核武装を議論することもこれからの選択肢だ」「橋下君を首相にしたい」と持論を展開しています。 これらの暴言について記者団から問われた橋下氏は、「石原代表は作家さん。『軍事国家』の意味は解釈の幅が広いので、もうちょっと丁寧に説明していかなければいけない」。暴言を否定するのかと思いきや、「国家だから必要な力はもつべきだ。ナマの力も放棄しておとぎ話で安全保障なんて守れるわけない」「国家のナマの力といえば国内の警察力と対外的な軍事力、これが国家を成り立たせている基本要素だ」と石原氏同様の見解を述べました。 発言はさらにエスカレー
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は29日、30日の結党大会で決定する新たな党綱領に、現行憲法を「今の全ての元凶である占領憲法」と明記し、改正を実現するとの内容を盛り込むことを明らかにした。市役所で記者団の質問に答えた。 石原慎太郎共同代表の意向を尊重したためと説明。石原氏は現行憲法の「破棄」とするよう主張したが、「改正」との表現に落ち着いた経緯があったとも語った。 橋下氏によると、綱領には「国家・民族の自立で国家を蘇生させる」との文言も盛り込んだ。「民族」との表現について「僕は『国家の自立』でいいと思ったが、石原氏に強い思い入れがあった」と述べた。(共同) [2013年3月29日22時9分] 政治橋下氏、党綱領に「占領憲法」明記へ[29日22:09] 政治民主は蚊帳の外、参院選選挙協力進まず[29日21:58] 政治石原慎太郎共同代表が退院[29日19:34] 経済住宅ローン金利、固定
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