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公共に関するtotesのブックマーク (3)

  • 巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時

    何かよく分からないものは「アート」 定義されない場所を減らしたい 隠された「排除」の意図に気づくと… 都市の駅のスペースにあるデコボコした突起のようなオブジェ、公園や路上では仕切りのあるベンチが当たり前になってきています。ホームレスが寝そべったり滞在したりしないよう〝排除〟する「排除アート」「排除ベンチ」とも言われます。建築史家の五十嵐太郎さんは、「公共空間に誰かが滞在する可能性をつぶすもの。そんな風に他者を排除していった都市は、誰にもやさしくない都市なのではないか」と指摘します。 排除アートが広まり始めたのは… オープン1年を迎える複合商業施設のミヤシタパークには、座面がメッシュ状になっていたり、腰かける部分が棒状のポールになったような座りづらいベンチがあります。 好意的に「アートがいっぱい」とメディアで紹介されることもありましたが、五十嵐さんは「アートの名のもと、排除の意図がカモフラー

    巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時
    totes
    totes 2021/07/12
    岡本太郎がアートとして座ることを拒否する椅子作ってたけど。
  • 僕が電車で席を譲らない理由 - 自分の頭で考えた結果

    友人妊娠し、誰の目にも明らかなレベルでおなかも出ているのだが、どうやら予想していたほど席を譲ってもらえないらしい。若くて健康だし、立っているのがとてもつらいってほどではないらしいのだが、話したことを書いてみる。 まず、妊婦に気づかないケースだ。恥ずかしながら、僕は彼女と話をするまで、電車に妊婦がいるということをそれほど想定してこなかった。他人のお腹の大きさなんて普段あまり気にしておらず、爆乳ギャルには一瞬で気づくが、妊婦には気づかないのがむしろ一般的なんじゃないかと思う。 また、座っていると、立っているときよりもさらに他の客に興味がなくなる。寝るか読書かスマホかみたいな状態では、目の前に大きなお腹があってもそれは気づかない。 次に、そもそも僕は、座るためにがんばっている。他人を押し退けて空席を目指すのではなく、座りやすい駅に住み、比較的空いている電車を選んで乗っている。電車を1見送るこ

    僕が電車で席を譲らない理由 - 自分の頭で考えた結果
    totes
    totes 2013/07/02
    松葉杖で優先席前に立っていても譲られなかった事がある。スマホが流行る前の話。
  • ファミレスでうるさくしたら、すごい形相で怒られてしまった

    仕事で疲れていたため、保育園帰りに1歳半の子どもとファミレスに入った。 はっと気付くとすごい形相をした中年女性が近付いてきていて、 「音をたてるのやめさせてもらいます?すごい響くんで!」と怒鳴った。 よくあることだし、べさせるのに必死で、あまりなんとも思ってなかったのだが、 子どもがフォークで皿をたたいて音を出していたのだった。 「すみません」と言って、フォークをとりあげ子どもの手が届かないところにおいた。 遠くの席に戻った、その女性の顔をもう一度よく見てみた。 年齢は50代で、既婚子どもなしといったところ。 自分が悪いとはいえ、なんだか悲しい気持ちになった。 正直、もうすこし怖くない言い方で言って欲しかった・・・。

    ファミレスでうるさくしたら、すごい形相で怒られてしまった
    totes
    totes 2013/06/08
    どんな容姿の相手なら悲しい気持ちにならなかったのか。
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