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CGに関するtotesのブックマーク (14)

  • アニメ「アイドルマスター シャイニーカラーズ」ティザーPV

    アニメ「アイドルマスター シャイニーカラーズ」2024年春 TV放送予定! TV放送に先駆け、2023年10月27日(金)より劇場先行上映決定! アソビストア限定ムビチケ 受注中 受注期間:2023年5月7日まで(予定) ▼アソビストア特設サイトはこちら! https://shop.asobistore.jp/feature/sc_movie_ticket ◆ INTRODUCTION ◆ 私たちは手を伸ばし、 空へと飛び立てることを知った――。 生まれたばかりの4つのユニット。 手を取り合う個性と個性。 絆で結ばれた新人アイドルたちは、 “光”を目指して一歩を踏み出す。 出会いという奇跡がおりなす、色とりどりの輝き。 どこまでも繋がる大空の下、新たな翼が羽ばたき始める。 ◆ STAFF ◆ 企画・製作・原作:バンダイナムコエンターテインメント 監督:まんきゅう シリーズ構成

    アニメ「アイドルマスター シャイニーカラーズ」ティザーPV
    totes
    totes 2023/03/20
    ポリゴンピクチュアズがアイドルものやるというのが意外。
  • 大事なのは「かわいい」の言語化──3D美少女キャラクターの“かわいい動き”を7年以上研究しているゲームクリエイターに話を聞いてみた!

    ファンタジーでおなじみの剣『エクスカリバー』は『アーサー王伝説』を翻訳した宮廷詩人の誤訳がきっかけで生まれた!? 近年、3D美少女キャラクターのかわいさがトンデモナイことになっている。 (画像は「ショート版【3Dライブ(4K対応)】最高優美ロンリネス / LizNoir【IDOLY PRIDE/アイプラ】」より)(画像は「【3Dライブ(4K対応)】IDOLY PRIDE / 星見プロダクション【IDOLY PRIDE/アイプラ】」より) まるで当にそこにいるかのような実在感。ころころと変わる豊かな表情。触れたくなるような指先。かわいい。当にかわいい。 「3DCG」──正式名称は「3次元コンピュータグラフィックス」。その名の通り、縦・横・高さの3方向で表される立体的な画像を作る手法を指す。 パソコンやスマホなどの画面を覗き込めば、ゲーム、アニメ、VTuberなど数えきれないほどの3D美少

    大事なのは「かわいい」の言語化──3D美少女キャラクターの“かわいい動き”を7年以上研究しているゲームクリエイターに話を聞いてみた!
  • なんで漫画のデジタル作画は流行らないんだろう

    最近のアニメの乗り物はほぼCGでしょ だから乗り物を主題にした漫画(頭文字D、弱虫ペダル)も3Dモデルを用意して描けば作業量減らせるのになっていつも思う なぜアニメはデジタルを取り入れて漫画は未だにアナログでチマチマ作画してるんだろう ワンピースの尾田先生とかいまだにアナログで描いてるんだよ ジブリの宮崎監督も液タブで作画してる時代なのに いまだに原稿すらアナログっておかしくない? 「デジタルは味気ない」なんて思ってる時代遅れな人、流石にもういないでしょ

    なんで漫画のデジタル作画は流行らないんだろう
    totes
    totes 2020/02/17
    デジタル作画は画材をPCにして描くという事で必ずしも3D使うわけでは無いのでそこを勘違いしてる。あと宮崎監督も液タブ使ってたのはTVで取り上げた時だけで結局紙で描いてるし。
  • 『直感×アルゴリズム♪』開始! 生アニメが切り開く新たな未来とは | アニメイトタイムズ

    『直感×アルゴリズム♪』はこんな作品 ――8月17日から放送がスタートするアニメ『直感×アルゴリズム♪』の番組紹介をお願いします。 副島義貴(以下、副島さん):鈴木みのりさんが演じる「キリン」と、岩井映美里さんが演じる「シー」のキャラクターが、日中の架け橋となれるようなアイドルを目指す物語です。 実はこのふたりのキャラクターは人工知能AIで、キリンは日語、シーは中国語しか話せません。 ▲左:キリン(CV:鈴木みのり)、右:シー(CV:岩井映美里/歌:シャオ・ウー) ――登場するキャラクターが、それぞれが担当する日語と中国語だけしか話さないというのはおもしろいですね。 副島:アニメは1話30分、全8話です。番組は大きくわけてふたつのパートで構成されています。 ひとつめのストーリーパートは、彼女たちが成長していく過程を追っていきます。こちらは事前に収録した映像と音声を放送します。 そして

    『直感×アルゴリズム♪』開始! 生アニメが切り開く新たな未来とは | アニメイトタイムズ
    totes
    totes 2017/08/17
    「生」部分はアニメと言っていいのだろうか?
  • ジブリがダークサイドに落ちてエミー賞受賞「山賊の娘ローニャ」 - ららの紙モノ屋

    ジブリのアニメといえば、カリオストロやナウシカやトトロ。 耳をすませば、なんていうのも爽やかでいいな。 この度、ジブリのアニメである「山賊の娘ローニャ」が国際エミー賞のアニメ部門で最優秀作品賞とあいなりました。 おめでとうございます。 え?ちょっと待て! 美女(みめい)が知ってるジブリとはなんか違う「山賊の娘ローニャ」について。 宮崎吾朗監督(左)と川上量生プロデューサー CGを使う宮崎吾郎 なんですって! ジブリがCGとか、ついにダークサイドに堕ちたかジブリ! そんな書き込みを見たのはいつだったか。 しかし、これはジブリとは違いました。 宮崎吾朗初のスタジオジブリ以外のスタジオで制作された監督作品。 「山賊の娘ローニャ」は、NHK(BSプレミアム)で2014年の10月から2015年の3月まで全26話の放送。 原作者はアストリッド・リンドグレーン、スェーデンの児童文学です。 映画じゃないか

    ジブリがダークサイドに落ちてエミー賞受賞「山賊の娘ローニャ」 - ららの紙モノ屋
    totes
    totes 2016/04/10
    そもそもジブリのアニメじゃねーし…ドワンゴとポリゴンピクチュアズ制作のアニメーションです。
  • CGがチャチだなんて言うけれど、本当にすごいCGは目に見えない

    CGがチャチだなんて言うけれど、当にすごいCGは目に見えない2015.08.15 17:30 そうこ 目に見えないというか、気がつかないという話。 CGがチープで残念だった。映画を見てそう思うことがあります。これだけ技術力があがっている現在ならば、CGをもっと上手くできるだろう、とね。しかし、実は当に上手いCGには私たちは気づいてすらいないのですから、皮肉というかおかしなものです。 ドラゴンが空を飛んだり、宇宙船が爆発したりするシーンは、CGだとすぐにわかります。しかし、とても現実的で日常的なシーンに使われるCGには、ほとんど気づくことはありません。それは、まさかこんな「普通」のシーンでCG使わないだろうという思い込みもあるでしょうが、CGそのもがものすごく精巧で上手いからです。RocketJump Film Schoolの動画が、多くの映画CGシーンを集めて解説しています。 日常風

    CGがチャチだなんて言うけれど、本当にすごいCGは目に見えない
    totes
    totes 2015/08/16
    グリーンバックのはCGじゃなくて合成だけど、ライティングや位置合わせなど技術が高度なのは確か。
  • 宮崎駿はリーズナブル?川上量生と宮崎吾朗が語る、スタジオジブリの天才たち

    宮崎駿はリーズナブル?川上量生と宮崎吾朗が語る、スタジオジブリの天才たち 2015年6月18日 20:00 196 15 映画ナタリー編集部

    宮崎駿はリーズナブル?川上量生と宮崎吾朗が語る、スタジオジブリの天才たち
    totes
    totes 2015/06/21
    CGで作るかもってのはまだ話題になってないけどそこそこインパクトのある話。
  • 約40年前の初期「スターウォーズ」では、CGの代わりに凄まじい技術が用いられていた!!

    Twitterユーザーの「History Image(@HistoryImg)」によると、CGがない頃のスターウォーズはとんでもない技術が使われていたのだという。 それがこちらの技術だ!!…ってえっ?確かに細かな手作業でスゴいとは思うが、なんの変哲もないただの絵描きさんなのでは…? 一体彼は何を描いているのか?そしてこの謎の絵は映画の中に登場する小道具なのだろうか?この時点では凄まじい技術とは言い難いが…。 実はこの絵の正体は「映画の背景」だったのだ!!ええええええええええええっ!!!!!!!!!!!!写真と見間違うほどのクオリティになっていてSUGEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!! まさか映画のワンシーンとなる背景画だったとは想像もしていなかった!先ほどの絵描きさんが描いていたのは、この中のトルーパー(兵士)だったということか! ちなみにこの技術CGがない時代に使われた

    約40年前の初期「スターウォーズ」では、CGの代わりに凄まじい技術が用いられていた!!
    totes
    totes 2015/05/28
    今でも使ってるんですけどね。
  • 世界初の生放送CGアニメ!「みならいディーバ」が画期的ですごい

    7月14日(月)21時より〝史上初の生放送アニメ=生アニメ〟をうたった「みならいディーバ」がスマホ向け放送局・NOTTVにて放映開始となる。 監督は、「gdgd妖精s」や「直球表題ロボットアニメ」において、フル3DCGアニメの面白さを最大限に引き出した石ダテコー太郎さん。元はホリプロ所属の芸人という特殊な出自を持つ若手監督だ。 史上初の生放送アニメ! 「生放送のアニメ作品」とは耳慣れない単語だが、最新の3Dモーションキャプチャーの技術を活かし、センサーを全身に付けた声優さんに連動して動くフルCGのキャラクターが番組を進行する、という驚きの内容になっている。 2人のキャラクターを演じるのは、「のんのんびより」一条蛍役をつとめる村川梨衣さん、「げんしけん二代目」荻上千佳役をつとめる山希望さん。 さらに、生放送ならではの企画として、Twitterなどで歌詞のアイディアを募って、視聴者とリアルタ

    世界初の生放送CGアニメ!「みならいディーバ」が画期的ですごい
    totes
    totes 2014/06/10
    これ、スタイルはアニメーションでもアニメーションではないな。
  • サンジゲン代表・松浦裕暁氏の『蒼き鋼のアルペジオ』CGに関する一問一答

    サンジゲン、ライデンフィルム、ウルトラスーパーピクチャーズの代表取締役である松浦裕暁さんが2013年10月から放送中の『蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-』におけるCGについての質問について答えられているつぶやきをまとめさせていただきました。ここまでCGで背景や戦艦、キャラクターを表現しているのは凄いと思います!これからも拝見します!

    サンジゲン代表・松浦裕暁氏の『蒼き鋼のアルペジオ』CGに関する一問一答
    totes
    totes 2013/11/23
    萌えとしては十分来てると思うけど、表現や演出が火垂るの墓レベルになったら全面的に認める。
  • 映画「ワールド・ウォーZ」、圧巻の8,500体ゾンビシーンの裏側

    totes
    totes 2013/07/01
    巨人も越えられない城壁を超えそうだな。
  • オードリー・ヘプバーンをフルCGで完全再現、イタリアの街で動くとこうなる

    「永遠の妖精」と呼ばれたオードリー・ヘプバーンをフルCGで再現、イタリアの街で繰り広げられるショート・ムービーのような映像がYouTubeで公開されています。 Galaxy - Audrey Hepburn - YouTube 世界遺産にも登録されているイタリアのアマルフィ海岸を、車が走っていきます。 ところ変わって街の中では、地面にフルーツが散乱。 どうやらバスが屋台にぶつかってしまったようです。屋台の店主とバスの運転手が言い争い、バスはストップ。 窓から外の様子をうかがっているのはオードリー・ヘプバーン。イタリアということでローマの休日っぽいシチュエーションですが、BGMはムーン・リバーです。 満席の車内をキョロキョロと見回します。 うつむくと…… カバンの中には「Galaxy」と書かれたチョコレート。 前に向きなおります。 すると、先ほど走っていた車がバスの隣に止まりました。 バスの

    オードリー・ヘプバーンをフルCGで完全再現、イタリアの街で動くとこうなる
    totes
    totes 2013/03/01
    まさか顔だっけってオチじゃないよな…それでもよく出来てるんだけど。
  • お詫び。 - 月夜の上機嫌

    「ガールズ&パンツァー」の12月24日からのオンエア分「第11話」が間に合わず、「第10.5話」になってしまいました。 呼び方はいろいろありますが、第10.5話は率直にいって、総集編です。 それから、12月17日からオンエアの「第10話」に関しても、スケジュールがかつてな いほどギリギリとなってしまいました。 いつもの場合、絵がカット単位で上がってきて、そのカットを試行錯誤しながら修整していくのですが、 その調節がうまくできないまま、オンエアされてしまいます。 なぜこういう事態になってしまったのかというと、それは私の甘すぎる目論見みにあります。 オリジナルということで欲張ってしまったせいです。 TVシリーズの限られたスケジュールの中で、バランスをとっていかなければならない立場でありながら、 キャラクターも戦車も、どちらもたっぷりと見せたい、と言うわがままをふりまわした結果です。 そのため遅

    お詫び。 - 月夜の上機嫌
    totes
    totes 2012/12/16
    CG使うからといって必ずしも効率が上がるとは限らない例。
  • 憎悪の果て、永遠の空中戦を描く3Dアニメーション「PATHS OF HATE」

    互いへの憎しみに取りつかれた二人の戦闘機乗りが、天国にも地獄にも行けずに永遠の空中戦を繰り広げる……というストーリーを思わせるショートアニメーションがこの「PATHS OF HATE」。3Dを用いて作られていますがまるで手書きのコミックのように見える綿密な処理と、リアルかつものすごく動きの激しいカメラワークでぐいぐい引き込まれていきます。 「PATH OF HATE」はポーランドのアーティスト、Damian Nenowの作品。コンピューターグラフィックスの国際的な展示会「SIGGRAPH 2011」をはじめ、数々のフェスティバルで賞を受賞している作品で、とにかく動きがダイナミック。手に汗握る空中戦が展開されます。 これらすべて3DCGを加工してコミック調に仕立てたもの。下のほうにメイキング動画を載せていますが、よくぞここまでやった、というレベルの加工がおこなわれています。 人物の動きもモー

    憎悪の果て、永遠の空中戦を描く3Dアニメーション「PATHS OF HATE」
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