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環境に関するtotesのブックマーク (5)

  • アサリ激減の理由は「海がきれいになりすぎたから」窒素やリンの放流量緩和する実証実験進める 愛知県(メ〜テレ(名古屋テレビ)) - Yahoo!ニュース

    アサリの漁獲量が全国1位の愛知県。潮干狩りも多くの人で賑わいを見せています。しかし、その漁獲量は年々減少しています。その理由は意外なものでした。 愛知県蒲郡市では、GW中の5月4日も潮干狩りを楽しむ多くの家族連れ客らが訪れていました。 潮干狩りと言えばアサリ。漁獲量は、愛知県が全国1位なんです。 しかし潮干狩り客からは「毎年来ているけど年々少なくなっているような気がする」との声も。漁師歴43年のベテランに聞いても… 「今年は過去にないほど少ないですね。去年の半分以下ですね。つらいというか、死活問題ですけどね」(蒲郡漁業協同組合 酒井正一さん) アサリの漁獲量は実は年々減少しているといいます。愛知県では、2011年の漁獲量は、1万6703トンでしたが、2021年には、2364トンまで減少。 そのため、潮干狩りを休業したり、開業日数を減らしたりする場所もあります。

    アサリ激減の理由は「海がきれいになりすぎたから」窒素やリンの放流量緩和する実証実験進める 愛知県(メ〜テレ(名古屋テレビ)) - Yahoo!ニュース
    totes
    totes 2023/05/05
    白河の清きに魚も棲みかねて もとの濁りの田沼恋しき
  • 「ミツバチは魚である」という判決が下る

    カリフォルニアの環境団体がミツバチの一種であるマルハナバチの保護を州に訴えた件について、カリフォルニア州控訴裁判所はマルハナバチがカリフォルニア州法の下で絶滅の危機に瀕した「魚」であると認め、保護される資格があるという判決を下したと報じられています。 Bees are ‘fish’ under Calif. Endangered Species Act – state court | Reuters https://www.reuters.com/legal/litigation/bees-are-fish-under-calif-endangered-species-act-state-court-2022-06-01/ Bees Are Fish, California Court Rules https://www.vice.com/en/article/5dgnn8/bees-ar

    「ミツバチは魚である」という判決が下る
    totes
    totes 2022/06/06
    「ピザは野菜」の国だしな。
  • Teslaの対生物兵器モード、その威力が明らかに

    これが次世代自動車の力か…。 Teslaの電気自動車に搭載されている、HEPAフィルタを使った「対生物兵器モード(バイオウェポン・ディフェンス・モード)」。空気中の微粒子をフィルタでこしとることで車内をクリーンに保つこの機能ですが、テスラの実験により、その素晴らしい性能が実証されました! こちらがモデルXを利用した実証実験の結果です。モデルXを微粒子のただよう密閉チャンバーに入れ、対生物兵器モードをオンにするとあっという間に車内のPM2.5粒子の数は減少。2〜3分後にはほぼゼロにまで微粒子を減らすことに成功しています。 ちなみに、テストスタート時の1,000ug/立方メートルというPM2.5の濃度は致死的なレベル。文字通り、対生物兵器モードは搭乗者の命を守ることだって可能でしょう。さらに車外の微粒子までもが減っていることからも、このモードがいかに強力なのかがわかりますね! なお、残念ながら

    Teslaの対生物兵器モード、その威力が明らかに
    totes
    totes 2016/05/07
    中国あたりだとすぐにフィルターが目詰まりしそう…
  • 知能の高いヤツがバカなことをする理由──『知能のパラドックス』 by サトシ・カナザワ - 基本読書

    知能のパラドックス 作者: サトシ・カナザワ,金井啓太出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2015/07/24メディア: 単行この商品を含むブログを見る「知能のパラドックス」と書名にもなっているとおり(原題はthe intelligence paradox)、知能が高いことが=賢い、素晴らしいことにはならない、知能が高いからこそバカなことをするヤツラが出てくる理屈を提示する一冊で、そのパラドックスはこれから説明していくとわかると思うが、かなり面白い。 知能のパラドックス仮説を正しいとするならば、背の高い人や社交的な人が、そうでない人より価値が高いとか優れていることとは別であるように、知能が高いことも低いこともそうした良いこともあれば悪いこともある単なるステータスの一つとして受け入れられるようになるだろう。ただ、その仮説を補強するように集められているデータとそこからひねり出された理屈

    知能の高いヤツがバカなことをする理由──『知能のパラドックス』 by サトシ・カナザワ - 基本読書
    totes
    totes 2015/07/24
    マイルドヤンキーの生活力の高さはこれか?
  • 世界的なミツバチの減少問題…代理で受粉する“ハチ型ロボット”開発中 | Techable(テッカブル)

    多くの植物は、ミツバチなどの昆虫が橋渡しの役割を果たすことで、受粉し実を結ぶ。ところがこのミツバチの数が減ってきているのだという。 「ある日突然、巣がガラ空きになっている」というような、原因不明でミツバチが大量に失踪するColony Collapse Disorder(CCD、蜂群崩壊症候群)は、日だけでなく、アメリカなど世界中で増加している。 ハチの代わりに植物の受粉を促す“ハチ型ロボット” 植物が受粉できない状態が続けば、いずれ世界の糧問題の要因ともなりかねない。この大きな問題に、Robert Wood氏、Kevin Y. Ma氏らを中心とした、ハーバード大学のSchool of Engineering and Applied Sciences (SEAS) とWyss Institute for Biologically Inspired Engineeringの共同チームが取り

    世界的なミツバチの減少問題…代理で受粉する“ハチ型ロボット”開発中 | Techable(テッカブル)
    totes
    totes 2014/11/25
    対策も重要だげれど、まずは原因を特定する方が急務な気がするんだが…
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