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政治とジェンダーに関するu-liのブックマーク (295)

  • 差別語の三相を見つめて適切に距離を取る - やしお

    小説を商業出版することになり、これまで自分で書いて見直すだけだったのが、編集者・校正者による校正・校閲のプロセスを初めて体験した。その過程で差別語・差別表現に関しての指摘を受けて、改めて自分の中での判断について少し整理しておきたいと思った。 ある言葉が持つニュートラル、ネガティブ、ポジティブの三相を同時に見ないと、「その言葉をここで使うのが適切か」は判断ができないけれど、三相のうち一面しか見なかったり知らなかったりすると正確に判断ができなかったり、話が噛み合わなくなったりする。 指摘を受けた点1 「発狂」や「狂人」に指摘が入った。 江戸時代に実在したという届出「発狂扱ひ」に言及した箇所に指摘が入った時はどうしようかとも考えて、「精神状態の異常による行動という届け出」と言い換えた。 明治時代に精神障害者が「狂病者」と呼称され、「狂」に否定的・差別的な意味あいが付与されてきた。1970年代に「

    差別語の三相を見つめて適切に距離を取る - やしお
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    u-li 2024/04/22
    “差別意識を正当化させるために見出された差異が、もはや差異として機能しなくなれば、本義としての用法に収斂し得る。ただしその場合でも歴史的経緯として差別語だった過去は残る”
  • 同性婚の実現は、みんながハッピーになるだけで誰も困らない 慶応大・駒村圭吾教授に聞く札幌高裁判決の意義:東京新聞 TOKYO Web

    同性婚を認めない民法や戸籍法の規定が憲法違反だとして、全国の同性カップルらが国を訴えた裁判で、3月14日の札幌高裁判決(斎藤清文裁判長)は「憲法24条1項に違反する」との初判断を示し、「同性間の婚姻も異性間と同じ程度に保障している」と踏み込んだ。憲法学者はこの判決をどう受け止めたのか。ポイントや意義を、憲法を専門とする慶応大法学部の駒村圭吾教授(63)に聞いた。(奥野斐) 同性婚訴訟 戸籍上、同性の2人の結婚を認めない民法や戸籍法は憲法違反だと訴えた裁判。原告には、戸籍上はともに女性だが、一人がトランスジェンダー男性で、男女として暮らすカップルもおり、原告らは「同性婚」ではなく、「婚姻の平等」を求める「結婚の自由をすべての人に」訴訟と呼んでいる。2019年に札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の5地裁に提訴。21年に東京地裁に追加提訴。これまでの地高裁判決7件のうち「違憲」「違憲状態」は6件に上

    同性婚の実現は、みんながハッピーになるだけで誰も困らない 慶応大・駒村圭吾教授に聞く札幌高裁判決の意義:東京新聞 TOKYO Web
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    u-li 2024/04/03
    “国会が何もしなくてもいいと言っている判決は一つもない”“古い家族の肖像だけ眺めていても昔に戻ることはない”
  • タイ下院、同性婚法制化の法案を可決

    性的少数者のパレードに参加する人々=2023年6月4日、バンコク/Athit Perawongmetha/Reuters/File (CNN) タイ下院は27日、同性同士の結婚を法制化する法案を400対10の賛成多数で可決した。 法案が成立するにはさらに上院で可決され、国王が承認する必要がある。この過程に数カ月かかる見通しだ。 同性婚が法制化されれば、東南アジアの国としては初めて、アジア全体では2019年の台湾、23年のネパールに続く3例目となる。 推進派の議員は27日、「われわれは今、タイ社会を永遠に変える新たな歴史を書いている」「社会の状況は変わった。法律が現状に追いつく時だ」と述べた。 法案にはすべての主要政党が賛同し、アジアで性的少数者に最も優しい国のひとつとしての評価がさらに固まった。 ただし性的少数者らは、法律で差別が禁止されても、保守的なタイ社会で偏見や暴力を受けることは多い

    タイ下院、同性婚法制化の法案を可決
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    u-li 2024/03/28
    “東南アジアの国としては初めて、アジア全体では2019年の台湾、23年のネパールに続く3例目”
  • 臼井さんに性別変更の戸籍謄本 「新しい出発」婚姻届提出へ:山陽新聞デジタル|さんデジ

    性別変更が反映された戸籍謄を手にする臼井崇来人さん=27日午後、岡山市(画像の一部を加工しています) 性別適合手術を受けずに戸籍上の性別変更を岡山家裁津山支部に認められたトランスジェンダーの臼井崇来人(たかきーと)さん(50)=岡山県新庄村=が27日、女性から男性への変更が反映された戸籍謄を岡山市役所で受け取った。一緒に暮らすパートナーの女性(46)と3月にも婚姻届を提出する意向といい「新しい出発だと感じている」と喜びを語った。 戸籍謄は岡山市の広域連携サービスを利用し、籍地の玉野市から取り寄せた。臼井さんは市民保険年金課窓口で職員から受け取ると、両親と自身の続柄が「長男」と記載されていることを確認し、顔をほころばせた。 臼井さんは報道陣に対して「銀行口座をつくるときなどに『女』と書かれた書類を提出するのにためらいがあった。公的に認められうれしい。自分の感覚を信じて良かった」と話し

    臼井さんに性別変更の戸籍謄本 「新しい出発」婚姻届提出へ:山陽新聞デジタル|さんデジ
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    u-li 2024/02/28
    “戸籍謄本は岡山市の広域連携サービスを利用し、本籍地の玉野市から取り寄せた。臼井さんは市民保険年金課窓口で職員から受け取ると、両親と自身の続柄が「長男」と記載されていることを確認”
  • 「選挙公報でトランス差別、一線越えた」 杉並区議の人権侵犯を訴え:朝日新聞デジタル

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    「選挙公報でトランス差別、一線越えた」 杉並区議の人権侵犯を訴え:朝日新聞デジタル
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    u-li 2024/02/16
    “当事者ではない会社役員金正則さん(69)と、翻訳家池田香代子さん(75)も名を連ねた。差別は社会そのものをむしばむとして、あえて多数派の側から声をあげた”
  • 中国で性的少数者への虐待横行 病院や施設に連行し「転向療法」 | 毎日新聞

    中国の性的少数者を支援する団体が作成した、転向療法などを実施しているとされる病院や民間施設のリスト(共同) 世界で性の多様性への理解が進む中、中国LGBTQなど性的少数者を施設に送り込み「転向療法」と称して殴打するなどの虐待が横行していることが11日、分かった。被害者らが暴力の実態を証言した。保守的な考えに基づく偏見に加え、性的少数者の権利擁護を「西側の価値観」と警戒する習近平指導部の姿勢が性差別に拍車をかけている。 被害者や支援者らによると、転向療法を行う病院や民間施設は、上海市や河北、湖北、四川各省などに100カ所近く点在。入所者の多くが家族に半強制的に連行された10~20代の若者だという。

    中国で性的少数者への虐待横行 病院や施設に連行し「転向療法」 | 毎日新聞
    u-li
    u-li 2024/02/13
    “指導官が入所者を殴打したり人前で裸にさせたり”“「男性は働き女性は子を産む」といった伝統的な性別役割の授業を受けさせられる”
  • https://www.ipss.go.jp/projects/j/SOGI2/ZenkokuSOGISummary20231027.pdf

    u-li
    u-li 2023/12/19
    “家族と性と多様性にかんする全国アンケート結果概要”“「同性カップルが法的に 結婚できる制度」(83.3%)の賛成割合は 80%を超えていました”
  • https://twitter.com/lena_06_6/status/1730506895654584445

    u-li
    u-li 2023/12/01
    “水色のところはガチ。虹を全部禁止にしちゃうとさすがにめんどくさいことになるから、「LGBTの旗は水色がないので、水色のある虹であればセーフ」的な感じ”
  • ゼクシィ、同性カップルを初めて広告起用。創刊30年、渋谷駅に大型看板

    リクルートが運営する結婚情報サービス「ゼクシィ」は2023年12月1日、JR渋谷駅近くで同性カップルや事実婚のカップルを起用した広告の設置を始めた。 ゼクシィは1993年5月に創刊。2023年5月に30周年の節目を迎えたことから、キャッチコピーを「あなたが幸せなら、それでいい。」へと一新し、初めて性的マイノリティ当事者を広告に起用した。

    ゼクシィ、同性カップルを初めて広告起用。創刊30年、渋谷駅に大型看板
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    u-li 2023/12/01
    “結婚している男女カップルのほか、レズビアンカップル、ゲイカップル、事実婚の男女カップル” “あなたが幸せなら、それでいい。」と打ち出すことは、日本における同性婚の課題を見えにくくする面もある”
  • 埼玉のトンデモ条例で話題となった埼玉県議・田村琢実とは?:ロマン優光連載261

    261回 埼玉のトンデモ条例で話題となった埼玉県議・田村琢実とは? 10日、埼玉県の虐待禁止条例の改正案が自民党埼玉県議団によって撤回された。 多くの人によって非難されているように、小学校三年生以下の子供だけで登下校、留守番(兄弟の中に高校生がいても)、公園で遊ぶなどさせることが虐待と見なされてしまう、子育ての現実と遊離した非現実的でひどいものだ。大人が自宅に常時いることが基的にできるような家庭でも虐待とされている全ての行為に当てはまらずにいるのは難しいだろうし、ましてや共稼ぎ家庭やシングルマザー・シングルファーザー家庭に対して考慮されているとは、とうてい思えない。あの条例を守れる人がいるとするならば、極々一部の極端に裕福な人だけだ。 罰則がないといっても「虐待者」であると認定される心理的負担も大きいだろう。 行政が学童保育の施設の数を増やしたり、ベビーシッターの普及をはかった上で、誰も

    埼玉のトンデモ条例で話題となった埼玉県議・田村琢実とは?:ロマン優光連載261
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    u-li 2023/10/14
    “左派だから右派だからこうだろうと単純化して考えること自体が間違っているし、「自分が悪いと思うことをやる人間は敵陣営であるはず」というふうにレッテル貼りするのはバカバカしい”
  • 「同性婚は必ず実現できる」。LGBT法成立に5地裁判決…日本の現在地点はどこか?

    毎年6月は世界各地で性的少数者の人権について啓発する「プライド・マンス(誇りの月間)」。加えて今年はアメリカ精神学会が、同性愛をDSM(精神障害の診断と統計マニュアル)から除外した1973年から50周年にあたる。 日では今月、LGBT理解増進法が成立し、結婚の平等を求める同性婚訴訟で全国5地裁の判決が出そろったが、性的少数者の人権をめぐっては、トランスジェンダーヘイトなどバックラッシュのうねりも起きている。 世界における日の現在地はどこなのか、ニューヨークで25年間、LGBTQ+の人権運動を目の当たりに取材してきたジャーナリスト北丸雄二さんに聞いた。(聞き手・横山耕太郎) 北丸雄二:1993年から東京新聞(中日新聞)ニューヨーク支局長。1996年に独立。2018年に帰国するまで米国政治・社会・文化を現地で取材。近刊『愛と差別と友情とLGBTQ+』(人々舎)で「紀伊國屋じんぶん大賞202

    「同性婚は必ず実現できる」。LGBT法成立に5地裁判決…日本の現在地点はどこか?
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    u-li 2023/06/30
    “「性犯罪者」にはすでに刑法が存在しているのに、わざわざ「トランス女性は危険な存在」と暗示するような条文です。”
  • 国内世論もG7も支持しているのに…ごく一部の強硬反対派のためにLGBT法案が通らない自民党の深い闇 推進派議員に街宣活動や批判のビラ

    2年前にも自民党内で意見が割れて法案提出が見送られた「LGBT理解増進法案」が、再び議論されている。ジャーナリストの大門小百合さんは「国内世論もG7各国も支持しているのに、自民党の一部の議員が反対しているためになかなか成立しない。現在も自民党内で議論が続いているが、国会会期末というタイムリミットは迫っている」という――。 2年前にも見送られた法案 世界から注目を集めながらも、またしても国会にも提出されずに見送られる可能性のある法案がある。「LGBT理解増進法案」だ。性的マイノリティーへの理解を広げるため、国や自治体の役割を定め、基計画の策定や施策の実施状況の公表などを定めた法案だ。 ちょうど2年前の2021年5月、自民党案を基に超党派議連が協議し、「差別は許されない」との文言を追加することで合意した。ところが、自民党内でこの文言に対し、「差別だと訴える訴訟が多発しかねない」などの異論が続

    国内世論もG7も支持しているのに…ごく一部の強硬反対派のためにLGBT法案が通らない自民党の深い闇 推進派議員に街宣活動や批判のビラ
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    u-li 2023/05/12
    “みんな比例で当選しているから、支持団体の意向に沿わないと選挙で勝つことが難しくなる”“批判する記事のコピーが選挙区の全戸に配られ”“LGBTQと夫婦別姓に賛成する田村は立憲に行け”
  • 「ジェンダー平等」全国1位は、2年連続でまさかの鳥取県庁 秘密は元知事が30年前に始めた“種まき”にあった | 47NEWS

    政府統計などを用いて47都道府県それぞれの男女のジェンダー平等ぶりを可視化する「都道府県版ジェンダーギャップ指数」。上智大の三浦まり教授(政治学)らが2022年から算出し、行政分野の1位は、2年連続で鳥取県だった。意外に思う人もいるかもしれない。大都市ではなく、なぜ鳥取なのか。実は、鳥取県庁のジェンダー平等の取り組みは、約30年もの歴史がある。その立役者は、改革派として知られた元知事の片山善博さんだ。 知事になる以前の1990年代に旧自治省(現総務省)から出向し、県の総務部長を務めた。当時から「女性にお茶くみだけをさせない」と、庶務に偏っていた女性職員の配置を全面的に見直していた。さらに、ペーパーレス化などを通じて業務負担を減らし、結果的に、男女ともに働きやすい職場作りが進んだ。デジタル化の先駆けとも言える。当時の経緯を振り返った昨年12月のシンポジウムでの発言をひもとくと、示唆に富む内容

    「ジェンダー平等」全国1位は、2年連続でまさかの鳥取県庁 秘密は元知事が30年前に始めた“種まき”にあった | 47NEWS
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    u-li 2023/04/27
    “他部署の職員が、男性職員にしか物を頼まない” “部屋に女性しかいない時には、「また来ます」と引き返す”
  • 東京の女性区長が倍増、過去最多の6人に 女性議員も増えて杉並区、武蔵野市は半数占める 統一地方選:東京新聞 TOKYO Web

    23日に投票された東京特別区の11区長選のうち、江東、大田、江戸川の3区長選が24日開票され、保守分裂となった江東区は、新人で元自民党衆院議員の木村弥生氏(57)が自民推薦の元都議ら新人3人を破って初当選した。東京の女性区長は、23日に初当選した豊島、北と、非改選現職がいる品川、杉並、足立を合わせて過去最多の6人となった。 豊島区は前区長の後継指名を受けた新人で元副区長の高際(たかぎわ)みゆき氏(57)、男性の現職に新人女性3人が挑んだ北区は元都議の山田加奈子氏(51)が制した。江東、豊島、北とも女性区長の誕生は初めて。このほか都内では東大和市長選で、新人で元市議の和地仁美氏(52)が初当選した。非改選現職の区長は、品川が森沢恭子氏、杉並が岸聡子氏、足立が近藤弥生氏。

    東京の女性区長が倍増、過去最多の6人に 女性議員も増えて杉並区、武蔵野市は半数占める 統一地方選:東京新聞 TOKYO Web
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    u-li 2023/04/25
    “杉並区(定数48)は女性が24人当選し、男性の23人を上回った(1人は性別非公表)。武蔵野市(定数26)の当選者は男女同数”
  • 「飲む中絶薬」審議を見送り 厚労省「パブコメの分析、間に合わず」:朝日新聞デジタル

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    「飲む中絶薬」審議を見送り 厚労省「パブコメの分析、間に合わず」:朝日新聞デジタル
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    u-li 2023/03/24
    は? 仕事しろ カルトと縁切れないってこういうことなんだねぇ!!“募集したパブリックコメントが通常の百倍程度の約1万2千件集まり、「分析や対応の整理に予想以上に時間を要している」と説明”
  • 日本除いた「G6」からLGBTQの人権守る法整備を促す書簡 首相宛てに駐日大使連名 サミット議長国へ厳しい目:東京新聞 TOKYO Web

    先進7カ国(G7)のうち日を除く6カ国と欧州連合(EU)の駐日大使が連名で、性的少数者(LGBTQ)の人権を守る法整備を促す岸田文雄首相宛ての書簡を取りまとめていたことが、複数の外交筋への取材で分かった。元首相秘書官の荒井勝喜(まさよし)氏の差別発言をきっかけに、エマニュエル米大使が主導した。G7で唯一、差別禁止を定めた法律がなく、同性婚も認めていない日政府に対し、今年5月の首脳会議(広島サミット)で首相が議長を務めることも踏まえ、対応を迫る内容だ。(柚木まり)

    日本除いた「G6」からLGBTQの人権守る法整備を促す書簡 首相宛てに駐日大使連名 サミット議長国へ厳しい目:東京新聞 TOKYO Web
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    u-li 2023/03/16
    “差別から当事者を守ることは経済成長や安全保障、家族の結束にも寄与する”このくだり、カルトと手を切れないから絶対認めないだろうな
  • トランス差別の「素朴な疑問」あるある

    面倒くさいからパッと書いた。とりあえず3問だけです。私はトランスの男性に該当する、周司あきらといいます。 これはあまり熟考せずに回答した私の考えにすぎないので、当然別の回答をする人もいると思います。そりゃあそうですよね、ある集団全体の意思を反映するなんて不可能ですもの。それに第一、答える必要などないとも思います。テキトーに相手がつくり出した土俵に、なんで上がらにゃならんのだ。

    トランス差別の「素朴な疑問」あるある
    u-li
    u-li 2023/03/08
    “シス男性のやるべきことは、盛りだくさんですね”“埋没勢は助かるのかもしれない、みんなが無知でいてくれたら” この皮肉、SNSで銭湯トイレで噴き上がってる層には理解されないんだろうな……。
  • 出産条件に奨学金の返済減免 教育費軽減で提言へ―自民調査会:時事ドットコム

    出産条件に奨学金の返済減免 教育費軽減で提言へ―自民調査会 2023年03月02日20時02分 自民党部=東京都千代田区 自民党の「教育・人材力強化調査会」は2日、子育て世代の教育費負担の軽減に向けて来週中に取りまとめる提言の内容を固めた。学生時代に奨学金の貸与を受けた人が子どもをもうけた場合、返済額を減免することなどが柱。20代~30代前半の子育て時期と奨学金の返済時期が重なるため、返済額を減らして子どもの教育お金を掛けられるようにする狙いがある。 出産条件の返済減免案を批判 国民幹事長「感覚ずれている」 出産するかしないかにかかわらず、奨学金の返済に苦しむ若者がいる中、返済と出産を結び付ける案は議論も呼びそうだ。 党内で少子化対策を議論している「こども・若者」輝く未来実現会議に提言し、政府が3月末をめどにまとめる「異次元の少子化対策」の「たたき台」への反映を目指す。減免に使う財源は

    出産条件に奨学金の返済減免 教育費軽減で提言へ―自民調査会:時事ドットコム
    u-li
    u-li 2023/03/03
    奨学金返済のために生まれた子どもが戦地で死ぬ みたいな想像してる カルトと手を切れないし、このレベルのことフツーに言い続けるでしょ
  • 困難女性支援法の厚労省有識者会議、”多様性”に疑問続々

    「困難女性支援法のよりよい運用を願うつどい」の参加者ら(撮影=編集部) 政府や有識者会議の政府方針に関する議論に、すべての“困難を抱えている女性”たちの声が網羅されていないのではないか――。 厚生労働省に設置された「困難な問題を抱える女性への支援に係る基方針などに関する有識者会議」での議論に対し、障害者女性、高齢者女性、シングルマザー、アイヌ女性、女性依存症者、レズビアン、バイセクシュアル女性、トランスジェンダー女性、セックスワーカー女性、元受刑者女性らの有志が1月30日、参議院会館内で院内集会「困難女性支援法のよりよい運用を願うつどい」を開いた。 アジア女性資料センター、岩手レインボーネットワーク、Siente、SWASH、ダルク女性ホーム大阪、DPI女性障害者ネットワーク、Transgender Japan、Broken Rainbow Japan、メノコモシモシ、わくわくシニアシン

    困難女性支援法の厚労省有識者会議、”多様性”に疑問続々
    u-li
    u-li 2023/02/01
    “支援は誰にとって必要なものなのか。その有様は多様なものであることを(多くの女性活動家は)見てきたはずなのに、その声が届いていない”
  • 鈴木亮平が語る、役づくりと同性婚──当事者に納得してもらえるゲイムービーとは?

    -English follows Japanese- 「最初に台を読んだとき、僕がこの役をやるべきなのかどうかすごく悩みました」 映画『エゴイスト』について、鈴木亮平はそう述懐する。 同作は、エッセイストの高山真(たかやま まこと)による自伝的小説を原作にしている。鈴木が演じたのは、高山自身が投影されているであろう主人公の浩輔だ。浩輔は14歳のときに母を病で失い、ゲイである自分を押し隠して、田舎町で思春期を過ごしたのちに上京した青年。東京でファッション誌の編集者として開放的な毎日を送るなかで、パーソナルトレーナーの龍太(演・宮沢氷魚)と出会い、恋に落ちる。だがある日、2人の仲は突然断たれてしまう──。

    鈴木亮平が語る、役づくりと同性婚──当事者に納得してもらえるゲイムービーとは?
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    u-li 2023/01/24
    “自分のなかにもいまだに無意識の偏見があるのを感じますし、欧米のあり方がすべて正解とは思わないけれど、僕たちは次の段階に進まなくてはいけない時期に来ているのでは”