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prototypingに関するunaristのブックマーク (6)

  • とにかく雑に作れ

    学生たちを見ていると、きちんと議論して、きちんと設計して、きちんと何かを作ろうとするみたいです。ときには副作用を考慮して、やっぱり作るのやめようかという話になり、再び議論に戻ることもあります。 ああ、もったいない、もったいない。私は適当な人間なので「なんてマジメなんだ、とりあえず何か作ればいいのに」と思います。デザイン思考ではそのことを「クイック&ダーティプロトタイプ」と呼んだりしますが、それだとなんだかカッコよすぎるので、私は「雑に作れ」と言ってます。 でも、言葉だけでうまく伝わるはずもなく、「どうすれば雑に作れるのか?」と再び議論を始めたりするので、なかなか難しいところです。 それでも「締め切り」というのは効果的なもので、次回までに何かを発表しなければいけないとなると、「議論してばかりじゃ話が進まない!」となり、ある種の覚悟を決めて雑に作ってくれるようになります。 私が印象的だったのは

    とにかく雑に作れ
  • スケッチしながらユーザー体験を考える - Think Social Blog

    Tweet 「作りながら考える」。これはデザイン思考でアイデアを創出する際の基姿勢です。 ですが、基姿勢だからといって、それが実践できているかというと、どうでしょう? 皆さんはちゃんと実際に「作りながら考える」ことをしているでしょうか? 言葉で考え、言葉でアイデアを伝えるのではなく、イラストや簡単なプロトタイプを作成することで視覚的に具体的にアイデアを考え、それを他人に伝えるようにすること。それがなければデザイン思考ではないといっても過言ではないと想います。 「使えない」アイデアはどんなに「使えたら」素晴らしいアイデアであったとしても無意味 ユーザー体験を重視するのですから、視覚的に、具体的に考えるのは当然のことです。ユーザーが何かを体験する際のインターフェイスになるものは、言葉に限定されることなどはほとんどなく、視覚的な表現や、より物質的なタッチポイントとなるものの形状やふるまい、あ

  • クローズアップ現代+で導入された 「グラフィックレコーディング」とは一体何だったのか?(清水淳子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    グラフィックレコーディングに集まった誤解 1993年4月5日からNHKで放送されているニュース・報道番組「クローズアップ現代」が、この4月より「 クローズアップ現代+(プラス) 」として大規模にリニューアルされました。日替わりのキャストや今までにないテーマの切り口など、変化したポイントは多々ありますが、一番の目新しい取り組みはスタジオの後方で、番組の内容をリアルタイムで描く「グラフィックレコーディング」だったのではないでしょうか。(4月11日放送回から「スケッチノーティング」と名称を変えた模様)しかしながら、この手法を取り入れてる意図が視聴者に明確に伝わっているとは言いがたい状況のようです。Twitter上では、下記のような反応が散見されました。 クロ現+で始まったらグラフィックレコーディングってやつ、ただの落書きで分かりやすくなってることは全くない 出典: Twitter 落書きみたいな

    クローズアップ現代+で導入された 「グラフィックレコーディング」とは一体何だったのか?(清水淳子) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • Advanced Web & Mobile Prototyping Tool for Product, UX and UI Design | Atomic

    Atomic.io – The only actionable in-app customer engagement platform

    Advanced Web & Mobile Prototyping Tool for Product, UX and UI Design | Atomic
  • How to get started with next-generation website prototyping

    Recently I’ve become increasingly frustrated with the current toolset and accepted practices for creating UI and UX ‘deliverables’. In my experience, building static mock-ups in Photoshop and Illustrator no longer captures the essence of current UI design. Likewise, creating wireframes and UX documentation in tools such as Axure seem to communicate very little of how a site or app actually feels t

    How to get started with next-generation website prototyping
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