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仕事と育児に関するwata88のブックマーク (3)

  • 2年以上の育休から復帰したエンジニアのその後

    まずは自己紹介 私は、2018年にSansanに中途入社してSansanやEightなどのバックエンドのシステムを開発しているエンジニアです。転職前は主に Ruby on Rails でWebアプリケーションの開発をしていて、Sansanでも Ruby を主に書いてました。最近は Node.js を書いてます。 そんな私ですが、2020年1月から産休育休をいただき、2人出産して今は1歳と2歳の娘がいます。 約2年4ヶ月お休みをいただいて、晴れて今年の4月末に元々いたチームにフルタイムで復帰しました。フルタイムで復帰して半年以上経ったので、産休前と復帰後の変化や今の生活スタイルについて紹介しようと思います。 頭の中はこんな変化がありました 休職前の自分 仕事楽しーい🥳 Ruby楽しーい🥳 お酒大好き🍺週2,3飲みに行って土日は家でダラダラ 海外旅行いきたい!次どこ行こう ただただ好きな

    2年以上の育休から復帰したエンジニアのその後
  • 1年間の育児休業が職場に与えた影響が「破壊的」だったとしてビル&メリンダ・ゲイツ財団が制度の見直しを決定

    by neildodhia アメリカは先進国の中では唯一有給の育児休業が認められていない珍しい国ですが、一部の企業や団体は独自の育児休業制度を設けています。その代表的な例がビル&メリンダ・ゲイツ財団で、同団体は従業員に対し、約1年間に相当する52週間の有給育児休業を認めてきました。しかし、同団体の人事部門の責任者はLinkedInへの投稿の中で、この育児休業が職場にもたらした影響は「あまりにも破壊的だった」と述べています。 After offering 52-weeks of paid parental leave for three years, we’re making a change. Here’s why. https://www.linkedin.com/pulse/after-offering-52-weeks-paid-parental-leave-three-years-

    1年間の育児休業が職場に与えた影響が「破壊的」だったとしてビル&メリンダ・ゲイツ財団が制度の見直しを決定
  • 夫が「主夫」をやめて気づいた。国がやるべきは「女性の支援」じゃなく「男性の支援」 - エキサイトニュース(1/2)

    年末年始のご挨拶もできずにすみません。実は、10月半ばから夫の働き方が変わって、これまでのように「主夫」として家の事をしてもらうことが難しくなってしまっていました。 夫は、一般の男性に比べたらかなり家事ができる方ですし、育児にも積極的な方ですが、朝7時過ぎに家をでて夜は21時過ぎに帰宅する生活では、物理的に家の事は何もできないし子どもたちにも関われなくなってしまうんですよね。 当然、これまで夫がしてくれていたことも自分が全部引き受けるので、自由な時間がほとんどなくなってしまったわけです。 子どもが寝た後にブログを書いたり、休診日にまとめて原稿を書いたりしていましたが、それらの時間は全部家の事をまとめてやったり事を作り置きしたりする時間に置き換わっています。 もちろん、ハウスキーパーさんにも入ってもらうようにはしてますが、何だかんだで朝晩子ども2人を見ながら家事を全部やっていると、自分の

    wata88
    wata88 2015/01/25
    労働が家を壊す
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