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ブックマーク / social-design-net.com (7)

  • ウェアラブルデバイスを使って超スピードで新しいスキルを習得する – Social Design News

    いや〜ウェアラブルデバイスがこの方向性に広がっていくのは、面白い。 新しいスキルを超人的なスピードで習得していける時代がくるのか!? Learn New Skills With Superhuman Speed 上の画像のグローブは、小さな信号を指に送ることで、ピアノの上達をサポートするというもの。実際にピアノを全く弾いたことのない人が、超スピードで曲を弾けるようになるとのこと。う〜ん、試してみたい。 その他でもギターなどの楽器はもちろん、ダンスのリズムを習得する場合であったり、スポーツでも様々応用ができそうです。 ウェアラブルデバイスが普及する中、こういった用途のために開発されるデバイス、ソフトウェアが今後多く登場してくることでしょう。 この傾向は良いこともたくさんありますが、一方であらゆるスキルをコモディティ化していく力を持ちます。結果、スキルとは何か?という根底の再定義が必要になって

    ウェアラブルデバイスを使って超スピードで新しいスキルを習得する – Social Design News
  • ついに登場!Google Glassのキーボード「Minuum Keyboard」 – Social Design News

    Google Glassが発売され、世界中で一気にそのレポートが始まりました。そして、心配どころとしましては、そのキーボード。音声入力できるところばかりではありませんからね。 その解決策として提案されたのがこちらのGoogle Glassで利用できる「Minuum Keyboard」。まずは、上の動画をご覧ください。Google Glassでフリック入力をしているようなスピード感。 要は、次のようなこれまでの通常のキーボードを、 一列に並び替えることで、その構造をよりシンプルにしています。入力予測機能もありますので、便利。 Minuum Keyboardは、クラウドファンディングIndiegogoにて8万7,000ドル余りを集めたプロジェクトですが、満を持しての登場です。現在は、Android版を399円で購入可能。さて、この方法は普及していくでしょうか。注目です。 表情から感情、病状まで

    ついに登場!Google Glassのキーボード「Minuum Keyboard」 – Social Design News
  • 再び「ベーシックインカム」の大議論が世界中に巻き起こる – Social Design News

    これから始まるベーシックインカムの議論は、「導入する、しない」というものではなく、ベーシックインカム的な制度を「どのタイミングからいくらで導入するか?」というものになっていくでしょう。 ベーシックインカムとは、最低限所得保障であり、国家がすべての国民に対し、必要最低限の生活を送るのに必要とされる現金を定期的に支給するというもの。リーマンショック後、世界的に議論は大きくなりましたが、一時鎮静化。しかし、今再び大きくなろうとしています。 Free Money for Everyone ワシントンマンスリーのこちらの記事には、GDPにおける賃金の割合がこれだけ劇的に落ちていることを示しながら、アメリカ人1人あたり2,000ドル(約20万円)を支給することが、益々広がる所得格差とこれから広がる壊滅的な失業問題に対処する方法であると記されています。 壊滅的な失業の理由の1つは、インテリジェントマシー

    再び「ベーシックインカム」の大議論が世界中に巻き起こる – Social Design News
    wata88
    wata88 2014/05/07
  • ロボットソーシングとクラウドソーシングサイトの進化の方向性 – Social Design News

    さて、ロボットソーシングの流れが、始まってきそうです。 Hey, Robot: Which Cat Is Cuter? 例えば、「かわいいの写真」を識別するソフトウェア、アルゴリズムを作ろうとする時、クラウドソーシングのタスク方式でかわいいの写真を1件数円で拾い上げ、それに基づいてソフトウェアを改善していけます。 このように人間によるクラウドソーシングを利用し、ロボットの性能を格段に安くスピーディーにアップさせていくことができるようになりました。 私は、ロボットにおけるクラウドソーシングサービスの台頭が、2010年代後半から始まってくると予想しています。それは、タスク方式の単純作業はもちろん、ロゴデザイン、WEBサイトデザイン、チラシにおけるデザインなどをロボットが行うというものです。 歴史はテレワークからアウトソーシングへ、そして近年のクラウドソーシングから次世代のロボットソーシング

    ロボットソーシングとクラウドソーシングサイトの進化の方向性 – Social Design News
  • メイカーが集まるインディーズ ハードウェア市場「Tindie」の広がり – Social Design News

    音楽はインディーズマーケットが存在していますが、ものづくりを楽しむメイカーのためのインディーズ市場も存在しています。 こちらはメイカーズのためのハンドメイドマーケット「Tindie」。カテゴリーは、部品、ツール、キッズ、ミュージック、ホーム、アウトドアがあります。 例えば、スマホやタブレットPCのための太陽光充電システムなんかも販売されています。アウトドアの時1つあって、皆で共有できればいい感じですね。 これまで1万件のオーダーを達成し、現在2,000アイテムほど登録されています。気になる仲介手数料は、販売価格の5%です。 テーマごとコミュニティーションを取れるフォーラムも用意されています。こんな部品が欲しい!とか、販売者としての疑問をお互いフォローしあっています。 クラウドファンディング前の種がたくさん転がっている感じです。今後の広がりに要注目。 ハンドメイドマーケットとの業務連携もあり

    メイカーが集まるインディーズ ハードウェア市場「Tindie」の広がり – Social Design News
  • 広告モデルで電動自転車タクシーを無料提供「Mellowcabs」 – Social Design News

    こういう無料のサービスは今後いろいろと応用されそうです。 南アフリカにて革新的な事例。電動自転車タクシーが広告によって無料で利用できるというサービス「Mellowcabs」 リサイクル素材でできている電動自転車タクシーは水素燃料電池で環境に優しく、3キロ圏内の通勤者のため、無料サービスとしても提供されています。 広告というのは、どうやら車体に貼られるだけでなく、運転者が利用するタッチスクリーンにも特定の宣伝が流れるような仕組みのようですね。面白い…。 タウンカーやオープンソース自動車もこういったモデルで無料提供される可能性はありますね。 【参考】 ・自動車もオープンデザインの時代へ。オープンソース自動車「TABBY」 フリパンの変化 無料でパンツを提供する「フリパン」が変化していますね。 【参考】 ・パンツ(下着)が毎月完全無料!「フリパン」に見る「衣住無料化」の波 ・フリパンが届いた。

    広告モデルで電動自転車タクシーを無料提供「Mellowcabs」 – Social Design News
  • 買い物の新しいカタチ。家庭内で利用する無料のショッピングデバイス「Amazon Dash」 – Social Design News

    99ドルで発売された動画ストリーミングとゲームができるAmazon TVが話題となっていますが、個人的にはこっちの方が興味深い。 家の中での買い物をサポートしてくれるデバイス「Amazon Dash」。もちろん無料。 このように、バーコードをスキャンすれば、Amazonの買い物かごに追加されます。 また、音声認識もできます。 バーコードのない生鮮品などは、一言「りんご」などと発すれば、とりあえずカゴに入ります。スマホやPCなどで注文確定ボタンを押す前に、数量や具体的な製品を選択するような仕組み。 このAmazon Freshとういのは、米国の一部で始まっている日用品の即日配送サービスです。今後、こういったデバイスとともに、利用地域を広げていくのでしょう。ちなみにこのデバイス、楽天なんかでもそうですね。でないと、全てAmazonに持っていかれてしまうかも。 イメージ動画はこちらからご確認く

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