タグ

ブックマーク / gihyo.jp (16)

  • Tailwind CSSでデザインシステムを構築する[前編] ~「契約」としてのデザインシステム | gihyo.jp

    2024年1月26日発売の『Tailwind CSS実践入門』の第9章「ユーティリティファーストでデザインシステムを構築する」の一部を、前後編の2回に分けて掲載します。ユーティリティファーストというTailwind CSSの発想を活かしたデザインシステム構築の最初の一歩をまとめたものです。開発者がデザインルールをTailwind CSSの設定に落とし込む過程はもちろん、デザイナーが開発者とどのように協力しあうべきかについても論じています。 記事の内容は、書籍の最終章に当たる部分です。ほかの章の内容に言及していたり、書籍内ですでに使われた用語が説明なく登場したりするのを防ぐため、書籍の原文から一部を変更しています。 一般的には、デザインシステムとは一貫したデザインや操作性でWebサイトやアプリケーションを提供するためのガイドラインの集まりと理解されます。使われ得る色のパレットや可能なスペー

    Tailwind CSSでデザインシステムを構築する[前編] ~「契約」としてのデザインシステム | gihyo.jp
    wata88
    wata88 2024/01/26
  • 保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より | gihyo.jp

    保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発⁠⁠、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より 今回、Software Design 2022年3月号 第2特集「そろそろはじめるテスト駆動開発 JavaScriptでテストファーストに挑戦」の第1章「保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像」をサイトに掲載します。第2章以降については、誌『Software Design 2022年3月号』電子版(Gihyo Digital Publishing、Amazon Kindle)をご購読いただければ幸いです。 第1章では、混同されることの多い自動テスト関係の概念を、自動テスト、テストファースト、テスト駆動開発の3つの段階に分け、それぞれの効果や注意点を説明します。ソフ

    保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より | gihyo.jp
  • LINEの「あけおめLINE」過負荷対策(1) ― リスクマネジメントの全体像と「発生可能性の低減」 | gihyo.jp

    「SREの現場から」と題した連載では、さまざまな企業におけるSREの実践事例を不定期に紹介していきます。 こんにちは、LINE株式会社の加藤(maru)です。SREチームに所属し、主にLINEスタンプや着せかえ、ホームタブ、ウォレットタブでEmbedded SREとして信頼性の改善に従事しています。 LINE株式会社は、コミュニケーションアプリ「LINE」を機軸として、コミュニケーション・コンテンツ・エンターテイメントなどモバイルに特化した各種サービスの開発・運営と広告事業に加え、Fintech事業、コマース事業などを展開しています。基軸となる「LINE」アプリは2023年現在、世界で約2億人が利用しており、LINEスタンプと呼ばれる画像を用いたコミュニケーションがユーザー同士で活発に行われている点が大きな特徴のひとつです。 これから数回にわたり、SREの私が主に担当しているLINEスタ

    LINEの「あけおめLINE」過負荷対策(1) ― リスクマネジメントの全体像と「発生可能性の低減」 | gihyo.jp
  • OSS(オープンソースソフトウェア)の開発に参加したいあなたへ | gihyo.jp

    OSS Gateという「継続的にOSSの開発に参加する人たちを継続的に増やす」取り組みをしている須藤です。この取り組みを通じて得られた知見をもとにOSSの開発に参加する方法を紹介します。 OSSの開発に参加する理由は人それぞれでよい そもそもどうしてOSSの開発に参加したいんでしょう。私の場合の理由は「それが普通だから」です。私は、自分が開発しているソフトウェアはユーザーが自由に使えてほしいですし、自分が使っているソフトウェアが使いにくかったらよくしたいです。 では、多くの人が私と同じ理由かというと、そうではありません。むしろ同じ理由の人は少ないです。 冒頭で触れたOSS Gateという取り組みでは、いろんな人の「OSSの開発に参加したい理由」を聞く機会があります。いくつかみてみましょう。 人間的・技術的にレベルアップしたい かっこよさそう 知らない人と一緒に開発してみたい 転職時・自己紹

    OSS(オープンソースソフトウェア)の開発に参加したいあなたへ | gihyo.jp
    wata88
    wata88 2018/01/04
  • 第2回 コンテナの仕組みとLinuxカーネルのコンテナ機能[1]名前空間とは? | gihyo.jp

    前回は、Linuxで使えるコンテナの実装を説明したあと、LXCを使って簡単にコンテナの作成、起動、停止が行えるところを紹介しました。今回は、そのコンテナの仕組みを簡単に説明し、その仕組みからくるメリット・デメリットを紹介した後、コンテナはカーネルのどのような仕組みを使って動作しているのかを簡単に説明していきたいと思います。 コンテナの仕組み コンテナをまだ使ったことがない方でも、VMwareやVirtualBox、KVMといった仮想マシン(VM)を使ったことはあるという方は多いのではないでしょうか。まずはVMとの比較をしながら、コンテナの仕組みを説明してみましょう。 図1 VMとコンテナの仕組み(1)仮想マシン VMでは図1のように、コンピュータの上で動くOSやVMを実現するためのハイパーバイザの上で、実際のハードウェアをエミュレートするVMが動きます。つまり実際の物理的なコンピュータと同

    第2回 コンテナの仕組みとLinuxカーネルのコンテナ機能[1]名前空間とは? | gihyo.jp
  • なぜLinuxを生み出せたのか? それはぼくが若くてバカだったからだよ!─LinuxCon Japan 2013で2年ぶりに来日したLinus Torvalds名言集 | gihyo.jp

    なぜLinuxを生み出せたのか? それはぼくが若くてバカだったからだよ!─LinuxCon Japan 2013で2年ぶりに来日したLinus Torvalds名言集 2年ぶりに日の地を踏んだLinus Torvalds氏 「Linusと私の娘はよく似ている。2人とも、私にとって非常に大切で愛らしい(adorable)存在で、まったくもって天才としか言いようがない。そして2人とも私の言うことをいっさい聞かない⁠」⁠─5月30日、Linux Foundationのエグゼクティブディレクターとして日LinuxユーザにもおなじみのJim Zemlin氏は、東京・椿山荘で開催された「LinuxCon Japan 2013」2日目キーノートにおいてLinus Torvalds氏をこのように紹介しました。 Linuxの生みの親であり、誕生から20年以上経った現在もカーネル開発の最高責任者であり続

    なぜLinuxを生み出せたのか? それはぼくが若くてバカだったからだよ!─LinuxCon Japan 2013で2年ぶりに来日したLinus Torvalds名言集 | gihyo.jp
    wata88
    wata88 2015/05/28
  • [L2スイッチ+VLAN]ネットワーク仮想化入門 開発環境への仮想化導入ガイド | gihyo.jp

    はじめに サーバを仮想化して運用することも一般的になり、もはや実機にOSを入れることのほうが少なくなっている、という人も多いのではないでしょうか。 誌Vol.49の仮想化特集(編注)では「開発環境を仮想化しよう!」をテーマに、「⁠サーバ仮想化」「⁠ストレージ仮想化」「⁠ネットワーク仮想化」の3つの技術について取り上げました。このうち前者の2つ、つまり「サーバを仮想化してストレージを集約する」ことは行っても、最後の「ネットワークを仮想化する」ところまで必要とされる状況は少ないかもしれません。 筆者の環境では、グローバルIPアドレスを持つサーバ群を、開発用のサーバ群と一緒に仮想化しようというところからネットワークの仮想化を導入することになりました。しかし、この分野に詳しい人が周囲におらず、最終的な形が完成するまでは試行錯誤の連続でした。 今回は、そうして積み重ねた筆者のスタイルを交えつつ、多

    [L2スイッチ+VLAN]ネットワーク仮想化入門 開発環境への仮想化導入ガイド | gihyo.jp
  • パーフェクトRuby

    2013年8月10日紙版発売 2014年11月1日電子版発売 Rubyサポーターズ 著 B5変形判/640ページ 定価3,520円(体3,200円+税10%) ISBN 978-4-7741-5879-2 ただいま弊社在庫はございません。 →書の新版が発行されています。 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 書は1冊でRubyの言語仕様から最新の技術までを網羅した内容となっています。また,網羅的に解説されているだけでなく各技術に関しては基からしっかり解説しており,体系的に知りたい初心者はもちろん中級者以上の方にもRubyを書く際に手元に置いておくと重宝する内容です。 Ruby 1.9.3とRuby 2.0対応。 こんな方におすすめ 他のプログラミング言語を触ったことがあり,これからRubyを始めようとしている人 過去にRubyは触っていたが,

    パーフェクトRuby
  • 第1回 Node.jsとは | gihyo.jp

    はじめに 連載では、注目を集めるNode.jsを使って、Webアプリケーションを様々なクラウド環境で動かすことを最終目的にしています。Node.jsに触れたことがないJavaPHPなど普段サーバサイドで開発されている方を主な対象として、まずNode.jsの概要から紹介していきます。 Node.jsとは Node.jsとは、ブラウザGoogle Chrome用に開発されたJavaScriptエンジンV8がサーバ上でプログラムを実行できるように、ファイルやネットワークI/Oなど多くの機能を追加したものです。軽量で効率よく多くのリクエストを処理するネットワークアプリケーションの構築ができるプラットフォームになっています。いわゆるサーバサイドJavaScriptの代名詞として注目を集めています。 Node.jsでは“⁠軽量で効率良く⁠”というのを実現するために次の2つのモデルを採用しています。

    第1回 Node.jsとは | gihyo.jp
  • 第3回 実装の面倒な部分をうまくラップしてくれている便利カテゴリ3選 | gihyo.jp

    Objective-Cのカテゴリの仕組みを使うと、既存クラスに手を加えることなく機能を追加することができます。たとえば、NSArrayで配列内の要素をシャッフルしたい場合、ヘッダファイルを作成してシャッフル用メソッドを定義し、 @interface NSArray (Shuffle) - (NSArray *)shuffle; @end 下記のように実装しておけば、 @implementation NSArray (Shuffle) - (NSArray *)shuffle { // NSArray の要素をシャッフルするコード } @end あとはヘッダファイルをimportするだけでshuffleというメソッドがNSArrayのオブジェクトから使用できるようになります。 このように、カテゴリという仕組みを使用すると使い回しのしやすい形で既存クラスを機能拡張できるため、UIKitやFou

    第3回 実装の面倒な部分をうまくラップしてくれている便利カテゴリ3選 | gihyo.jp
  • 第11回 Appleのビジョンと日本のハードウェアメーカーの将来 | gihyo.jp

    出井伸之氏との面談 Steve Jobs氏の訃報を聞いて以来いろいろなことが頭をよぎるのだが、その一つがソニーの出井伸之氏に私がAppleの買収を勧めたときのことである。 私がUIEvolutionのCEO(最高経営責任者)をしていたのは、設立した2000年からスクウェア・エニックスに買収された2004年までの4年間。その期間に日米ビジネス界のさまざまな人と会う機会があったが、最も印象的だったビジネスマンの一人が、当時ソニーのCEOだった出井氏である。 当時(2002年)は業のエレクトロニクス事業が低迷しはじめ、PlayStationビジネスからの収益が会社を支えているという状況であった。外から見ていても、各機器に搭載されているOSがPlayStationは独自OS、PCWindows、PDAはPalm OS、携帯電話はSymbianという状況はソフトウェア戦略の欠如を意味していたし、

    第11回 Appleのビジョンと日本のハードウェアメーカーの将来 | gihyo.jp
  • 読んで覚える、触って体験!JavaScript&CSS3~gihyo.jp×jsdo.it presents 記事一覧 | gihyo.jp

    読んで覚える、触って体験!JavaScriptCSS3~gihyo.jp×jsdo.it presents 記事一覧

    読んで覚える、触って体験!JavaScript&CSS3~gihyo.jp×jsdo.it presents 記事一覧 | gihyo.jp
  • 第1回 PayPalを使ってみよう | gihyo.jp

    こんにちは。ペイパルジャパン 株式会社の天野です。この度、「⁠PayPal (⁠ペイパル⁠)⁠」を使った実装に関する連載を担当させていただくことになりました。ペイパルジャパン でインテグレーション・マネージャーとして「PayPal」導入の際の技術的なサポートを行っています。 PayPalとは? 「PayPal」は、より簡単、より安全なネット上でのショッピングを実現するオンライン決済サービスです。お金の支払いにも、受け取りにも使えるネット上で使える決済手段です。 PayPal http://www.paypal.jp PayPalの仕組み PayPalを支払いに使うには、PayPalアカウント(口座)を作ります。 そのアカウントにクレジットカードを登録することで、決済に使えるようになります。一度登録したクレジットカードはPayPalのアカウントの中に保存されるため、決済の度にクレジットカード

    第1回 PayPalを使ってみよう | gihyo.jp
  • 2011年4月12日 あるGNOMEコントリビュータの小さなパッチがOSSユーザに残した大きなおくりもの | gihyo.jp

    先日お伝えしたとおり、多くの紆余曲折があったものの、GNOME 3が正式リリースされた。旧バージョンからのUIの大きな変更にとまどうユーザも少なくないようだが、すでにネット上ではGNOME 3を便利に使うためのtips集などが多く公開されており、Linuxデスクトップ環境のデフォルトとしての地位を固めるのもそれほど遠くない日なのかもしれない。 今さら言うまでもないことだが、GNOMEを含むOSSには世界中の開発者がコントリビュータとして関わっている。その数は膨大すぎて、プロジェクトのトップメンバーや有名ハッカーでもない限り、たとえばバグフィクスやマニュアルの翻訳を担当するコントリビュータが多くの人の記憶に残ることはほとんどない。とりわけ、GNOMEのような巨大プロジェクトの場合はなおさらだ。だが、今回紹介するAdrian Hands氏の場合、彼の最後の仕事の反響が大きすぎて、世界中のGNO

    2011年4月12日 あるGNOMEコントリビュータの小さなパッチがOSSユーザに残した大きなおくりもの | gihyo.jp
  • 第25回 Module::Starter:モジュールを書くためのテンプレート | gihyo.jp

    モジュールを再利用可能にするためのツールたち Perl 4の時代まではいざ知らず、いまどきPerlのモジュールやアプリケーションを再配布しようと思ったら、CPANモジュールと同じ形式にしておくのがベタープラクティスです。たとえ一般には公開しない社外秘のモジュールであっても、Makefile.PLやBuild.PLを用意して、テストも書いて、できればREADMEやChangesなどの更新履歴もつけておけば、別のプロジェクトを立ち上げたときにコピー&ペーストする必要もなくなりますし、業務の引き継ぎなども簡単になります。 とはいえ、モジュールを書くたびにMakefile.PLなどを一から書きおこすのは面倒な話。メタ情報の部分はモジュールごとに異なるとはいえ、それ以外の部分は(特にひな形の時点では)大差ないのがふつうですから、できれば省力化したいところです。 今回はそんなときに使われるひな形作成ツ

    第25回 Module::Starter:モジュールを書くためのテンプレート | gihyo.jp
    wata88
    wata88 2010/02/10
  • 連載:これなら毎日できるタスク管理 1から学ぶRemember The Milk|gihyo.jp … 技術評論社

    第10回オフライン機能(Google Gears)、Twitter連携機能を使ってみよう 宮崎博司 2007-11-15

    連載:これなら毎日できるタスク管理 1から学ぶRemember The Milk|gihyo.jp … 技術評論社
  • 1