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ブックマーク / serihiro.hatenablog.com (2)

  • システム運用の現場でしか学べないことは他メンバーに積極的に経験してもらうべきだった - seri::diary

    的に自分はタスクを拾いすぎてしまう傾向にある。それに加えて比較的朝型なこともあり、前職ではエンジニアの中で一番朝早く出社していることも多かった。*1 その結果どうなるかというと、朝出社して見つけた運用上のトラブルは大体自分がとりあえず手を付ける状態になっていた。前日の夜間バッチやその日の早朝に動くバッチがコケて問い合わせが来ているのでそのリカバリをする、前日にデプロイした後レスポンスが高くなってアラートが出ているのでその調査をする、web appがやたらと500系エラーを吐いているのでBugsnagを見る、等々。 出社している以上無視するわけにもいかないというのもあるが、見つけてしまうと放っておけない性格ということもあり最優先でこれらの対応をしてしまっていた。お陰で前職で触っていたproductについてはかなり広範囲の知見があり、その行動がそれなりに社内での評価につながっていたのではな

    システム運用の現場でしか学べないことは他メンバーに積極的に経験してもらうべきだった - seri::diary
  • リードエンジニアを3ヶ月やって得た開発マネジメントに関する教訓 - seri::diary

    ここ3ヶ月ぐらい同じRails案件でリードエンジニアとして仕事をしています。 何気にマネジメント的なことをやるのが初めてだったので色々と戸惑うことがありましたが、だいぶ慣れてきて知見が溜まってきたので、自分のしごとの振り返りも兼ねてまとめておきます。 リードエンジニアのお仕事とは 会社やチームによって全くと言っていいぐらい異なると思いますが、私の場合は以下の様なことをしてきました。 開発スタート時 要件確認 仕様書を読んで全体像やどこから着手するかなどを考える Railsアプリのベース部分の実装 rails new DB周りの設定 初期モデルクラスをDB定義に基づいて作成 factoryも使いそうなものについてのみ作成 rspec、rails_config等諸々の設定 ローカル環境動作用のseedsを整備 使いたいGemを追加 共通で使うCoffeeScriptのライブラリを思いつく限り実

    リードエンジニアを3ヶ月やって得た開発マネジメントに関する教訓 - seri::diary
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