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ブックマーク / srad.jp (5)

  • 退職(およびスラド編集長からの退任)のご挨拶 | hylomの日記 | スラド

    突然ではありますが、このたびスラドおよびOSDN(OSDN.net/OSDN.jp)の運営会社である株式会社アピリッツを退職することになりました。書類上は7月中旬まで同社に在籍していることになっておりますが、いわゆる「有休消化」という扱いで、6月30日が最終出社日となっています。ここスラドには「編集長」という立場で関わってきましたが、退職に伴ってその肩書きもなくなります。読者の皆様、長らくスラドをご愛読いただきありがとうございました。 今後は、OSDN部の部長であるkazekiriこと佐渡さんがスラドの最高責任者という形になり、平常の編集者業に関してはnagazouさんとheadlessさんが担当する形になります。書類上の退社日が過ぎたあとについては、編集者権限は残るものの特権ユーザーではなくなり、毎日の編集作業に関しても基的には手を引いてボランティアベースでの関わりとなります。 という

  • SCP財団から大量の離脱者が出て新しくRPC財団が作られる | スラド

    SCP Foundation(SCP財団)という、シェアードワールド型の共同創作サイトがあります。翻訳・日独自の作品がある日語版もあるので、割と有名かと思いますが。 そのSCP財団の家サイトから、少なからぬ作者が「自身の作品を削除し、新たに立ち上げたRPC Foundation(RPC財団)のサイトに移動する」という事件が起きています。 ことの発端は、SCP財団家サイトで、他のユーザーへの提案や投票がなされないまま、LGBTプライド月間のキャンペーンにあわせて、サイトのロゴに「虹色のカラーリング」がなされたことで、「創作に政治やイデオロギーを持ち込むな」という不満が爆発し、離脱者が大量に出る事態に至ったようです。 タレコミ者の個人的な意見では、いままで投稿されていた「SCP財団」という組織の描写として、一部職員の人権や生存権よりも、財団の使命を優先する描写は普遍的に行われているのが

    wata88
    wata88 2018/06/30
    ありがちな分裂騒動だな
  • 無線ネットワークの速度を「10倍向上させる」という新技術 | スラド

    MIT、カリフォルニア工科大学、ハーバード大学らの合同研究チームは、基地局の追加や送信電力を増加させることなく無線ネットワークの速度を改善する技術を開発したと発表した。現在、無線ネットワーク通信に使用されているパケットの3%は、干渉や輻輳などが原因で廃棄されているという。さらに電車への乗車中など、高速移動する状況ではこのパケットロスは5%まで増加するとのこと。研究チームが開発した新技術「coded TCP」を使用すればこうしたパケットロスは皆無になるという(technology review、ExtremTech、元論文PDFGigazine家/.)。 MIT内のWi-Fiネットワークを使った実験ではパケットロスがなくなり、通信速度も通常1Mbpsのところ16Mbpsまで増加したとしている。また5%のパケットロスが発生していた電車内での通信では、接続速度は0.5Mbpsから13.5M

  • Amazon、「ほしい物リスト」で被災地支援の試み | スラド

    Amazon ジャパンは 4 月 9 日、「ほしい物リスト」を活用し被災地への物資の寄付を行う試みを始めた。Amazon はすでに 4 月 6 日より被災地の避難所を受取先としての配送を開始している。そのため、被災地にて活動する団体のアカウントを作成することで、実際に現地で必要とする物資を直接寄付する事ができるのではないかという提案は何人かの有志からされていたが、そのリクエストに Amazon が対応した。 当初は、陸前高田市消防団高田分団を受け取り先として支援が開始されている (「陸前高田市消防団高田分団 さんのほしい物リスト」) が、他の地域への支援やトップページへの記載なども行って行く方針とのこと。Amazon Japan 社長の Jasper Cheung 氏が Twitter (@jazzcazz) で支援の開始を公表すると、Twitter 上でたちまち情報が拡散され、リストに追

    wata88
    wata88 2011/04/13
    必要なモノを必要なだけ寄付する・される。とても素敵
  • ゲームミュージックのトリビア | akiraaniの日記 | スラド

    EGG MUSICでやっている「兄貴の魂とハリーの知恵袋」というネットラジオ(Podcastもある模様)を聞いているんですが、31回の放送で葉山宏治氏が興味深いことを言ってました。 現在、ゲームミュージックのほとんどは印税ではなく、買い取り契約で作られているそうです。つまり、100万売れようが発売直後にワゴン行きになろうが、ゲームミュージックのクリエイターに入ってくるお金は同じ。 で、なぜそんな慣習があるのかというと、ゲームミュージックの某大御所がJASRAC役員になってためにJASRAC加入を勧めてきたが、それを嫌がったゲームメーカーが買取方式という印税の関係ない契約をするようになったという経緯があるらしい。 まあ、確かにJASRAC登録をするとややこしい手続きは増えるし、嫌がるのもわかります。広告ムービー公開するのにも、初回特典のおまけにサントラつけるのにも、いちいちみかじめ料とられ

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