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天文に関するwhaleboneのブックマーク (199)

  • ぐんま天文台

    昼も夜も開館する日6日、7日、13日、14日、20日、21日、27日、28日、29日 昼は開館、夜は団体予約専用3日、4日、5日、10日、11日、12日、17日、18日、19日、24日、25日、26日 昼は開館、夜は閉館2日、9日、16日、23日 休館日1日、8日、15日、22日、30日

  • 観測史上最大級の彗星を発見、2031年に太陽最接近へ

    太陽系の外にある「バーナディネリ・バーンスタイン彗星」のイメージ画/J. da Silva/NOIRLab/NSF/AURA (CNN) 観測史上最大級とされる直径100~200キロの彗星(すいせい)が発見された。2031年には太陽へ最接近すると予想される。 観測チームが先月発表したところによると、発見者である米ペンシルベニア大学の大学院生と教授の名前を取って「バーナディネリ・バーンスタイン彗星」と名付けられた。 質量は通常の彗星の約1000倍。太陽系の最外縁部が起源とみられる。 地球と太陽の距離を1とする天文単位(AU、約1億5000万キロ)を使うと、太陽から4万AU離れた場所を出発し、何百万年もかけて太陽に向かっている。接近中の彗星がこれほど遠くで見つかったのは初めて。 南米チリの天文台にある口径4メートルの望遠鏡に取り付けられた「暗黒エネルギーカメラ」が過去6年間に収集したデータから

    観測史上最大級の彗星を発見、2031年に太陽最接近へ
  • 黒点を40年間記録した故・小山ひさ子さん 太陽観測史上の貴重な貢献

    40年間にわたり太陽黒点のスケッチを続けた故・小山ひさ子さんの観測は、アマチュアにはよく知られたものであったが、太陽の活動周期や長期変動に関する研究にも大きな貢献を果たしていることで再評価されている。 【2017年10月10日 AGU】 小山ひさ子さんは1916年東京生まれ。1930年代、当時の日女性としては珍しく、東京の高等女学校を卒業した。若いころから天文学に熱心で、20代で天体観測を始めた。 1944年の春に父親から屈折望遠鏡を贈られた小山さんが、黒点をスケッチして東亜天文学会の研究者に送ったところ、同会の山一清さんから励ましの返事が届いた。以降、山さんの指導のもとで黒点観測を定期的に行うようになった小山さんは、旧・東京科学博物館(現・国立科学博物館)で太陽観測を開始し、太陽の重要な特徴や観測条件などを書き記していった。小山さんは1946年の後半に博物館の観測職員となり、194

    黒点を40年間記録した故・小山ひさ子さん 太陽観測史上の貴重な貢献
  • カシオペヤ座方向に「新星」 明るさ当初の50倍 肉眼でも観測 | NHKニュース

    のアマチュアの天文家が見つけた新しい星が、およそ2か月にわたって徐々に明るさを増して肉眼でも観測できるようになり、珍しい現象だとして関係者の間で話題になっています。 三重県亀山市のアマチュア天文家、中村祐二さんがことし3月18日にカシオペヤ座の方向に見つけた新しい星は、およそ2か月にわたって徐々に明るさを増し、今月9日には当初よりもおよそ50倍の明るさとなって肉眼で観測できる5等級程度になりました。 新しい星は年間、数個から十数個程度見つかっていますが、数日間、明るさを増してその後、暗くなるケースが多く、数か月にわたって明るさを増して肉眼でも見えるようになるのは珍しいということです。 国立天文台などが分析を行ったところ、これまで暗かった星の表面で、大きな爆発的な現象が起きたと考えられ、急激に明るさを増す、「新星」の一種とみられるということです。 国立天文台の山岡均准教授は「とても珍しい

    カシオペヤ座方向に「新星」 明るさ当初の50倍 肉眼でも観測 | NHKニュース
  • 観測されない「何か」が、太陽系に最も近いヒアデス星団を破壊した

    <欧州宇宙機関(ESA)の宇宙望遠鏡ガイアの観測データを検証したところ、ヒアデス星団は、太陽質量の約1000倍もの巨大な塊と衝突したとみられることがわかった。しかし、その塊は周囲に観測されていない...... > おうし座の顔の部分を形成するV字形の「ヒアデス星団」は、153光年離れた太陽系から最も近い散開星団だ。6〜7億年前に形成されたとみられ、橙色巨星「おうし座イプシロン星」など、100個以上の星が、約60光年にわたる球状の領域に含まれている。 そしてこのほど、この星団が、目に見えない巨大な塊の作用によって引き裂かれていたことが明らかとなった。 太陽質量の約1000倍の巨大な塊と衝突した? 星団の内部では、星が移動して、重力を相互に作用させる。星の速度を変化させ、その一部は星団の端に移動して、さらに銀河系の重力によって引っ張り出される。このような作用により、星団の前方と後方に2の細長

    観測されない「何か」が、太陽系に最も近いヒアデス星団を破壊した
  • 住職の磨いた鏡 1/4 ~笹川重雄氏の遺品~| 星夜の逸品 -児玉光義-|ドームなび

  • 木辺宣慈 - Wikipedia

    木辺 宣慈 (きべ せんじ、旧名:成麿(しげまろ)[1]、1912年4月1日 - 1990年5月2日)は、日の浄土真宗の僧侶、真宗木辺派21代門主。光学技術者。レンズ磨きの名人として知られ、「レンズ和尚」と呼ばれた。父親は木辺孝慈、母親は醍醐忠敬の娘・静子[1]。長姉の彰子は子爵藤谷為寛の二男・為隆の[1]。次姉の弘子は、真宗誠照寺派の28世法主、二条秀淳に嫁いだ。父方祖父は大谷光尊、父方伯父叔母に大谷光瑞、大谷尊由、九条武子ら、母方伯父に醍醐忠重がいる。 略歴[編集] 1912年4月1日、滋賀県の木辺派山錦織寺に生まれる。 旧制滋賀県立膳所中学(現・滋賀県立膳所高等学校)卒業 京都帝国大学文学部卒業 1969年、木辺派門主に就任 1990年5月2日、還浄 受賞歴[編集] 1970年、吉川英治文化賞 著作リスト[編集] 『反射望遠鏡の作り方』(誠文堂新光社、1950年→1967年)

    whalebone
    whalebone 2021/02/23
    『レンズ磨きの名人として知られ、「レンズ和尚」と呼ばれた。』
  • 天体望遠鏡博物館 公式ホームページ

    開館日は土曜日・日曜日です。開館時間は午前10時から午後4時(入館受付午後3時30分)までとなっています。適宜、天文ボランティアスタッフによる館内ツアーを行っていますので、ご利用下さい。(ガイド付き館内ツアーは15時が最終受付です) 〒769-2306 香川県さぬき市多和助光東30-1(旧 多和小学校) *開館・休館日はカレンダーに表示しています。臨時休館についてはお知らせにも表示致しますので、来館前にご確認下さい。 館内案内ボランティア、望遠鏡操作ボランティア、望遠鏡整備ボランティア、図書係ボランティアなど天体望遠鏡博物館の活動をお手伝いいただける方を募集致します。ご興味のある方はお問い合わせメールにてご連絡下さい。 開館日は土曜日・日曜日です。開館時間は午前10時から午後4時(受付最終時刻午後3時30分)までとなっています。適宜、天文ボランティアスタッフによる館内ツアーを行っていますの

  • リュウグウの砂、硬かった スカスカのはずが研究者驚き:朝日新聞デジタル

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    リュウグウの砂、硬かった スカスカのはずが研究者驚き:朝日新聞デジタル
  • ピントの合わせ方 | 天体写真の世界

    天体写真のピントの合わせ方 星空や宇宙の写真を撮る上で、ピント合わせは重要です。 星は点光源ですから、ピントがずれていると、星が丸くボケて写ってしまい、 ピンボケ写真であることがすぐにわかってしまいます。 しかし、星空や天体は暗いですから、よほど明るいレンズを使っていない限り、 カメラのオートフォーカス機能は働きません。 そのため、マニュアルモードでレンズのピントを合わせる必要があります。 このページでは、星空を撮影する際のピント合わせの方法について解説しています。 デジタルカメラのファインダー越しでは難しい デジタル一眼レフカメラには、光学式ファインダーが付けられていますので、 天体望遠鏡にカメラを取り付ければ、現在、望遠鏡が捉えている視野を確認できます。 しかし、このファインダー越しの星空は意外と暗く、1等星や2等星の明るい星しか見えません。 また、デジカメのファインダーは視野の拡大率

  • 文通していたお兄さんは「天文学者」になっていました…天文ファンの少年ら、35年以上を経てSNS上で再会|まいどなニュース

    文通していたお兄さんは「天文学者」になっていました…天文ファンの少年ら、35年以上を経てSNS上で再会|まいどなニュース
  • 三日月 - Wikipedia

    陰暦3日夜の月。月齢2.6日。2008年2月9日(旧暦1月3日)18:13(現地時刻)、翌日2:13(JST)。フランス ベルフォール。なお、日ではすでに沈んでいる時刻である。 広場の一つにあるクレセントの彫像 三日月・朏(みかづき)は、陰暦3日の夜の月。ここで言う陰暦とは、朔を1日とする暦、つまり、中国暦・和暦など太陰太陽暦を含む太陰暦のほぼ全てである。 解説[編集] 円弧状の細い範囲が輝いている。そのため、眉月(まゆづき、びげつ)、蛾眉(がび)、繊月(せんげつ)などとも言う。三日月より早い2日の月はほとんど見ることができず、三日月は最初に見える月であるため、新月(しんげつ、ただし現在は朔の同義語に使う)、初月(はつづき、しょげつ)などとも言う。他にも多くの異名がある。 三日月の黄経は太陽よりわずかしか先行していないため、三日月は日没のすぐ後(約2時間後)に、光っている側を下(北半球で

    三日月 - Wikipedia
    whalebone
    whalebone 2021/01/16
    『朔(月齢0日)が陰暦1日なので、三日月の月齢は3日ではなく2日である。』
  • 15kgの巨大望遠レンズで天体写真を撮ってみた|KAGAYA

    その形から「バズーカ」とか「エビフライ 」などとよばれることがあるとても大きな望遠レンズがあります。重さはなんと15kg。 これで天体写真を撮ったらどんなふうに写るのかなぁ……。 初めてこのレンズを見た時に思った好奇心から、なんとか天体を撮るまでの顛末を書いてみます。 この記事は機材のレビューでもなければ天体写真のハウツーでもありません。 天体写真を撮るためにはこんなことをやっているのかと笑って楽しんでいただければと書いたものです。できるだけ多くの方にわかりやすいように書いたつもりですが、説明がしきれていないところもありますのでご容赦ください。 天体には望遠鏡? 望遠鏡と望遠レンズの違いは遠くに小さく見えるものを大きく写すには、望遠鏡か望遠レンズを使います。写真を撮る上で、この2種類の機器の違いは何でしょうか。 望遠鏡は天体を見たり撮影するための機器なので、遠くにあるものがくっきりと見える

    15kgの巨大望遠レンズで天体写真を撮ってみた|KAGAYA
  • 木星と土星が397年ぶりの「超大接近」 きょう日没後、肉眼で観察可能

    今日12月21日(月)の日没後、木星と土星の2つの惑星が397年ぶりに「超大接近」している様子を観測可能です。 日の入りの1時間後から2時間後にかけて見やすい時間帯となります。ぜひ肉眼や双眼鏡、天体望遠鏡などで観察してみてください。 今日は冬型の気圧配置となっているため、太平洋側の地域ほど観測しやすい天気となりそうです。 » GPS検索 ピンポイント天気予報 木星と土星は日の入り後の南西の空に見え始め、その後2時間ほどで西の地平線に沈んでしまいます。最接近は明日22日(火)の午前3時頃のため、日では今日21日(月)の日の入り後が観測のチャンスです。 最接近時には角距離約0.1度(6分)まで近づく超大接近で、その近さは満月の視直径の5分の1程度ということになります。木星や土星は肉眼でも十分観察可能な明るさですが、天体望遠鏡で見ても同一視野に入るほどの近さです。 木星を天体望遠鏡で観察したこ

    木星と土星が397年ぶりの「超大接近」 きょう日没後、肉眼で観察可能
  • https://www.nro.nao.ac.jp/~kt/html/kaifu2/WatashiToKaifuSan2.pdf

  • コルキット「スピカ」天体望遠鏡工作キット(手作り望遠鏡)

    価格: 3,300円 消費税別途 形式: 屈折望遠鏡 対物レンズ: 4cm アクロマート 対物レンズの焦点距離: 420mm 標準付属 アイピース: K-12mm (35倍) 倍率: 別売の接眼レンズで 変更可能 視野(実視界): 1.4度 (K-12mm 使用時) 完成時の縮長: 約42cm フード部外径: 約45mm 重さ: 約 150g 生産地: 日 (Made in JAPAN) 望遠鏡工作キットのコルキットは、 自分で作る「手作り望遠鏡」です。 発売40年以上の経験を重ね、品質を高めてきた製品です。 屈折式望遠鏡の対物レンズはアクロマート(色にじみを消すレンズ)を使用し、鏡筒(パイプ)は子供達が日頃から親しんでいる紙製ですが、充分な強度をもったスパイラル紙管です。 市販の望遠鏡の様に、接眼レンズを交換することにより倍率を変えることが出ます。 また、頭の真上などの高度の高い星を楽

  • 【特集】ペルセウス座流星群(2020年) - アストロアーツ

    ピークは12日深夜~13日未明 2020年のペルセウス座流星群の活動が最も活発になる「極大時刻」は、8月12日22時ごろと予想されています。つまり、12日の深夜から13日の未明にかけてが一番の観察チャンスとなります。 見える数の予想 12日深夜から13日未明にかけて、見晴らしが良いところで、1時間あたり30個前後の流れ星が見えると予想されます。活動の規模という点では12日22時ごろが一番多くなりますが、この時間帯は放射点(›› 解説)の高度が低いため、目にできる流星数という点ではこれより後の時間帯とあまり変わりません。 一方で13日0時ごろ以降は放射点が高くなっているというプラスはありますが、月が昇ってきてしまい月明かりの影響を受けるというマイナスもあるため、見える数は12日22時ごろと同じくらいと考えられます。

  • 野辺山天文台、「もうすぐ星が生まれる場所」を発見 閉鎖危機の中でまたも成し遂げた偉業 | JBpress (ジェイビープレス)

    7月2日、優秀番組に贈られる「57回ギャラクシー賞」(放送批評懇談会)が発表された。テレビ部門大賞を受賞したのが、テレビ信州制作の「カネのない宇宙人 閉鎖危機に揺れる野辺山観測所」である。大賞選評では、「国からの交付金削減で日の基礎研究が衰退していく現実を見事に浮き彫りにしました。経済的利益を優先する国の政策に警鐘を鳴らした秀作です」との評価を得た。 舞台となったのは、JBpressでもおなじみの国立天文台・立松健一教授が第13代所長を務める野辺山宇宙電波観測所(長野県南佐久郡)だ。野辺山観測所は1982年に開所。直径45メートルの電波望遠鏡で銀河の中心に超巨大ブラックホールがあることを初めて観測するなど、数々の成果をあげ、電波天文学の聖地と呼ばれている。しかし財政難により館が閉鎖され、その結果、外部研究者の観測所を訪問しての共同利用観測ができなくなるなど、存続の危機に陥っている。 そ

    野辺山天文台、「もうすぐ星が生まれる場所」を発見 閉鎖危機の中でまたも成し遂げた偉業 | JBpress (ジェイビープレス)
  • yasuienv.net

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    whalebone
    whalebone 2020/04/29
    『鏡筒と赤道儀以外の光学部品の出費が鏡筒、あるいは、赤道儀の単独の価格を上回ります』
  • オリオン座のベテルギウスに異変、超新星爆発の前兆か 天文学者

    オリオン座のベテルギウスが過去数カ月で急激に明るさを失っていることが観測された/ESA/Herschel/PACS/L. Decin et al. (CNN) 冬の夜空に赤く輝くオリオン座のベテルギウスが、この数カ月間で急激にその明るさを失っているとする観測結果がこのほど発表された。天文学者らは超新星爆発を起こす前触れの可能性があると指摘している。 ベテルギウスに関する論文を今月8日に発表した米ビラノバ大学のエド・ガイナン教授は、CNNの取材に答え、ベテルギウスの明るさが10月以降著しく低下していると述べた。現在は通常時の2.5分の1程度の明るさで、夜空の星の中で23番目前後の順位に下がった。一時期は9番目に明るい星だったという。 ガイナン氏らのチームは、ベテルギウスを1980年から継続的に観測している。過去50年間でこれほど急激に暗くなったことはないため、何か尋常でない事態が起きようとし

    オリオン座のベテルギウスに異変、超新星爆発の前兆か 天文学者