このページは、産業技術総合研究所 工学計測標準研究部門 データサイエンス研究グループ 応用統計チームが管理する, 測定における不確かさについてのページです。 不確かさ評価に関する研究開発を行うグループが改組され,工学計測標準研究部門 データサイエンス研究グループ所属となりました。それに伴い,当サイトのアドレスも変更になりましたので,ブックマーク等の変更をお願いいたします。 旧:https://unit.aist.go.jp/mcml/rg-mi/uncertainty/uncertainty.html 新:https://unit.aist.go.jp/riem/ds-rg/uncertainty/uncertainty.html 第17回不確かさクラブ総会の資料をアップいたしました。 詳細はこちら! JASIS2022 JAIMAセミナー②「測定の不確かさ入門」のテキストを公開いたしまし
丸山 正(活断層評価研究チーム)・斎藤英二(地質調査情報センター)・吾妻 崇・谷口 薫(活断層評価研究チーム)・吉見雅行・林田拓己(地震災害予測研究チーム) はじめに 2011年4月11日に発生した福島県浜通りの地震(Mj 7.0,Mw 6.6:気象庁,2011;防災科学技術研究所,2011)に伴い,活断層として認定されていた井戸沢断層および湯ノ岳断層(活断層研究会編,1991;中田・今泉編,2002)に沿って正断層型の地震断層が出現したことが石山ほか(2011b)および阿南ほか(2011)によりそれぞれ速報された.この情報を受け,活断層・地震研究センターでは両地震断層の実体解明を目的として,地震発生約1週間後の2011年4月17日(日)から緊急現地踏査を開始した.そのうち,湯ノ岳断層沿に関する調査結果は粟田ほか(2011)により報告されている.井戸沢断層沿いの地震断層については,断層
2007年7月16日10時13分頃,新潟県上中越沖でM6.8の地震が発生し,新潟県柏崎市,長岡市,刈羽村,長野県飯綱町で震度6強を記録したのをはじめ,各地で強い揺れを観測しました. 活断層研究センターでは,地震発生直後から情報収集を開始し,本ページにおいて調査速報を随時公開していく予定です.
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