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interviewとsfに関するwhaleboneのブックマーク (7)

  • 「電脳コイル」総作画監督 井上俊之インタビュー

    fullfrontal.moeは日語のホームページが作りました! このインタービューはこちらで読めるになりました。

    「電脳コイル」総作画監督 井上俊之インタビュー
  • 日本SFを海外に積極展開へ 自身も初の小説を発表 日本SF作家クラブ会長・池澤春菜さん:時事ドットコム

    「SFの振興と発展」をテーマに インタビューを受ける日SF作家クラブ会長の池澤春菜さん=2020年12月、東京・東銀座の時事通信社【時事通信社】 2020年9月、日SF作家クラブの第20代会長に声優やエッセイストとして活躍する池澤春菜さんが就任した。その時点では「SF小説の著作を持たない初の会長」だったが、同年12月に初のSF小説「オービタル・クリスマス」を発表した。日のSF作品を積極的に海外へ紹介する意欲を見せるなど会長として精力的に活動する池澤さんに、日SF界の現状や課題、今後の構想などを聞いた。(インタビュアー:書評家・タニグチリウイチ) ―日SF作家クラブとは、どんな組織なのでしょう。 もともとは親睦団体です。作家は横のつながりを持ちにくいので、作家同士が仲良くするために、小松左京さんらの呼び掛けで、西新宿の台湾料理屋さんで発足したと聞いています。それが、私の2代前の会長

    日本SFを海外に積極展開へ 自身も初の小説を発表 日本SF作家クラブ会長・池澤春菜さん:時事ドットコム
  • 異端者に寄り添い50年「少女漫画の神様」萩尾望都 - 日本経済新聞

    「少女漫画の神様」とも呼ばれる萩尾望都(もと)がデビュー50年を迎えた。SFやファンタジーを通して未来を見つめ、異端者やマイノリティーに思いを注いできた。今も第一線を走り続ける。「SFは異なる文化体系と、未来の社会を考えることにつながる」。そう静かに、力強く語る。「SFを描きたくて漫画家になった」という萩尾。2016年に始まった「萩尾望都SF原画展」は東京、神戸などを巡り、デビュー50年とな

    異端者に寄り添い50年「少女漫画の神様」萩尾望都 - 日本経済新聞
  • 戦いたくないのに戦う主人公――少女マンガが魅せるファンタジーの新境地 梅田阿比『クジラの子らは砂上に歌う』インタビュー【前編】

    戦いたくないのに戦う主人公――少女マンガが魅せるファンタジーの新境地 梅田阿比『クジラの子らは砂上に歌う』インタビュー【前編】 2015ランクイン作家インタビュークジラの子らは砂上に歌う梅田阿比 2015/01/26 いつかの時代のどこかの場所――砂の海を漂う巨大な漂白船「泥クジラ」。外界から閉ざされた世界で仲間と穏やかに暮らしていた少年チャクロは、謎の廃墟船のなかでひとりの少女リコスと出会う。リコスは泥クジラを「ファレナ」と呼び、当初はチャクロたちを敵視していたが、しだいに心を開いていく。そんななか、突如、砂海の果てから侵略者たちがやってきて平穏な日々は終わりを告げる……。 多くの秘密と謎を孕んだ世界を舞台に繰り広げられるリリカルかつ骨太なストーリーテリング、子どもたちをはじめ老若男女からなる魅力的なキャラクター、ファンタジーの王道ながらどこか懐かしい世界観が受け、じわじわとファンを増や

    戦いたくないのに戦う主人公――少女マンガが魅せるファンタジーの新境地 梅田阿比『クジラの子らは砂上に歌う』インタビュー【前編】
  • 水玉螢之丞さんの「SFまんが道」

    発掘のきっかけは「図書の家」の小西さんのツイート。 『SFオンライン』はインターネットアーカイブで読むことができるのを覚えていたので、記事を掘り出してきました。 小西@図書の家 @torikotori 水玉螢之丞さんといえばネット草創期の萩尾先生へのロングインタビューがあり。当時そういった濃い記事はとても貴重で、そこでオレと自称されてい たので水玉さんを男性とずっと思い込んでいた。「SFオンライン」第7回「萩尾望都」篇。1999年3月22日のサイン色紙。ご冥福をお祈りします。 2014-12-16 20:53:03

    水玉螢之丞さんの「SFまんが道」
  • 【SF企画】幸村誠先生取材(漫画家)

    その人は、甘いコーヒーを飲みながら、人類の追い求める理想と、SFが果たす役割を語った。 まるで子供のように純真で情熱的で、だけど真理を追い求める姿勢はまるで老師のようでもあった。 【幸村誠】 1999年、宇宙ゴミ=デブリが社会問題と化した近未来を舞台とした漫画『プラネテス』でデビューする。 それまで注目されてこなかったデブリの脅威を題材に、その下に経済を回し、社会生活を営む未来世界の描写は、宇宙開発関係者からも高い評価と支持を得る。 一方で、限りなく現実社会に近い社会で、今を生きる我々と同じように悩み苦しみ、そして前に進んでいく等身大の人々の姿は、SF漫画という枠を超え、幅広い層の共感を得た。 そして今、時を1000年遡った、11世紀のヴァイキングたちを描いた『ヴィンランド・サガ』を連載中でもある。 その作品の中では、一貫して「人は何故、前に進もうとするのか」「人の愛とは何なのか」を追求し

    【SF企画】幸村誠先生取材(漫画家)
  • 「明るい未来を作るため」ニコ動に来た小説家、野尻抱介氏 (1/5)

    92年に「クレギオン ヴェイスの盲点」で作家デビューし、代表作「ロケットガール」シリーズはアニメ化されている。SF小説専門の文学賞・星雲賞でも6回の受賞歴を持ち、まさに日SF界きっての存在と言える。 そんな野尻氏には、小説家以外にも「作家」としての顔がある。動画サイト「ニコニコ動画」で活躍する「尻P」だ。 尻Pは機械工作系の映像を投稿しつづける制作者集団「ニコニコ技術部」の代表的存在だ。その名を知らしめたのは、動画「空を飛ぶパンツのようなもの」。 これはアニメ「そらのおとしもの」にインスピレーションを受けて作られたもので、鳥の羽ばたきと同じ仕組みで空を飛ぶ、「オーニソプター」という航空機の設計案を応用して作られたものだった。 その活動は個人の枠にとどまらない。何人かのチームでロケットを作ったり、「あの楽器」という仮想の電子楽器の開発などにも関わっている。 さらにはNHKの番組「ネット☆

    「明るい未来を作るため」ニコ動に来た小説家、野尻抱介氏 (1/5)
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