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scienceとコケに関するwhaleboneのブックマーク (3)

  • 8500万年前の地層から新種の「こけ」見つかる 岩手 久慈 | NHKニュース

    岩手県久慈市のおよそ8500万年前の地層から、新種のこけが見つかりました。発見された場所にちなんで「クジフタマタゴケ」と名付けられ、この一帯の植物の生態系の解明につながると期待されています。 おととし7月、こはくを使った装飾品の製造・販売を行う会社の社員が、久慈市内の採掘場で採れたこはくの中に、植物のようなものが入っていることに気付きました。 こけの研究機関、服部植物研究所が調査したところ、新種のこけであることが分かり、10日、久慈市の遠藤譲一市長などとともに発表しました。 それによりますと、新種のこけはおよそ8500万年前の白亜紀後期の地層から見つかり、長さは11ミリ、幅は2ミリから4ミリで、円盤状の枝がついているのが特徴です。 発見された場所にちなんで「クジフタマタゴケ」と名付けられ、当時のこの一帯の植物の生態系の解明につながると期待されています。 服部植物研究所の片桐知之所長は「久慈

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  • 服部植物研究所

    新着情報一覧 寄附による支援のお願い(寄付金控除の対象) 服部植物研究所は、世界で唯一のコケ専門の研究機関として、コケ植物の調査・研究を推進し、標や図書等の研究・遺伝資源を将来にわたって保存・継承していくことで学術研究活動の発展に貢献しています.研究所の持続的な活動には皆様のご支援が不可欠です.研究所の活動をご理解いただき、ご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます.ご寄附をお寄せいただいた方は、税制上の優遇措置(寄附金控除)を受けることができます. 寄附による支援のお願い(PDF) 寄附金申出書(PDF)(MS-Word) インスタグラム 研究所での日々の出来事などを公開しています。 ブログ 研究所での日々の出来事などをブログで公開しています。 公式ブログを見る 所蔵標の閲覧受付 服部植物研究所所蔵標の閲覧は、下記の申込書をご記入の上、ご相談ください。 標閲覧申込書(MS

  • もし助手ガールがクマムシを採集観察したら - むしブロ+

    地球上最強の動物といわれるクマムシ。 超低温、真空、高圧、放射線、さらには宇宙空間でも耐えられるタフさに加えてその可愛さから、最近ではクマムシの知名度も上がり、「クマムシが好き!」というクマムシファンが増えてきました。 しかし、実際にクマムシを見たことがある人は、どれほどいるでしょうか。 クマムシの採集や観察に興味があっても、どうしたら良いか分からずに二の足を踏んでいる人もいると思います。 そこで今回は、クマムシを見てみたい!という方々を対象に、クマムシの採集と観察のハウツーを紹介します。 少しでも多くの人に、クマムシとふれあう機会をもっていただけたら、と思います。 1. 採集・観察のための道具 まずは、クマムシの採集と観察をするために必要な道具をそろえます。 1 封筒 2 ポーチ 3 シャープペンシルなどの筆記用具 4 薬さじ 5 洗浄瓶 6 ピンセット 7 スポイト 8 時計皿 9 ガ

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