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scienceとskywatchに関するwhaleboneのブックマーク (33)

  • 国立天文台 天文情報センター 暦計算室 Sky Viewer- 今日のほしぞら

    ご利用にあたって はじめてお使いになる際の時刻初期値を「現在」に変更しました。Cookieを利用できれば、これまで通り「今夜」(20時)に設定することも可能です。 天頂を選んだ場合は、上に向けてご覧になると正しい方向を示します。 天体の状況表の時刻はその時刻から18時間以内に起こる「出」、「南中」、「入り」などを表しています。 関連コンテンツGoogle Maps版 こよみの計算 暦Wiki / こよみ用語解説 よくある質問(FAQ) ほしぞら情報 新彗星を日の天体捜索者が発見―西村彗星 夏時刻については考慮しておりません。 計算地点の経緯度は度の小数で表示されています。 予告なく変更することがあります (ver.2.1f)。

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ISAS | バックナンバー / ISASメールマガジン

    ★★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ISASメールマガジン   第191号       【 発行日- 08.05.13 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★こんにちは、山です。 ゴールデンウィーク明けは、毎年恒例の大気球実験が始まります。今年からは、北海道の大樹町での実験となります。先週は、真夏日のような暑さかと思えば、雪も降ったりしていました。天候に恵まれた実験開始となるよう願っています。 今週は、宇宙科学情報解析研究系の海老沢 研(えびさわ・けん)さんです。 ── INDEX────────────────────────────── ★01:ゼッケン39番、救助を要請します ☆02:大樹町/JAXA 連携協力協定調印式 ☆03:2008年度の気球実験について ───────────────────────

  • ひまわり8号映像ライブラリ

    The Himawari-8 Real-time Web is an application via big-data technologies developed by the NICT Science Cloud project in NICT (National Institute of Information and Communications Technology), Japan. Development is in collaboration with JMA (Japan Meteorological Agency) and CEReS (Center of Environmental Remote Sensing, Chiba University).

    ひまわり8号映像ライブラリ
  • 近藤純正ホームページ

    ◎自然通風シェルターを使って観測した気温は、強制通風筒による気温よりも 応答時間が長くなる。 「研究の指針」→「K237.自然通風シェルター内気温の応答時間」(3月18日) ◎気温観測用の自然通風シェルター改良型を試作した。放射影響誤差 は従来型に比べて格段に小さく、特に夜間はゼロに近い。 「研究の指針」→「K236.自然通風シェルター改良型の試作」(3月8日) ◎螺旋状の円板で構成されたHelical太陽電池式強制通風筒に及ぼす 放射影響の誤差は、一般に使われている誤差の大きい自然通風式シェルター に比べて格段に小さい。 「研究の指針」→「K235.Helical太陽電池式強制通風筒」(2月18日)

  • ハッブル宇宙望遠鏡 - Wikipedia

    ハッブル宇宙望遠鏡(ハッブルうちゅうぼうえんきょう、英: Hubble Space Telescope、略称:HST)は、グレートオブザバトリー計画の一環として1990年4月24日に打ち上げられた、地上約600km上空の軌道上を周回する宇宙望遠鏡である。名称は、宇宙の膨張を発見した天文学者エドウィン・ハッブルに因む。長さ13.1メートル、重さ11トンの筒型で、内側に反射望遠鏡を収めており、主鏡は直径2.4メートルである。地球の大気や天候による影響を受けないため、地上からでは困難な高い精度での天体観測が可能。 当初の計画では15年程度の運用予定だったが[2]、その成果の大きさから30年以上も運用が続けられている。 概要[編集] ハッブル宇宙望遠鏡は、地球の周回軌道にのせられた望遠鏡の中では、一番成功を収めたものだとされている。 ハッブル宇宙望遠鏡が行う観測のほとんどは、目で見える光の波長(可

    ハッブル宇宙望遠鏡 - Wikipedia
  • ガリレオ『望遠鏡で見た星空の大発見』:「星界の報告」新訳。神をも畏れぬ邪説を唱えたトンデモ本。発禁にすべき。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    望遠鏡で見た星空の大発見 (やまねこブックレット) 作者: ガリレオガリレイ,板倉聖宣出版社/メーカー: 仮説社発売日: 2013/01/04メディア: 単行購入: 16人 クリック: 566回この商品を含むブログ (27件) を見る 望遠鏡で見ると、星空はずいぶんちがって見えるんだよ、というのをガリレオが、自分の感動を素直に伝えるべく書いた。最初は、望遠鏡の構造の解説から入り、その後は月はこんなふうに見えて、実はでこぼこなんだよ、とか星座の周辺にはほかにもいっぱい星があるんだよ、というのを述べる。月のでこぼこは望遠鏡なるカラクリを信用すべきかどうかにも関わるので簡単に断言すべきではないと思うが、そこまではいい。 だが問題はその後。ガリレオは木星を観察して、そのまわりをまわっているとおぼしき星の報告を行い、実はすべてが地球を中心にまわっているのではないんじゃないか、コペルニクス説が正し

    ガリレオ『望遠鏡で見た星空の大発見』:「星界の報告」新訳。神をも畏れぬ邪説を唱えたトンデモ本。発禁にすべき。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 探検発見 - 各種ネタスポット探訪レポート

    通信施設、宇宙関連施設、博物館、史跡など、個人的に関心のある「ネタスポット」の探訪レポート。 対象に脈絡が無さ過ぎるうえに、興味の無い向きには死ぬほどつまらんとは思いますが、こんなモノをわざわざ見に行く物好き野郎がいると笑ってやって下さい。 Contents ■ 電気興業 依佐美送信所跡 世界の海へ電波を送った 今は無き刈谷の無線塔 (2006-06-19 初出) ■ 内閣衛星情報センター 苫小牧受信管制局 我が国の安全の確保 (中略) 画像情報の収集を目的とする夕張メロン (違) (2006-05-21 初出; 2007-11-18 更新) ■ 宇宙航空研究開発機構 内之浦宇宙空間観測所 種子島だけじゃない もうひとつの「宇宙にいちばん近い町」 (2005-09-11 初出; 2006-11-12 更新) ■ 海上自衛隊 鹿屋航空基地史料館 海自航空隊発祥の地は保存機の宝庫 (2005-

  • 森本さんの宇宙 (application/pdf オブジェクト)

  • 日本の科学観測気球

    現 在 改 修 中  ☆☆気球実験に関するお知らせ☆☆ 平成19年9月13日を持ちまして平成19年度第2次大気球実験を終了といたします。 尚,平成19年9月13日BU30−5号機の飛翔を持ちまして三陸大気球観測所よりの 気球放球実験は終了いたします。 長年にわたる皆様方のご理解ご協力を感謝いたします。

  • Sprite_Description01

    「スプライト(Sprite)」は高度40kmから90kmの範囲に発生する瞬間的な発光現象です.地上付近で発生した雷と連動して発生し、雷とほぼ同時か、もしくは僅かに遅れて発光します.スプライトの発光時間は非常に短く、最近の光学的な観測結果から計算すると 1/60 秒から最長でも 1/10 秒程度です.ほんの一瞬の輝きですが、近距離で発生したスプライトは充分に目視可能で、オレンジ色の火の柱を見る事が出来ます.僕も3回目撃しました. スプライトはその形から「カラム(棒)型」と「キャロット(人参)型」に分類されていましたが、最近では観測例も増えていろいろな形のスプライトが存在する事が判ってきました(妖精型、サンゴ(?)型、ITO 型−光が上下から中央に向かって集約するスプライト、等).今後の観測により新たなタイプのスプライトが発見される事も期待出来ます. スプライトは世界中で観測されています.日

  • http://usjma.jp/~kaminari/

  • 地球に降り注ぐ宇宙線の生成プロセスが明らかに

    地球に降り注ぐ宇宙線の生成プロセスが明らかに 【2010年8月12日 数物連携宇宙研究機構(IPMU)】 今年初め、ピエール・オージェ観測所のデータから、予測に反して宇宙線の多くが陽子ではなく原子核であることが発表された。陽子に比べて壊れやすい原子核がどこでどのように加速されて、大量に地球に降り注いでいるのかはなぞであったが、同観測所のデータの解析結果から、そのメカニズムが明らかになった。 ピエール・オージェ観測所。クリックで拡大(提供:Pierre Auger Observatory、以下同じ) (丘の上)大気蛍光検出器と(手前)チェレンコフ光検出器。クリックで拡大 設置前のチェレンコフ光検出器。クリックで拡大 ピエール・オージェ観測所は、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの西方約1100kmのアンデス山中にある大規模な宇宙線測定装置である。 同装置を構成しているのは、約3000平方km

  • 世界天文年2009:ガリレオの生涯 - トップ

    世界天文年2009は、ガリレオが望遠鏡で星空を観測してから400年を記念した国際イベントです。地動説を主張するガリレオが、教会の異端尋問で有罪判決を受けながら「それでも地球は動いている」とつぶやいたとされる話は有名ですが、それは後世の創作のようです。しかし、その象徴的なセリフは、天文学だけでなく、近代科学そのものの扉を開いたガリレオのイメージに相応しいとも言えます。 400年前、彼は何を思い、何を考え、何に悩み、何を為そうとしたのか? ガリレオの生涯を簡単に辿ってみましょう。そこには、とても人間味溢れた等身大のガリレオが息づいています。

  • 星ナビ.com - 宇宙の公案

    製品情報 星ナビ 2024年3月号 2月5日 発売 綴じ込み特別付録「5分でわかる天体画像処理3 仕上げ編」 / スターリンクの舞を撮る / リコーTHETAで360度星景 / OM-1 Mark II / 四国プラネ巡り / ほか ステラナビゲータ12 最新版 12.0d 美しい描画、豊富な天体データ、オリジナル番組エディタなど「星空ひろがる 楽しさひろげる」天文シミュレーション ステラショット3 1月31日 3.0dリリース 純国産のオールインワン天体撮影ソフトがパワーアップ。ライブスタックやオートフォーカスなど新機能も搭載 ステライメージ9 最新版 9.0n RAW現像からコンポジット、仕上げ調整まで、高速かつ使いやすいインターフェースで快適な天体画像処理を実現 ステラLiteシリーズ 信頼のステラシリーズから最も使われる機能を厳選し、お求めやすい価格でご提供 最新アップデータ:ステ

  • レッドスプライト - Wikipedia

    各種の超高層雷放電の模式図 レッドスプライト(英: red sprite)、またはスプライト(英: sprite)は、雷雲上の中間圏で起こる発光現象であり、超高層雷放電の1つである[1]。超高層紅色型雷放電とも呼ばれる。雷とは異なる発光現象だが、雷(雷放電)に付随して発光するといわれている。 概要[編集] スプライト、2004年7月GHCC撮影 ISSから撮影されたスプライト。 ISSから撮影されたスプライトが出現する様子(時系列)。 画像外部リンク スプライトは、アメリカ合衆国の Franzらが1989年に、夜間ビデオカメラの較正をしていた時に偶然に撮影した発光現象である。その色 (red) と妖精 (sprite) のようにひょっこり姿を現すことから、「レッドスプライト」と呼ばれるようになった。現在では単に「スプライト」と呼ぶ。理論としてはチャールズ・ウィルソンが提唱していたが、当時は

    レッドスプライト - Wikipedia
  • 日本最古の星野写真の発見

    経緯 国立天文台では、平成20年4月に天文情報センターの中にアーカイブ室(注1)を発足させ、歴史的価値のある天文学に関する資料(観測測定装置、写真乾板、貴重書・古文書)の保存・整理・活用・公開をめざして活動してきました。このアーカイブ室の活動の一環として、約2万枚と想定される段ボールに収められた古い乾板の整理を続けてきました。その過程で、19世紀末から20世紀初めにかけて、麻布で観測していた時代に撮影されたと思われる星野写真乾板を、全部で437枚、発見しました。 もともと国立天文台は、かつての東京帝国大学東京天文台として19世紀に設立され、東京都心・麻布において、様々な観測に着手していました。しかし、当時の資料や観測装置、乾板類などは、現在の三鷹の地へ移転する前の関東大震災や、戦中にあった三鷹の東京天文台館の火災などで喪失したと思われていました。今回、発見したのは、麻布時代にブラッシャー

  • アーカイブ新聞

    アーカイブ新聞とは 2008年4月のアーカイブ室発足時より、活動記録として不定期発行されていました。 もともと台内資料としてアーカイブされていましたが、2008年11月末より一般の方々にも公開されています。 (※当初は「アーカイブ室新聞」と称していましたが、その後の組織改編により、名称を「アーカイブ新聞」と改めました) 2018年1月25日更新 番外編 最新号|900-|800-|700-|600-|500-|400-|300-|200-|100-|1号 リンク先はPDFファイルです。 第1000号 再びレプソルド子午儀室床下を探検 その深井戸(2017年3月21日) 第999号 1930年(昭和5年)の地震研三鷹分室地下30㎝の自記温度計記録などを発見外気から地下時計室まで6か所の温度比較(レプソルド子午儀室床下探検)(2017年3月21日) 第998号 1930年(昭和5年)のゴーチェ

  • 日時計の部屋

    日時計の楽しみ(1)     思いつくままの日時計紹介 日時計の楽しみ(2)    続いて日時計の雑学 ドイツの日時計(1)    ドイツ日時計旅行ランツフートから ドイツの日時計(2)    ミュンヘンそしてドイツ博物館 ドイツの日時計(3)    ブレーメンと旅の終わり ドイツの日時計(4)    ドイツの日時計のまとめ イタリアの日時計     北イタリアの日時計 エジンバラの日時計     スコットランド特有の多面体日時計 核融合科学研究所の日時計 「地上の太陽」の実現を目指す研究所のシンボル

  • 火球 - Wikipedia

    この項目では、「明るい流星」について説明しています。その他の用法については「キノコ雲」、「火の玉」、「ファイアボール」、「火」、「炎」、「爆発」をご覧ください。 大気圏に突入した火球(a)とその破片(b) 火球(かきゅう[1]、bolide[2]、fireball[1][2])とは、流星の中でも特に明るいもの。大気中で蒸発したものも、隕石となって地表に落下したものも、一定以上の明るさで光れば、どちらも火球と呼ばれる。 地球だけでなく、他の天体(木星など)の大気で発光した流星にも使われる[3]。 定義[編集] 2017年4月30日に国際天文学連合(IAU)の流星・隕石・惑星間塵委員会が承認した定義では、「絶対等級[注 1]が-4等級よりも明るい流星」とされている[2]。一方、アマチュア研究者が組織する国際流星機構(IMO)では、その火球が観測者の天頂で観測されたとすると-3等級以上の明るさに