写真で振り返る京都旅行 先日文学フリマ京都8に参加するため初めて1人で京都へ行ってきました。随分時間が経ってしまったのでもうブログにまとめなくていいか、と思っていましたが、せっかくなので写真をメインに記録しておこうと思います。 出発▷▶︎▷▶︎わくわく新幹線! 新幹線初心者すぎてか…
写真で振り返る京都旅行 先日文学フリマ京都8に参加するため初めて1人で京都へ行ってきました。随分時間が経ってしまったのでもうブログにまとめなくていいか、と思っていましたが、せっかくなので写真をメインに記録しておこうと思います。 出発▷▶︎▷▶︎わくわく新幹線! 新幹線初心者すぎてか…
MacBook Airに入れたOS X Mountain Lionでアイ・オー・データ機器のUSB-RSAQ5をパッチを当てたProlificのドライバで使っていたが、使用中に引っこ抜くとOSごと落ちるという問題があることがわかった。 ケーブルを引っかけて抜けてしまったときにOSごと落ちてくれるのも困るので、バッファローのBSUSRC0610BSを試してみることにした。これも公式にはWindowsにしか対応していないのだが、チップメーカーのFTDIのウェブページからMac OS X用2.2.18をダウンロードしてインストールした。例によって、jermを使ってOpenBlocks A6のコンソールに接続してみると問題なく使える。 使えることが確認できたところで、USBケーブルを引っこ抜いてみる。USB-RSAQ5だとカーネルパニックしてくれるのだが、BSUSRC0610BSだとDevice
iBUFFALO USBシリアルケーブル(USBtypeA to D-sub9ピン)1.0m ブラックスケルトン BSUSRC0610BS 発売日: 2012/04/25メディア: Personal Computers未だに実験室には RS232C 制御の実験装置というのは溢れていて、そしてしかし、そんな端子を持った Mac なんてのは売ってないわけです。有名メーカーの定番商品を新品で買っても、昔からの端子構成のままでちっとも背面パネルが更新されていない。じゃあどうやって制御するかと言うと、USB と RS232C を変換するケーブルを使って USB 経由で制御するわけです。 この電子機器制御の分野では Mac なんて顧みられることはなく、当然メーカーも Windows 対応しかしていません。Mac で USB to RS232C 変換ケーブルを使うにしても、そのケーブルがちゃんと Mac
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