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diffに関するwnoguchi0727のブックマーク (3)

  • Ediff

    1. Ediff って何? 2. 使い方 1. Ediff って何? 携帯パソコンとデスクトップを使い分けていたり、会社や学校で使う計算機と家で使う計算機が別々だとか言う場合、1つの文書に対して2つのバージョンを作っちゃうことがあります。 こんなときに、diff で差分を取ってそれを見ながら手で編集するというのは面倒です。 最近だと cvs で管理していれば、このような問題は避けることができますが、cvs の管理下におくほどでもないとか、cvs を使うのが面倒だという場合もあります。 こういう場合、マージの作業や差分の可視化に便利なのが ediff です。 初めから Emacs についています。 ソフトウェア開発なんかで特定の機能を持った別のバージョンを作って安定してきたら統合するということも普通に行われていることでしょうし、元々はそのために作られた機能だと思うのですが、住所録や文献データ

  • [Vim]vimdiffで差分を表示・マージして元ファイルとの差分を確認する

    よく vimdiff で差分を取るのだけれどマージのコマンドを忘れてしまうので備忘録。 vimdiff file1 file2 まあ、これは基。 初期設定の vimdiff の配色はすごく目に悪い感じだったので .vimrc に以下の設定をした。 hi DiffAdd ctermfg=black ctermbg=2 hi DiffChange ctermfg=black ctermbg=3 hi DiffDelete ctermfg=black ctermbg=6 hi DiffText ctermfg=black ctermbg=7参考: そんな僕らはコピペプログラマー!: vi・vim : vimdiffの色設定 ココから差分を確認してマージしていくにはマージした行にカーソルを合わせる必要がある。 吹き出しの根がカーソルのある画面。 新規行の右方向のマージ左画面の新規行にカーソルを

    [Vim]vimdiffで差分を表示・マージして元ファイルとの差分を確認する
  • Git の diff を美しく表示するために必要なたった 1 つの設定 #git - 詩と創作・思索のひろば

    Git に同梱されている contrib/diff-highlight を使います。 あとは README に書いてあることの引き写しですが、PATH の通ったディレクトリに置いて、~/.gitconfig に以下のように設定を書く。 [pager] log = diff-highlight | less show = diff-highlight | less diff = diff-highlight | less すると、対応するコマンドの出力がこんな風になります。 行レベルの diff に加えて、単語レベルでの diff もハイライトされ、GitHub での diff のように描画されました。 組み込みのオプションで --color-words というのがありますが、こちらを使うと行レベルの diff 情報が失われるので、少し不便だったわけですね。とすべて README に書いてあ

    Git の diff を美しく表示するために必要なたった 1 つの設定 #git - 詩と創作・思索のひろば
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