タグ

slackに関するwnoguchi0727のブックマーク (4)

  • Slackがカップル専用アプリだった件 - くまのからあげ

    エンジニアの彼氏がある日「LINEで連絡するのをやめよう」と言ってきました。 理由を訊いてみたところ、「LINEは親や他の友人との連絡にも使っているので、その人たちに間違って『うにゃーん』とか、柄にもないテキストを送る危険性があるのはよくない」とのことでした。 なるほど一理あるなと思った私は、「では、いわゆるカップル専用アプリを使いましょう。そういう誤送信のリスクはかなり下げることができるはずです」と提案してみました。すると彼は難色を示しました。「俺はそんなキャラではない……」と。 うん、まぁそれもわかるよ。 でもカップル専用アプリにはなかなか便利な機能があるんですよ、例えばカップル専用アプリの中では老舗どころであるBetweenの場合。 ◆デートの予定調整も「カレンダー」機能でスムーズに ◆思い出をずっと残せる「フォトアルバム」機能 ◆ふたりだけの「チャットルーム」 ◆恋人と離れていても

    Slackがカップル専用アプリだった件 - くまのからあげ
  • 究極のIT系最新技術情報収集用Slackチーム公開 - モヒカンSlack -

    tl;dr コンピュータ系の情報収集用のSlack公開グループ(モヒカンSlack)を作ってみたよ。 皆さんで協力して育てていく共同RSSリーダーみたいなものだよ。 このSlackグループの情報を追っていればオッケーなので、情報取集が格段に楽になったよ。 誰でも無料で参加オッケーよ。下のどっちかからメールアドレスを入力して参加できるよ。 Invite people to mohikan Slackin Google Forms 参加者数 1,694名 (2016/10/7 時点) 4,077名 (2017/1/25 時点) 7,000名 (2017/8/25 時点) 11,747名 (2018/12/1 時点) チャネルのリストは「Gist」にあるよ。148チャネル(2017/1/25時点) 分野ごとにチャネルが別れていて、追いたい分野のものに参加すると良いよ プログラミング言語系(毎朝G

    究極のIT系最新技術情報収集用Slackチーム公開 - モヒカンSlack -
  • 社長的にSlackに移行したほうがいい理由 | ペパボ社長ブログ

    ​全社的に使っているチャットツールをSlackに移行した話:delirious thoughts 新しもの好きのメンバーたちがあれこれと試していく中で、これなら移行できそうなのでは?という機運が醸成されてきた流れで、経営会議において「移行するぞ!!1」ということになり、もろもろの手続きや計画、利用ルール作りなどを僕の方で取りまとめ、移行が実施される運びとなりました。 ということで、チャットツールを長年利用してきたIRCからSlackへ移行しました。IRC利用のデメリットはantipopが述べている通りですが、それに加えて社長の立場からIRCからSlackへ移行したかった理由と導入したことによる効果を挙げていきたいと思います。 理由その1 社内コミュニケーションツールが乱立し始めた IRCでは補えない点を補完するために、LINEやSkypeといったメッセージングツールを非公式で利用しているケ

    社長的にSlackに移行したほうがいい理由 | ペパボ社長ブログ
  • 全社的に使っているチャットツールをSlackに移行した話 - delirious thoughts

    ペパボでは、チャットツールとしてIRCを長らく使っていたのですが、先日、Slackに全面的に移行しました。その話を少し書いてみようと思います。 追記: 社長的にSlackに移行したほうがいい理由 | ペパボ社長ブログというエントリが出ていたので、そちらもご参照ください。 IRCの利用程度 そもそもIRCをどの程度使っていたかというと、職種や役職等を問わず、全スタッフ(アルバイト等も含む)が使っていました。つまり、エンジニアも総務も、マネージャーも社長もみんなIRCにいて、そこでフローのコミュニケーションを行っていたということです(ちなみに、情報のストックや、チャットには向かないような共有にはGitHub Enterpriseを使っています)。また、サーバの状態監視等の様々な通知や、いわゆるChatOps的なこともIRCでやっていたので、人間もbotもとにかくたくさんいて、賑やかな状態です。

    全社的に使っているチャットツールをSlackに移行した話 - delirious thoughts
  • 1