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libvirtに関するwnoguchi0727のブックマーク (4)

  • virsh で 仮想マシンのスナップショットを取る

    はじめに 仮想マシン上で頻繁に環境構築・破壊を繰り返す場合、仮想マシンのスナップショットを利用し、素早くディスク状態をもとに戻せると便利です。libvirt, Qemu/KVM は仮想マシンのスナップショット機能を実装しており、とても有用です。今回は virsh コマンドでのスナップショットの扱い方をご紹介します。検証環境は Fedora 18です。 スナップショットの種類 libvirt, Qemu が実装している仮想マシンスナップショットの種類には、以下の2種類がありあます。 - 1. 内部スナップショット - 2. 外部スナップショット 1. 内部スナップショットは仮想マシンのスナップショットを一つの qcow2 ファイルで管理する方式です。スナップショット取得中は仮想マシンは一時停止状態になります。仮想マシンのディスクのスナップショットのみならず、RAM 状態やデバイス状態などの仮

  • KVM (libvirt) で cloud-init を使って IP アドレスとホスト名を自動設定 - Qiita

    libvirt な KVM のホストに、ベースとなるイメージからゲストをダバーっと作りたかったんですけど、IP アドレスやホスト名の設定を個別にやるのは流石にしんどいと思ったので cloud-init を使ってみたメモ。 最初は libvirt のネットワークの DHCP でどうにかしようと思いましたが、ゲストのネットワークをブリッジにしたかったので諦めました。 ベースイメージの cloud-init ベースイメージのゲストに cloud-init をインストールします。 cp -a /etc/cloud/cloud.cfg{,.orig} cat <<EOS | sudo tee /etc/cloud/cloud.cfg datasource_list: - NoCloud cloud_init_modules: - write-files - bootcmd - growpart -

    KVM (libvirt) で cloud-init を使って IP アドレスとホスト名を自動設定 - Qiita
  • ~nabeken/diary/ : Debian (squeeze) + KVM + libvirt + iSCSIへ移行した

    UPDATE: 初稿 (Sun, 20 Mar 2011 19:56:08 +0900) LVMのsnapshotを取るとカーネル・パニック! squeezeのXenカーネルでLVM snapshotを何度もcreate && destroyしていると以下のカーネルパニックが発生します。数回すると確実に再現できます。 [ 1500.617898] ------------[ cut here ]------------ [ 1500.617951] kernel BUG at /build/buildd-linux-2.6_2.6.32-30-amd64-d4MbNM/linux-2.6-2.6.32/debian/build/source_amd64_xen/arch/x86/xen/mmu.c:1649! [ 1500.618021] invalid opcode: 0000 [#1]

  • KVMとlibvirtによるサーバ仮想化の4つのポイント - GeekFactory

    Linuxの仮想化技術であるKVMが広まりつつあります。昨年の今頃はWindowsゲストが起動しただけで感動してましたが、今や多くのディストリビューションで動くようになりました。 デスクトップ内の開発環境として使う場合はオールインワンですぐ使えることが大事ですが、サーバとして使う場合は事前によく考えて設計します。止まらないサーバとして運用していくためには、後で手間を掛けないよう環境を設計することが大事です。 ここでは、KVMで仮想化環境を構築する時のポイントを紹介します。 1. ログ管理や認証の共通化 Webサーバ、プライベートWebサーバ、DBサーバというようにVMゲストが増えていくと、それらを管理する手間が半端なくなります。うちでは下記の項目を共通サーバで集中管理しています。 項目 VMゲスト 共通サーバ 認証 LDAP認証(nss_ldapLDAPサーバ(OpenLDAP) ログ

    KVMとlibvirtによるサーバ仮想化の4つのポイント - GeekFactory
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