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IP電話に関するwnoguchi0727のブックマーク (4)

  • 安価にIP電話網を構築した。 | ytsuboi's blog

    残念ながら、この記事で紹介しているAT-620Rの販売は終了してしまいました。 名古屋の知人に頼まれて、知人のスモールオフィスに内線電話網というか、IP電話機を設置してきたのでメモを残しておく。 要件は以下の通り。 IP電話的な050番号じゃなくて052(名古屋の固定電話の市外局番)番号がいい。 拠点に電話番号が5つ、通話用3番号、FAX用に2番号欲しい。 少し離れた拠点と内線で通話がしたい。 5個もの番号を使えるIP電話サービス、ということで、ほぼ自動的にNTT西日の「フレッツ光ネクスト」と「ひかり電話」になりました。 ネットワークはこんな感じになります。 実は、IP電話機の機種選定にはあまり困りませんでした。アクセンスの大阪オフィスで取り扱いの始まったAT-620Rが、ひかり電話との接続実績があったため。恐らくこれで大丈夫だろうと思ってのことです。また、この電話機、Amazonで買え

  • なぜ「Asterisk」に再び脚光?――「日本」対応で普及加速するオープンソースIP-PBXソフト|BUSINESS NETWORK

    オープンソースのIP-PBX「Asterisk」に再び注目が集まっている。対応するIP電話サービスの登場や、使い勝手の向上が図られるなどしたためだ。なかでもCTIでのコストメリットは顕著だ。 国内で「Asterisk」(アスタリスク)が再注目されている。Asteriskは、米Digium社が開発したオープンソースのソフトウェアIP-PBX。従来高価なPBXでしかできなかった企業向けの構内電話交換機能を、安価な汎用PCサーバーで実現できる。2004年9月に正式版がリリースされた。 当初は大きな話題となり、AsteriskベースのSIPサーバーを開発するメーカーも続々と登場。企業向け電話市場に変革をもたらすと期待する向きもあったが既存のPBX/ビジネスホンの使い勝手の良さなどを重視するユーザーが多かったことなどから、次第に勢いを失っていった。2008年の暮れには、市の職員が独学でAsteris

  • 見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro

    秋田県大館市は2008年12月,市庁舎にIP電話を導入したことを公開した。同市は2005年6月に1市2町が合併して現在の大館市となった。以前の市と町の庁舎を有効活用するため分庁舎制をとっていたが,8庁舎9事務所間の連絡を公衆回線で行っていたため「多大な電話料金が生じていた」(大館市)。2006年,庁舎の構内交換機を交換する時期に合わせ更新を検討した。電話料金の削減を狙いIP電話を検討したが,ベンダーからの見積もりは約2億円。電話料金の削減をあきらめて従来と同じアナログ交換機を更新する場合でも約2000万円との見積もりだった。 このとき,自前でのIP電話導入を提案した職員がいた。前述の中村芳樹氏である。中村氏は同市商工課の職員。電話網を担当する総務課ではなかったが,趣味で中学生のころからパソコンを使っており,独学でプログラミングも学んでいた。市でIP電話の導入を検討していることを耳にした中

    見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro
  • Asterisk | The Open Source PBX

    Asterisk is a free and open source framework for building communications applications and is sponsored by Sangoma.

    Asterisk | The Open Source PBX
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