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Ottoに関するwnoguchi0727のブックマーク (4)

  • Hashicorpの新プロダクト「Otto」を試してみた

    全国1000万人の大トロ好きのみなさんこんにちは。 Hashicorpから新たにOttoと呼ばれるプロダクトがリリースされました。 OttoはVagrantの後継となるもので、開発からデプロイまで一気通貫で行うことができるソリューションでマイクロサービスでの活用も考慮されて作られているということで早速試してみました。 軽く触った印象としては、Vagrant、Packer、Terraform、ConsulなどいままでHashicorpが提供してきたツールを組み合わせて一気通貫で操作できるようになった、と考えるとわかりやすそうです。 インストール https://ottoproject.io/downloads.html にアクセスして自分の環境にあったバイナリをダウンロードして展開します。展開したら実行できるようにPATHに追加します。 僕の場合はアーカイブを~/tools/otto/に配置

    Hashicorpの新プロダクト「Otto」を試してみた
  • Hashicorp社の新しい仮想開発環境"Otto"でAppfileを記述してみた - FPGA開発日記

    前回までで、C++アプリケーションではOttoで自動的にプロジェクトを認識するのは難しいということが分かった。 では、Appfileを記述して、C++の環境を構築してみよう! 1. Appfileの文法を学ぶ Appfileについては、Hashicorp社のサイトに説明が載っている。 ottoproject.io 記述できるブロックとしては、 application: 開発しているアプリケーションについての情報を記述する。「名前」と「言語」だ。僕の場合は、ビルドするバイナリの名前と、C++を指定してみた。 ottoproject.io project: アプリケーションに結びついているプロジェクト、つまりどのインフラストラクチャに対してデプロイをするかという情報を記述している。 ここについては、AWSが例として上がっているが、僕はデプロイするつもりは無いので、まあ、いっか。 ottopro

    Hashicorp社の新しい仮想開発環境"Otto"でAppfileを記述してみた - FPGA開発日記
  • HashiCorp

    HashiCorp Cloud PlatformA fully managed platform to automate infrastructure on any cloud with HashiCorp products.

    HashiCorp
  • Hashicorp Ottoを読む

    Hashicorpから2015年秋の新作が2つ登場した. Otto - HashiCorp Nomad - HashiCorp Ottoがなかなか面白そうなのでコードを追いつつ,Ottoとは何か? なぜ必要になったのか? どのように動作するのか? を簡単にまとめてみる. バージョンは 0.1.0 を対象にしている(イニシャルインプレッションである) Ottoとは何か? 公式はVagrantの後継と表現されている.が,それはローカル開発環境の構築も担っているという意味で後継であり,自分なりの言葉で表現してみると「OttoはHashicorpの各ツールを抽象化し開発環境の構築からインフラの整備,デプロイまでを一手に担うツール」である.ちなみにOttoという名前の由来はAutomationと語感が似ているからかつ元々そういう名前のbotがいたからとのこと. なぜOttoか? なぜVagrantで

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