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kernelとRFSに関するy_uukiのブックマーク (5)

  • CentOS6で/sys/の変更を永続化する方法

    どうもこんばんは みなさんRFS/RPS使ってますか? 使ってなければ使いましょう。mottai nai。 今回はCentOS6で/sys/の変更を永続化する(再起動してもsysfsの設定が消えない)方法です。 ※ /sys/ は sysfs といいます。 grep sysfs /proc/mounts してみるとよろしいかと 以下設定方法です。 設定方法 再起動しても消えないように永続化する方法 簡単に設定する方法 設定方法 オンラインで設定する場合 /sys/class/net/*/queues/rx-*/rps_cpus は、使いたいCPUをbitで考えて16進数で設定します。 4コアあって xxoo なら 0011 なので 3 とかそんなん。 eth1のrx-0を4コアで使う場合はこんな感じ。 echo "f" > /sys/class/net/eth1/queues/rx-0/r

  • Receive flow steering [LWN.net]

    Please consider subscribing to LWNSubscriptions are the lifeblood of LWN.net. If you appreciate this content and would like to see more of it, your subscription will help to ensure that LWN continues to thrive. Please visit this page to join up and keep LWN on the net. Today's increasing bandwidth, and faster networking hardware, has made it difficult for a single CPU to keep up. Multiple cores an

  • rfs: Receive Flow Steering [LWN.net]

  • VIOPS06で「RPS・RFS等最新Linux Kernel事例」と題してお話してきました - syuu1228's blog

    はじめに 第一回カーネル/VM探検隊@関西、第二回日Vyattaユーザ会ミーティングで行った発表のダイジェスト版です。 詳しく知りたい人はこちらの内容ではなく、第二回日Vyattaユーザ会ミーティングの動画、資料をみる事をお勧めします。 あと、最新って書いてあるけど割と古い話題です。すんません。 発表資料 従来型のNICとネットワークスタックの組み合わせでは、マルチコア環境においても1つのNICの受信処理は1つのCPUでしか行えません。 これは、NIC上に受信のキューと受信を通知する割り込みが1つしか存在せず、ハードウェアからデバイスドライバまでのレイヤーでは受信処理を並列に行う事が質的に出来ない事が原因でした。 これが原因で、通信量が多い時にパケット処理の負荷が特定のCPUへ偏ってしまい、CPU数を増やしても性能がスケールしないという問題が発生します。 この問題を解決する為に、1つ

    VIOPS06で「RPS・RFS等最新Linux Kernel事例」と題してお話してきました - syuu1228's blog
  • CentOS5でもRPS/RFSでNICが捗る話 | Nekoya press

    kazeburoさんがCentOS6.2での事例を紹介されていますが、CentOS5系でもkernelを上げればRPS/RFSが使えるようになって、NICの負荷状況が劇的に改善します。 やり方は意外に簡単で、ELRepoからkernel-ml-2.6.35-14.2.el5.elrepo.x86_64.rpmを落としてきてインストール。 あとは、/boot/grub/menu.lstの設定をdefault=0にしてrebootすればOK。 $ uname -r 2.6.35-14.2.el5.elrepo ELRepoはNICのドライバなんかもいろいろ提供してくれるし、古いバージョンのRPMarchiveで提供してくれて非常にいいですね(kernelの過去RPMはないのかな)。 RPS/RFSを有効にする設定はCentOS6と同様です。 # echo "f" > /sys/class/n

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