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ほそいあやに関するzakkichoのブックマーク (9)

  • 裏から猫を見てみよう :: デイリーポータルZ

    のお腹や肉球を、下から見上げたくなる時ってありますよね。 なじみの野良たちに協力してもらって、禁断の裏側を激写してきました。 (ほそいあや) 透明アクリルBOX 用意するのは30センチ四方のアクリル製BOXのみ。たまたま家にあったものだが、の腹を撮るためにあるんじゃないかと思うほどの便利グッズだった。

  • 冬瓜1週間 :: デイリーポータルZ

    巨大な冬瓜を丸ごと一個もらったので、一週間かけてべ続けてみた。 当に冬瓜をべているだけの内容です。 (ほそいあや) 全長37センチ、重さ6.7キロ これが問題の冬瓜。スーパーにあるのとは明らかに違うサイズだと思う。 体重計に載せてびっくりした。6.7キロって、いつもひーひー言いながら買ってくる5キロの米より重いのか。

  • 「あのねずみ」広場をさがして :: デイリーポータルZ

    千葉県といえば、浦安のねずみランドが代表的なスポットなのは言わずもがなですが、浦安から50km離れた木更津にも「あのねずみ」スポットがありました。 謎に包まれたねずみ広場を紹介したいと思います。 (ほそいあや) 木更津市はゴルフ場だらけ その広場は、あるゴルフ場の一画に存在しているという。ゴルフ場の名とおおまかな場所…それしか情報はないまま、木更津市へ探しに行った。

  • 気になるレバ刺しを、レバ刺し好きと食べ歩く :: デイリーポータルZ

    レバ刺しは、人によって好き嫌いの分かれるべ物のひとつだと思う。 私は生肉全般が好物だけれど、中でもレバ刺しの魅力は他の内臓系と一線を画するものがある。 これを読んでいる方の中でも、あのプルプルの舌触りと濃い肝のコクに魅了されている人も多い事でしょう。 そういうわけで、無類のレバ刺し好き達と、おいしいレバ刺しのべ歩きをしてきました。 今夜はレバ刺しの夢にうなされてください! (ほそいあや) まず、スタンダードなレバ刺しから 数あるレバ刺しの形状でもっともよく見るものはこのタイプだろうか。薄すぎず厚すぎず、色も健康的なえんじ色。物心ついた時からこれをレバ刺しと認識して育ってきた、レバ刺しの見のようなレバ刺しだ。

  • 猫が神様の島 :: デイリーポータルZ

    宮城県石巻市に、が神様として崇められ祀られているという島がある。が人口より多く、犬は飼ってはいけない決まりがある(が怖がるから)。 最初は「島かあ、いいなあ」と思ったけれど、調べてみると「化け様の祟り」などちょっとオカルトチックな資料が目に付いた。犬を飼うことが禁止されているなんて随分徹底している。ドラマ「TRICK」に出てくるようなおどろおどろしい島なんだろうか? とりあえず、がわんさかいるとなったら行かないわけにはいかないのだった。 (ほそいあや)

  • セミを捕って食べる :: デイリーポータルZ

    先月、タイで昆虫をべた記事を書いた。 タイではひとつの文化として根付いているけれど、日ではまだマイナーな昆虫である。 しかしマイナーかメジャーかはどうでもよくて「美味しいからべる」で問題ないのだ。 べた事のない昆虫をもっとべたい。 どうやら、セミは美味しいらしい。よし、今だ。 「8月です。セミの美味しい季節になりました。今年も待ちに待ったセミ会です」。こんな告知文に誘われて行ってきた、謎のイベントです。 (ほそいあや) 網を持って家をでる 家を出るとさっそくセミが盛大に鳴いている。今までは単なる季節の風物詩だったセミが、今晩にはお腹に入っていると思うと変な気持ちだ。 虫取り網を持って都内某所へ向かう。大人になって網を持って電車に乗ったのは初めてだった。

    zakkicho
    zakkicho 2009/08/14
    イナゴは脚がひっかかるのがいやなんだけれどセミも厳しそうだなぁ。。。でもイナゴよりは美味しいのだろうか。
  • 食紅でうきうきする :: デイリーポータルZ

    当サイトでおなじみの料理アイテムといえば「干し網」に次いで「用色素」ではないかとひそかに思っている。 用色素は私も去年記事で使ったため持っているが、一度に使う量は耳かき一杯程度なので全然減らない。 だいたい紅なんて普段の生活では使わないものだ。 ではいっその事ぱーっと使ってやろうじゃないか。日の目を見ない彼らに活躍の場を! という事で、 いつものべ物に虹色の魔法をかけてうきうきするプロセスをごらんください。 (ほそいあや)

  • オープン猫カフェはじめました :: デイリーポータルZ

    皆さんはカフェに行った事があるでしょうか。 と一緒にお茶をのんだり、おもちゃで遊んだりできる素敵な空間です。 しかしお茶を飲むのなら、外をウロウロしているともご一緒したい。野良にお茶を付き合ってもらえば、それもカフェと呼べるのではないか。 季節もちょうど春めいてきたので、 ティーセットを持っての出そうな界隈でお店をはじめてみました。 (ほそいあや) そもそもカフェとは 多くは時間制の代金と飲み物を注文し、その時間内にかぎりと遊び放題の喫茶店だ。雑種より血統書付のが多い。 お客相手のたちは少々疲れ気味、という話もよく聞く。

  • 一杯100円、駅できき酒 :: デイリーポータルZ

    酒が名産の新潟県に、ゲーセン感覚できき酒のできるスポットがあるというのでレポートしてきました。 日酒好きのかたもそうでないかたも、ボタンをポンと押すと日酒が出る喜びをともに味わっていただければ幸いです。 (ほそいあや) はじめての新潟 山形にはなぜか数え切れないくらい行っているが、新潟は初めて訪れた。温泉、日酒、米、蕎麦などが有名なのは知っている。 ガーラ湯沢駅は駅を一歩出たらそこはゲレンデで、いきなりリフト乗り場だそうだ。皆一斉にスキーやスノーボードのまま自動改札を出ていくらしい(やや誇張)。そんなレジャー大国は休日ということもあってとても賑わっていた。

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