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乙幡 啓子に関するzakkichoのブックマーク (4)

  • 「4人工藤」が北の大地を駆け抜ける :: デイリーポータルZ

    スバル・レガシィ 言うまでもなく、富士重工業の誇る人気4WD車である。 最近、各種媒体で同社の車を目にする機会が多い。そう、「ぶつからないクルマ」「ついていくクルマ」という最新の機能が注目を集めているのは、周知のとおりだろう。 そんなスバルから、こちらデイリーポータルZに依頼が舞い込んだ。 「ぜひ、スバル車の数々の性能を体験して、記事にして欲しい」 とのことである。てっきり、車の試乗をさせてくれるのかと思っていたら、全然違っていた。 (乙幡 啓子) ダジャレガシィ 2月某日。今回の記事を書くことになった筆者・乙幡はニフティの会議室へ。スバルからの依頼を、編集部の工藤・安藤両氏から詳しく聞く。 「4輪駆動の車は、2輪駆動の車と比べて、悪路に強いんですよ」 「高い安定性で、快適な走りが約束されますし」 「あっ、はい、そうでしょうね」 「悪天候時での安定した挙動が、ドライバーの信頼に応えます」

  • @nifty:デイリーポータルZ:アリの巣観察キットを劇的リフォーム

    「アリの巣観察キット」というものがある。青いゲルで満たされた透明な箱の中にアリを放つと、ゲルを掘り進み巣を作る。透明なゲルを通して、巣の広がる様子が観察できるというものだ。 自分も昔買ってみたが、どうもうまくいかずアリ3匹死んでしまった。彼らには申し訳ないことをした。 ところで、最近はそのゲル自体を自分で作れるキットが売っているのだ。店頭で偶然目にして以来、ずっと気になっていたのだが、ある日ふと思い立った。アリの巣じゃなくて、人の巣を作れないものだろうか。あのゲルの中に建築模型みたいな家を。 果たして劇的改造、となるだろうか。 (乙幡 啓子)

  • 高遠ブックフェスティバル ~「本の町」はいい感じ!~ :: デイリーポータルZ

    8月最後の土日、縁あって「高遠ブックフェスティバル」に参加してきた。フェスだ、夏フェス。でもふつうのフェスのイメージとちょっと違うぞ、「ブックフェス」だ。 具体的にどんなフェスかというと、2日間、高遠という町全体を「の町」に仕立て、「ブックツーリズム(+旅)」を体験できる試み、なのだ。 旅行を1冊携えて行く方も多いと思うが、その自体をテーマにした旅とは―それはどんなものだろう。正直、企画から参加させていただいた私にも、当日まではっきりとしたイメージは頭になかったのだ。がしかし。 (乙幡 啓子) 当に「の町」になってた! 高遠という町の名は、以前から知っていた。「たかとお」という響きが強く印象に残っていて、何で知ったかは記憶にない。長野県の南信地方、伊那市の一部。春には一帯が桜の名所になる。城跡も歴史もそこにあるが、決して大きくはない町だ。こんなフェスがなかったら一生来なかった

  • 私の考えたフリスクデコ3つ :: デイリーポータルZ

    最近よく、フリスクを買って持ち歩いている。気候も穏やかになると頭がゆるみがち、そんなときにシャープンズ・ミー・アップしてくれるのだ。 さていつの頃からか、フリスクを入れて持ち歩く「フリスクケース」なるものが売られていたり、またケータイデコのように、ラインストーンでフリスクを飾ったり、というのも見かけるようになった。各々ネットで画像検索でもしてみてください。えらく進化している。 持ち歩くもの・・・例えば手帳、印鑑、ケータイ、化粧品、それらにケースがつくのはわかるが、普通に売られているこうした品にまでデコや凝ったケースをあつらえるのが興味深い。 なら、私も何か、うちの子にこさえてやろうかしら。 (乙幡 啓子) 中身が清涼菓子ということはしばし忘れて なぜ人は、フリスクを見ると「ケースを作ってあげよう」と思うのか。ミンティアじゃだめなのか。都こんぶじゃダメか。 そう、この丁度よき大きさ・厚み。

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