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マンガに関するzakkichoのブックマーク (4)

  • マンガがあればいーのだ。 全3誌の「2010マンガランキング」に全て選ばれた、ベスト11作品+α!

    01<< 1234567891011121314151617181920212223242526272829>>03 さて今年ものこりわずか。終わる前に今年を振り返るということで… 毎年恒例となりつつある、各誌のマンガランキングを今回もまとめました。 「このマンガがすごい! 2011」 「THE BEST MANGA 2011 このマンガを読め!」 「オトナファミ 2011年 02月号」 それぞれ特色のあるランキングになってるだけに、 この3誌全てから選出される作品はすごいんじゃないか!? という思いから、こういった総合ランキングを個人的に作ってみた次第です。 ※参考、昨年も同企画やってます ⇒全3誌の「2009マンガランキング」に全て選ばれた、ベスト12作品 もちろん各誌のランキング選出形式が全然違うだけに絶対的なものではないのです。 が、選ばれた作品にはそれだけの「面白さ」が詰まってる

  • 朝日新聞の書評で『ちはやふる』は「末次由紀にとっても、見事な復活戦である」と評される - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    14日の朝日新聞夕刊に掲載されたマンガ書評に、 末次由紀の『ちはやふる』が取り上げられていました。 その書評の中で、評者の藤由香里がこの作品を 「一度は挫折した作家・末次由紀にとっても、見事な復活戦」だと 記していました。 週刊コミック★ジャック 「ちはやふる」末次由紀 まっすぐさと情熱と 藤由香里 息を吸う。息を吐く。集中する。身じろぎもできない緊張。ヒロインは思う──"お願い。だれも息をしないで"──札が読み上げられる。<ち…──>その瞬間、かるたの札が宙に舞う……。 末次由紀『ちはやふる』。 今年、百人一首の競技かるた大会で、史上最年少19歳の永世クイーンが誕生した。『ちはやふる』は、まさにその「スポーツとしての競技かるた」を題材に扱った数少ないマンガである。だが、物語の基は、名人戦やクイーン戦などの個人戦ではなく、団体戦。それも男女混合の団体戦。舞台は小学校から始まる。 中心

    朝日新聞の書評で『ちはやふる』は「末次由紀にとっても、見事な復活戦である」と評される - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
  • モーニング公式サイト - かわぐちかいじ右腕骨折につき、『ジパング』(しばらく)休載のお知らせです。

    さる4月14日のこと、『ジパング』作者・かわぐちかいじ氏が、なんと右腕を骨折されるという大事件が起こりました。原因は、自転車の転倒事故とのことでした。 日5月7日(木)発売の「モーニング」誌でも告知を行なっていますが、これによりモーニング編集部では、『ジパング』をしばらく休載させていただくことを決定した次第です。 読者の皆様には誠に申し訳ございませんが、5月末の再開を目指し、かわぐち氏には治療に専念していただきます。どうか再開を期待してお待ちいただければ幸いです。 もちろん、『ジパング』の壮大な物語がいよいよクライマックスを迎えようとしているまさに今この時のこと、かわぐち氏ご自身にとっても大変不意な事態であることは言うまでもありません。一時は「左手でも描く」と主張されるほどでしたが……結果は以下にご覧いただく通りでした。苦渋の決断へと至った、かわぐち氏からのコメントをお届けします。

  • なんか、今ってすごい時代だよなあ: たけくまメモ

    今朝の8時なんですが、テレビをつけたら中川財務大臣辞任のニュースをやっていて、それ見ながらこのエントリを書いております。俺も昨日の明らかに酔っぱらった記者会見を見て、「やっちまった」と思いましたので、結局辞任したことには納得なんですが。 それはともかく、中川さんって、こないだお亡くなりになった役者の峰岸徹にちょっと似ていませんか。なんか、いつもカメラをにらみつけるような目で表情を決めている感じが似ていると俺は思うんですけどね。まあ役者顔といいますか。 それが、昨日の会見では明らかにタダのヨッパライで、その状態で世界に中継される記者会見に出たからみんな唖然としたわけですね。もともとアル中疑惑があった人のようで、テレビ政治評論家が「いつかやると思ってひやひやしていたが、とうとうやったか」みたいなことを言っていました。 当然、あの状態で記者会見やるなんて自殺行為だから、側近の誰かがなぜ止めなか

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