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大学院に関するzakkichoのブックマーク (3)

  • 大学院に進む人の9割は死んでいい

    大学院っていうのは、1割の優秀な研究者を選別する場所だ。1割の優秀な人がいれば、残りの9割の人間は必要ない(特に、博士課程)。科学への関心とか情熱とかは一切関係ない。結果だけが重要なのだ。大学院に進んで、結果が出せなかった9割の人が、楽に自殺できるシステムがあるとよい。そして、たくさん自殺者を出した研究室がたくさん研究費をもらう。 こうすれば、日の科学は飛躍的に発展すると、ネタでなく、当に思う。世の中、人余りで、大半の人間は不要なのだ。不要な人間が生きていても、他人に迷惑をかけるだけだし、迷惑をかけた人も他人に迷惑をかけて申し訳なく思うだけ。大学院で自殺者が増えることにより、社会は不要な人材を処分することが出来、大学院生はきちんと社会にお詫びしながら死んでいくことができるので、win-winの関係を築くことができる。大学院の自殺者増加は、むしろ喜ぶべきことなのだ。

    大学院に進む人の9割は死んでいい
  • たとえ死んだとしても生命科学の研究者を志してはいけない

    大学院を中退して数年、初めてまともな文章の形にして、生命科学の現状を書こうと思う。大御所が見た「現状」ではなくて、知識も経験もろくにない学生の意見なので、細かい突っ込みはご勘弁。簡単な経歴には触れざるを得ないと思うので、匿名日記だけども別に身元がバレても構わない気持ちで書く。長くなるから、適当に読み飛ばしてくれて結構。 関西のまあ誰でも知ってる進学校出身。男子校。何を思ったのか、生命科学に強い興味を持ち(そのころの時代の雰囲気も影響していたと思う。ちょうどゲノムが全部読まれたころ)、まあ実家からそこそこ近かったこともあって、京大理学部に進学。授業は正直言って、まったく面白くなかった。系統だった講義があるわけでもないし、生命科学的な考え方を叩き込まれるわけでもなく、雑多な知識を積み込まれるだけという感じ。今考えてみると、恐ろしいことに大学院に8割以上が進学する割りに、周りに統計を勉強している

    たとえ死んだとしても生命科学の研究者を志してはいけない
  • 院から東大に行く者の悩み?

    地方旧帝大→4月から東大院に行く予定です。 地元に帰って親戚同士の集まりがあったので行ってきた。 ちなみに従兄弟までの範囲では、駅弁歯学、薬学に行った人はいるけど、 医学部や旧帝大はいないらしい。というか、院卒もほとんどいない。 今の大学に入ってすごい人は何人も見てきているので、自分はすごいとは思っていないんですよ。 あと、学部から東大に行っている人のほうがすごいと思うし。 しかし、院で東大行くってことが知られてて、「たいしたことないですよ。」って言っているのに、 すごいすごいと何度も言われるのでウザくなった。 普段は笑いを取るキャラじゃないけど、田畑藤の藤(東大卒の芸人)を真似て 「そうですね。私に言わせれば、○○大(地元の国立大)は専門学校で、 ××大(地元のFランク大)は幼稚園ですよ。」 と発言したら微妙な空気に。 今考えれば大人気ないとは思っているけど、そういうときってどういう

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