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高瀬 克子に関するzakkichoのブックマーク (3)

  • バターたっぷりスクランブルエッグの限界 :: デイリーポータルZ

    敬愛する某料理研究家が 「スクランブルエッグは、できるだけバターをたっぷり使った方がおいしくなるのよ」と言っているのを聞いて「おお!」と思った。 さらに「自分でべるときはレシピで公表してる以上にバターを入れてるわ」と続けたもんだから、「そういうことは早く教えてよ! ケチ!」と憤った。 うん、そりゃあおいしいだろうさ。バターの香りが漂いまくるトロットロでフワッフワなスクランブルエッグなんて、想像しただけでうっとりしてしまう。涎が舌から勝手に滲み出てしまう。 でも「たっぷり」って、具体的にはどれくらいの量なんだろう。10グラム? 20グラム? もしやそれ以上? 答えはどこにも載ってない。ならば試すまでだ。 (高瀬 克子) 贅沢しまくろう 実は、朝の卵料理は95%の割合で目玉焼きをべている。以前「目玉焼きに正解はない」の記事中で告白したように、デローッと流れる黄身が好き過ぎるが故の選択だ。待

  • バラバラにして食べてみた :: デイリーポータルZ

    おにぎりやサンドイッチ、丼、チャーハンといった類のべ物は、いわば「主と副を一緒にべられる便利なもの」と考えて差し支えないと思う。おいしい上に、至極合理的だ。 使う器が少なくて済む。手が汚れない。時間がない時でもサッとべられる…などなど、利点を挙げたらキリがないくらいだが、ひとつだけ不満がある。 具(副菜)の量が少ないように感じるのだ。特にコンビニやスーパーで市販されている物を買った時にそう感じることが多い。「あれ、もう具、終わった?」と。 この「もっと具が多かったらなぁ」という不満を持つのは私だけではないと信じる。きっと同士がいるはずだ。というわけで、検証してみました。 (高瀬 克子) しょっぱなから意外 かつてバラちらしをべていて「ごはんが余った」という残念な結果に終わったことはないが、「もっとお刺身がたくさん乗ってたらなぁ」と思ったことはある。

  • ツナ缶を食べ比べまくる :: デイリーポータルZ

    ツナ缶について考えたことがあるだろうか。会社によってはシーチキンと呼ばれる、例のマグロの缶詰だ。 ちょっと想像してみてほしい。買い物を頼まれて、渡されたメモに「ツナ缶」とだけ書かれていたら、果たしてあなたは何を買って帰るだろう。「え? ツナ缶はツナ缶だろ?」と思うなかれ。スーパーの缶詰コーナーに着いた途端、あなたはその種類の豊富さに頭を抱えるはずだ。それほどまでにツナ缶は種類が多い。 さらに、やれ「油不使用」だの「低カロリー」だのと、ヘルシー路線を突っ走っているのも油好きな私にとっては気になる。それってほんとにウマイのか? というわけで、今日は気になっていた様々な問題に一気にケリを付けてやろうと思います。 (高瀬 克子) 12種類と思っていたら… スーパーの缶詰売り場で最も幅を利かせているのがツナ缶だ。「日人って当にマグロ好きなんだな」と思わずにいられない品揃えの良さに、一瞬だけ「気軽

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