タグ

文房具に関するzakkichoのブックマーク (6)

  • B-LABO|文具王・高畑正幸公式サイト

    【イベント】文具祭り2024 【タイトル】文具王による実演販売 【開 催 日】2024年2月25日(日) 【時   間】12:00〜13:30/15:30~17:00 【場   所】ハンズ新宿店 【住   所】〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷5丁目24−2 タイムズスクエアビル 2~7F (Google マップ・アクセス) 【関連 URL】イベント&キャンペーン – 文具祭り2024 – 今年のテーマは「勉強」「趣味」「コミュニケーション」- 2/13(火)~4/12(金) – ハンズ ハンズのイベント「文具祭り2024」の来店イベントとして、文具王がこの春注目している文具をご紹介します。 文具王ポイント対象です! (文具王ポイントについてはこちらをお読みください) 【番 組 名】アフター6ジャンクション2 【タイトル】第13回OKB48総選挙結果発表 【放 送 日】2023年2月

  • 100円のペンがスゴすぎる :: デイリーポータルZ

    最近の 100円ショップには 文房具の ペンも いろいろ売っているのですが、 よく見てみたら それがなかなかに スゴいことになっているのでした。 そこで今回は、 そんな 100円のスゴすぎるペンを 大紹介していきたいと思います! (ヨシダプロ) ってことで 100円ショップにおいては 文房具コーナーにて いろんなペンが なんと100円で 売っているわけですが、 (まぁ100円ショップだしね) そんなペンを よく見てみたら、 100円なのに なかなかにスゴことになっているペンが たくさん売られていたのでした! というわけで今回は、 世の100円ショップにて売られているペンの、 その中でも とりたてて なにかとスゴすぎるペンを、 その実際のペンとしての書き心地とともに 大紹介してしまいたいと思います! ではいきます! ではまず最初に現れた 100円なのにスゴすぎるペンは こちら、 マジックライ

  • はじめてのまんねんひつ:アルミ丸軸万年筆(無印) - Satomilogical Research

    入門用の手ごろな万年筆といって何がいいでしょうか。ということを万年筆スキーの先輩(M2)にたずねて返ってきた答えは「鉄ペンだけれど、無印の丸軸万年筆なんていいんじゃないか」。他にもラミーサファリが素敵だ、ペリカンジュニア(ペリジュニ)はおもちゃみたいな外見だがあなどれないものだ、おれはすーべーれーん(だっけ)の新しいのが欲しい、などいろいろ聞きました。正直よくわかりませんでした。 とりあえず無印に売っていた丸軸万年筆というものを購入してきました。価格は1000円くらい。万年筆としては安物ですが私にとっては「高い筆記具」扱いです。これが初めての万年筆! 人生で初めての万年筆です。少しどきどきします。 先輩が教えてくれた万年筆のこと 万年筆を使うにはいろいろな鉄則があるようです。鉄則というか、これまで使っていた万年筆でないペンとはいろいろ違う慣習があるようで、私にはどれもなじみのないことばかり

    はじめてのまんねんひつ:アルミ丸軸万年筆(無印) - Satomilogical Research
  • マークシートは本当にボールペンを読まないのか? :: デイリーポータルZ

    誰もが一度は思ったことがあるはずの、この疑問。 試したいけど、センター試験や運転免許試験で試すわけにもいかないし……、と悩んでいた人も多いでしょう。 そこで僕が機械の製造元を訪ね、ボールペンも2H鉛筆も、小さいマーク、汚いマーク、油性マジック、赤鉛筆、全部ひっくるめて調べてきました!! (加藤まさゆき) (株)セコニックにお邪魔しました 今回の記事の取材でお邪魔したのは、東京都練馬区にある株式会社セコニックさん。日におけるマークシートリーダのトップシェアを占める企業だ。 西武バスには『都民農園セコニック行き』という路線があり、練馬区民にはおなじみの名前なんですよ、とDPZ編集長の林さんが言っていた。僕は「都民農園セコニック」って、農園の名前がセコニックっていうみたいで、少し近未来SFぽいなと思いながらセコニックさんに向かった。 セコニック社を訪ねると、お約束していた藤田さん(左)を含む

  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • トンボ、“ノックでインクを加速”する加圧ボールペンに新色

    AirPressは、インクを加圧する機構を体に内蔵し、ノックする力で空気を圧縮してインクを押しだす仕組みのボールペン。速書きや上向き筆記、湿った紙などへの筆記でも、インクがかすれずに鮮明に書けるという。2008年3月に発売し、これまでにブラック/ブルー/オレンジの3色を販売している。 追加する新色は、バーガンディ―レッド/ブルーグレー/オリーブグリーンの3色。「働く現場の筆記具として使うほか、スポーツやカジュアルなシーンでも使える筆記具として、新たに色合いをコーディネートした」(トンボ鉛筆)。 サイズは122×14ミリ(長さ×軸径)、重さは14.6グラム。インクは油性の黒で、ボール径は0.7ミリ。専用リフィル(163円)も販売している。 関連記事 グッズ/ツール ノックでインクを“加速”、湿った紙にもクッキリ――トンボ鉛筆が加圧ボールペン トンボ鉛筆は速記や上向き書きでもクッキリ書ける

    トンボ、“ノックでインクを加速”する加圧ボールペンに新色
  • 1