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古賀及子に関するzakkichoのブックマーク (3)

  • 東西対抗! ランチパック集め :: デイリーポータルZ

    ヤマザキのランチパックがいつごろからか菓子パンコーナーで異様なほどの存在感を放っている。とにかく、種類が多い。 「ピーナッツ」や「タマゴ」といった定番は多々あるが、たとえば「りんごジャム&ホイップ」というような「○○&○○」的な商品になると、バリエーションが豊富すぎて把握しきれない。 均一なパッケージやパン自体のシンプルたたずまいとは裏腹な突き抜けたバリエーション展開には常々静かに興奮していたが、実際どれくらいの種類があるのだろう。 大阪と東京で、ランチパックの収集対決を試みた! (text by 古賀及子/尾張由晃 photo by 安藤昌教) 全部で51種類が発売中! どれくらい数があるんだろう? というクエスチョンに対して街を走り回って調査すべく、東京チームと大阪チームが激突する! というのが今回のテーマなわけだが、インターネットで調べたらあっさりと答えは出た。 なんと、全国で現在5

  • お腹をすかせてスニッカーズ! :: デイリーポータルZ

    スニッカーズを「べるべき人」とは そもそもスニッカーズというのは、いわゆる「エナジーバー」と呼ばれるタイプのお菓子だ。棒状で手軽にべられて栄養補給できるべ物、つまり、栄養を補給しなければいけない人がべるもの、だ。 (バータイプではない、キューブ状のお菓子然としたスニッカーズも売られていて、そっちは私もたまにもらったりしてべたりするのですが、やはりスニッカーズと聞いて思い出すのはバータイプの方だろう。今回とりあげるスニッカーズもバータイプのやつだ) 特に、子どもの頃見たコマーシャルからスニッカーズをべるシチュエーションについては教育された。うろ覚えだが、こんな感じだ。 雪山をがんがんスキーで滑りまくる男性が言う。「おなかが減った、でももっと滑り続けたい!」 そこでロゴどーん。そしてフレーズ、どーん。 「おなかがすいたらスニッカーズ♪」 子ども心に、スニッカーズというものは、他にし

  • うっかり顔に写らない方法を探る :: デイリーポータルZ

    旅行のスナップ写真を現像すると、いいシーンで自分だけ半目だった! なんだか知らないけどものすごい白目をむいていた! ということ、フィルムカメラを使っていた時代はよくあった。 デジカメが主流になった今ではそういった「うっかり顔」はプリント前に削除してしまえばいいわけだが、それでもやっぱり写ることは写る。 なんであんなふうになっちゃうんだろう。高速連写ができるカメラを使って顔を連写、うっかり顔に写ってしまう原因と回避方法を探った。 (text by 古賀及子) 「うっかり顔」とは カメラは、シャッターを押すとその瞬間を静止画としてとらえる。シャッタースピードを考えると厳密にはある一定の時間をとらえているのだとは思うが、見る者としてはやはり時間の一瞬を切り取っている感覚だろう。 そして、動いていると自然なのに一瞬として切り取ってしまうと途端にうっかりした雰囲気になってしまうのが人間の顔だ。 ・半

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