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読書に関するzakkichoのブックマーク (2)

  • 2008年度「ひとり本屋大賞」発表 - 琥珀色の戯言

    屋大賞(公式サイト) 「屋大賞」のノミネート作を僕が独断と偏見でランク付けするというこの企画。今年もなんとか間に合いました。 というわけで、とりいそぎ、id:fujiponによる「2008年度ひとり屋大賞」の発表です。こいつセンスないなあ、と苦笑されるなり、物とのギャップを比較するなりしてお楽しみいただければ幸いです。 第10位 八日目の蝉(感想:http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20080217#p1) 八日目の蝉 作者: 角田光代出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2007/03メディア: 単行購入: 8人 クリック: 264回この商品を含むブログ (318件) を見る でもね、僕はそういう「負のスパイラル」を「人間の弱さ」とか「それでも強く生きる」とかいうふうに美化してほしくないんだよね。そういう人にさんざん振り回されてきた人間としては、お前

    2008年度「ひとり本屋大賞」発表 - 琥珀色の戯言
  • http://anond.hatelabo.jp/20090430150642

    こっちなら当に勝ち組になれると思うけどね プラトン『国家』 アリストテレス『形而上学』 ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』 ヘーゲル『精神現象学』 デカルト『省察』 パスカル『パンセ』 ライプニッツ『単子論』 カント『純粋理性批判』 キェルケゴール『死に至る病』 バーク『フランス革命の省察』  ジェイムズ『宗教的経験の諸相』 ニーチェ『道徳の系譜』 ベーコン『ノヴム・オルガヌム』 フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』 メルロ=ポンティ『知覚の現象学』 ハイデッガー『存在と時間』 アーレント『精神の生活』 ヨナス『責任という原理』 サルトル『存在と無』 ベルグソン『時間と自由』 レヴィナス『全体性と無限』 フロイト『快感原則の彼岸』 ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』  フォーダー『精神のモジュール形式』 ヤスパース『精神病理学総論』 エレンベルガー『無意識

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