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郵政に関するzakkichoのブックマーク (2)

  • 小泉元首相「怒るというより笑っちゃうくらい、あきれた」 麻生首相の郵政民営化発言に - MSN産経ニュース

    自民党部で行われた「郵政民営化を堅持し推進する集い」で激しい麻生首相批判を行った小泉純一郎元首相 =12日午後、千代田区平河町の自民党部(荻窪佳撮影) 小泉純一郎元首相は12日、自民党部で開かれた「郵政民営化を堅持し推進する集い」の幹事会で、麻生太郎首相の郵政民営化発言について「最近の首相の発言には怒るというより笑っちゃうくらい、ただただあきれているところだ」と批判した。 また小泉氏は、首相に対し電話で「首相や執行部の方針に批判的な発言をすると『後ろから鉄砲を撃つな』という押さえ込みがかかるが、首相が前からこれから戦おうとしている人たちに鉄砲を撃っているんじゃないか。発言には気をつけてほしい」と伝えたことを明らかにした。 その上で「首相の発言に信頼がなければ選挙は戦えないと肝に銘じてほしい」とも指摘、首相の発言のブレが自民党離れを引き起こす原因になっているとの見方を示した。 また民主

  • 「かんぽの宿」への政治対応はモラルハザードの塊|岸博幸のクリエイティブ国富論|ダイヤモンド・オンライン

    先週は、政策のモラルハザードが世界的に蔓延し、日も例外でないことを説明しましたが、もしかすると日のモラルハザードが最もひどく、かつ最もレベルが低いのかもしれません。その典型例が「かんぽの宿」問題での政権の対応です。 「かんぽの宿」問題の経緯 そもそも郵政民営化の際に、かんぽの宿は2012年9月末までに譲渡か廃止することが法定されました。それを受けて日郵政は、全国の70施設を一括で売却することとし、オリックスが108億円で競争入札を落札しました。 しかし、オリックスへの一括売却に鳩山総務大臣が待ったをかけました。鳩山大臣の主張は、要約すると以下の通りです。 ① オリックス落札に至る経緯が不透明 ② 一括売却は望ましくない ③ オリックスの宮内会長は規制改革会議の議長を務め、郵政民営化に関連したので、オリックスが日郵政の資産売却に応札するのは不見識 かんぽの宿を一括売却するに

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