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ネタとデイリーポータルZに関するzakkichoのブックマーク (5)

  • デイリーポータルZ:東京のうるさい電車としずかな電車

    電車の車内は、乗る電車や路線によってうるささがだいぶん違う。 車内アナウンスがきこえないぐらいうるさいときもあれば、雪の積もった日の朝みたいに静かなときもある。 その差はいったいどれぐらいあるのだろうか? (西村 まさゆき) iPhoneの騒音計「dBMeterPro」を使って調べます なんでそんなことを思ったかというと、実はiPhoneのアプリに「dBMeterPro」という騒音計を発見したのだ。 物の騒音計は安いものでも6000円程度はするけれど、このアプリは350円で、手軽にiPhoneで騒音を計測できるようになる。 これを使えば、漠然と感じていた電車のうるささの差が数値化されて、「うるさい電車としずかな電車」の輪郭が幾らかは浮き出てくるのではないだろうか? だいたいの数値がわかればそれでいい このアプリは、iPhoneのマイク機能を使って、環境雑音を計測するわけなんだけど、iPh

  • 回転寿司のネタを見ないで食べて当てるゲーム :: デイリーポータルZ

    人間が感じる味というのは、かなりの割合を見た目に左右されているのだという。べる前に見た目ですでに「新鮮でおいしそう!」とか「脂がのっている」とか、その味を判断しているということだ。 では味覚だけに頼った場合、どれだけ正確に味を判断できるのだろうか。 回転寿司で目を閉じてべて、それがなんのネタか当てるというゲームで検証してみたい。 (玉置 豊) かっぱ寿司で対決だ このゲームの舞台に選んだのは、近所にあるかっぱ寿司。値段による味の違いという要素を省くべく、105円均一の回転寿司を選んでみた。 対戦相手に立候補した編集部の工藤さんは、週に一度くらい、なにかいいことがあると回転寿司にいくという強豪だ。また弟が回転寿司店に勤めていたことがあり、いろいろと裏話も詳しいのだと豪語している。 迎え撃つ私はというと、回転寿司は大好きなのだが、家族で行こうとすると「一歳児にべられるものがない」という理

  • ネグリジェは今どうなっている :: デイリーポータルZ

    古い刑事ドラマで、聞き込みにきた刑事がアパートのドアをノックしていると、隣の部屋の住民が出てきて 「お隣さんなら留守よ」 と言うシーンがある。 そのときの、隣の住民は決まってネグリジェにカーラーといった姿だ。 ところが、最近の刑事ドラマにそういったシーンはまず見かけない。 いま、ネグリジェはどうなっているのだろうか。 (工藤 考浩) なぜホステスさん ネグリジェにカーラー姿の隣の住民は、おそらくホステスさんをイメージしたものだろう。 なぜ決まって、隣の住民はホステスなのか。 きっと、ドラマが作られた時代には、平日の昼間にアパートにいる人といえば、夜の飲店で働く人という印象が一般的だったのだろう。 ホットカーラーを探す その出勤前のホステスさんが頭に巻いていたカーラー、今も売っているのだろうか。 僕が子供のころに目にしたのは上のイラストのような、洗面器くらいの大きさのケースに、カーラーが何

  • 日本橋・ナンバー銀行コンプリート散歩 :: デイリーポータルZ

    一頃、「トマト銀行」や「もみじ銀行」といった、インパクトのある名前の銀行ができたことが話題になった。調べてみたら、山形には「きらやか銀行」というのもある。 それに対してクラシックな響きをもつのが、「数字+銀行」という形式の名前になっている銀行だ。最もメジャーなのは、今でこそなくなってしまったが「第一勧業銀行」あたりだろうか。 クラシックな分、特に気にとめることもなかったのだが、街でときどき「ずいぶん大きな数字+銀行」という名前の銀行を見かけることがあるのは気になっていた。百以上の数字の銀行も見たことがある。 一体いくつまであるんだろう。そういうわけで、調べてみました。 (小野法師丸) 歩いて「ナンバー銀行」全部めぐり 調べてみたところ、「数字+銀行」という形式の名前の銀行は「ナンバー銀行」という呼ばれ方をされているらしい。この起源は、明治時代に設立され順に番号を付された「国立銀行」にあるの

  • サークルに勧誘されたい :: デイリーポータルZ

    僕は大学生というものを経験しないままここまで来てしまったので、大学生活というものに憧れがあります。 特に、入学直後のサークルの勧誘で手当り次第にビラが配られる、というのを体験してみたいです。 もちろん今から受験する、という手もあるのですが、仕事もあるし、ひとまわり以上年下の輪に溶け込む自信もないので、新入生のフリをしてビラだけもらいに行ってみました。 (萩原 雅紀) 希望に満ちた4年間のスタート そろそろ入学式も終わって、新入生が構内を歩き出す頃だと思います。いま大学のキャンパスに行けば、あちこちでサークルの勧誘合戦が行われているのではないかと考えました。 そこで、新入生になった気分で、都内にある某有名大学のキャンパスに行ってみることにしました。 大きな大学のある街だけあって、そこら中に大学関連の店や張り紙があります。よース、オラもこの街で4年間青春すっどー! と、胸を張って校舎方面に歩い

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