俺の中だけでは視聴率15%超えなんだけど、実際は1%がせいぜいってちょっとおかしいんだよね アンチの反応もなんか的外れているっていうか、たぶんこれを面白いと思う人って今まで戦隊モノ見ている人とは明確に違うんだろうな 【追記】コメにも通ぶったアンチがいるよね
娘は学校も勉強も嫌いで素行も悪く(布団にもぐってYoutubeを見たりこっそりお菓子を買って隠れて食べるなど)、絵を描くことだけは集中して努力できるというタイプだった なかなか上手く描けないと言って試行錯誤しているのを微笑ましく見ていたものだが、先日その娘がAIイラストを生成しているのを見つけてしまった 描かれていたのはリアルな画風のゆっくり魔理沙だった 「パパこれすごいよ! 自分で描かなくても超上手い絵ができるんだよ!」 娘は嬉しそうというか、興奮気味にそう言ってどんなプロンプトで生成したのか教えてくれた 拙い操作でYoutubeや検索エンジンを検索し、連日こっそり深夜までネットサーフィンを続けて(これは叱った)自力でプロンプトを身に着けたらしい 英単語の意味は知らなくても生成はできるのだ いやすごい、それはそれですごいよ でもね……ゆっくり魔理沙くらいは自分で描いてほしい、パパはそう思
「性的な目的で考案、作成された衣装(A)」又は「元は異なる目的のものであってもある状況下で性的な目的に用いられるとのコンセンサスが社会的に生じた衣装(A')」を指すと仮定する。 たとえば「穴あき下着」は前者A、「亀甲縛り」は後者A'の例だろう。そして、それらが批判の対象とされるのは、 「それらが性的な喚起力を高くもつとの合意が現に社会的に維持されている(B)」こと、そして「性的存在として眼差すことへの禁忌が社会的に存在する対象にそれらの衣装を着ける(C)」ような場合(つまりAorA'、かつB&Cの場合)と仮定する。この場合、結果として現れる表象それ自体が公序良俗の取り締まり基準を満たしているか否か(D)とは、また別の問題として扱う必要がある(Dは、どんな文脈でも社会的に提示するのは一発アウト、みたいな基準と考えられたい。生性器のドアップ写真、とか。ただこの場合も、「公序」の制限とかけはなれ
追記 皆さまコメントありがとうございます。 参考になりました。もっといろいろ読んでみたいと思います。 いいやつも、嫌なやつもあると思うけど……笑 (以下、本文) 増田の投稿者の中には常連と思われる人たちがいる。 小説や評論とまではいわないけど、個人ブログかよって感じで長文を書いてる人たちだ。 で、それをダイダラボッチさんとかpptppc2さんとかmiyauchiさんとかwhkrさんとか、lady_jokerさんといったブクマ家が颯爽と高評価コメントを書いていくのだ…… 具体的な作品名は載せないが、俺は次の作者のやつが好きである。 ・恋人同士のイチャイチャを書いてる人 ・チンポやセックスなどの直接性的な内容を書いてる人 ・お金持ちの人 ・公務員絶対殺すマン(公務員嫌い?)の人 ・経済にめっちゃ詳しい人(デリヘル増田。引退済) ・人生で失敗した人たちの体験談を書く人 ・いろんな仕事や職業
恋愛したくなったり、風俗に行きたくなったり、過去何度も敗退したマッチングアプリに登録してみたくなったりする 3年前くらいにここでこういう苦しみを吐露した時に「物理と筋トレをしろ」と言われた それ以来、異性への関心や渇望が湧いたら運動するか勉強することにしている 運動は市立体育館のジムをビジター利用 常にいるアルバイトのマッチョなお兄さんに教えてもらって筋トレするか、ランニングマシンで走る 勉強は英検か数学 英語歴は中学の英検、高校の大学受験、大学時代のTOEICくらいだったが、コツコツと勉強し続けたことによって英語検定一級を取得した 数学は大学受験(文系)のセンターと個別で利用した数学1A2Bまでで大学に入ってからは頭から吹っ飛んでいた 中学数学から始め、基礎問題精講や青チャートを使って記憶を辿り、数3にも手を出し、高校数学が終わった現在は解析、線形代数、確率の入門書を一冊ずつ購入してそれ
だから異世界にいくお。 異世界学園モノの世界観が加齢臭ヤベーのは、現実の学園モノかけなくなったジジババの溜まり場だからなんだろうな。 今の子供に何が流行ってるのかも分からんし、そもそも夏休みがいつからいつまでなのかも知らんもん。 学習指導要領どころかホームルームや総合的学習があるのかないのかも分からん。 ぶっちゃけ高校は「うちは私立で生徒会が最高権力のプチ異世界なんだよ」で押し通せるけど、公立小学校とか舞台になると完全に意味分からん感じになりそう。 ストーリーに絡んできた小学生キャラには極力学校の話はさせないし、なんなら不登校にさせて小学校との関係を完全に絶たせるまである。 ラノベ作家は若い人間が有利ってこういうことなんだなあ。 でも出版社と契約してたらそっからのコネで資料とかもらえそうだけどな。 ゆーて「小学生の間で流行ってるYoutuberの動画見るぜ!流し見でいいから仕事中ずっとつけ
知人夫婦のいわゆるエロ垢を見つけてしまった。 夫婦でSNSをやっていると本人から聞いたから、どんなのだろうと好奇心で探してしまった。エロ垢だった。 知人夫婦は現在妊娠している。不妊治療の末に授かった子だ。不妊治療中の愚痴も聞いたし、情緒不安定な時はこちらに八つ当たりされたりもした。それでも不妊治療は大変なものだと聞いていたから、情緒不安定になるのも仕方ないのだろうと我慢し許していた。 妊娠したと聞いた時はこちらも喜んだ。我が子の使用したベビー用品も頼まれて貸した。 しかし、蓋を開けてみれば。 妊婦で野外露出、避妊具をつけずに激しい性行為、SNS内で文章として書くまででは留まらず、その映像や画像を投稿、販売をしていた。 切迫気味だから心配だなんて相談されて真摯に答えていた自分が馬鹿だった。 妊婦が体を冷やしたり、避妊具をつけずに激しい性行為をすれば体にも、胎児にも良くないに決まっている。 あ
最近、増田に長々と書くようなアイデアが降ってこなくて困ってる。 アイデアメーカー使っても、自分の何かを刺激して長文書きに走らせるものが出てこない。
大谷翔平も長時間睡眠とってるし、ハードワークで同じみのイーロン・マスクも睡眠には気を遣ってるらしい だから俺も睡眠の質と量をあげようと思うんだけど、実際無理 ちなみに残業や長時間労働で物理的に睡眠が取れないのではない 単純に眠れない 眠ろうと布団に入っても 「奨学金の支払いが…円で、銀行の教育ローンの支払いが…円で、運転免許のエポスが…円で、そっから家賃と光熱費引いて…」 「ついに〇〇にも彼女できたか。〇〇ちゃんも彼氏できたってことはもう処女じゃないんだな。あれ?やばくね?俺このまま孤独死?今年こそ素人童貞卒業しないと…」 「そういや、なんか腹の調子悪いな…大腸がん⁈」 「一昨日〇〇さんにあのタイミングでご飯誘おうとしたの完全にミスったな…」 「貯蓄だけでいいのかな?NISAとか?でもあまりに推されすぎてて怖いな…老後どうなんだろう…」 こんな感じでずーっと何かマイナスなことやネガティブな
以前に地方から東京に出張に行った際に、マッチングアプリで27歳の女と会った。 見た目はギャル系のイケイケな感じ。海外在住経験もあるという。 その日は食事をして、そのあとバーにも行ったが、そこで解散。 その後何度かLINEでやり取りしたら、俺の住んでいる街 (東京からは飛行機移動) に来るという。 それもリモートワークが可能なので、一人旅を兼ねて1週間ぐらいの滞在予定とのこと。 ダメもとで「せっかくだから車で一泊旅行にいでも行く?」と聞いたら「男の人とホテルに泊まるのは...」的な返信が来た。 「気が進まなないなら大丈夫だよ」と送ると「あなたとなら行きたい」と返信が来た。 で、当日彼女を車に乗せて、泊まり旅行に行った。 観光地等を周り、一緒にランチとディナーをして、全部奢って、服も買ってあげた。 しかし、予想外のことが。 良い雰囲気になるどころか、手を繋ごうとすると嫌がる。 「外では恥ずかし
おそらく誤解がある。 頭のおかしいクレーマーは女性オタクの中でも極めて少数派である。男オタクと女オタクでクレーマーの比率に差があるかどうかはデータがないからわからない。ただはっきりと言える両者の大きな違いはクレーマーに対する対応である。 男オタクの場合は攻撃されたら反撃する人が多い。それが頭のおかしいクレーマーなら皆が集まってタコ殴りにする。ちょうど元増田のようにだ。 一方、女オタクの場合は攻撃されると黙ってアカウントを消し泣き寝入りする。周りの人たちも鍵をかけて閉じこもりクレーマーには触らないようにする。そうしてまともな人は去りクレーマーだけが残り村を乗っ取ってしまう。 女性オタクの棲む暗い池、その沼の主のことを我々は「村長」と呼んでいる。 長文お気持ちコメントと当て擦りで村のルールを作り、自分の気に入らない人間は村八分にして虐めて追い出す。まともな人間は虐めに疲れて村を去る。村長のいる
先日、外食中に彼氏に「トイレに行くから炒飯を注文しておいて」と頼んだところ、戻ってきたらテーブルには高菜炒飯が置かれていました。 彼は「炒飯って言ったけど、高菜の方が美味しいから」と一言。 これまでにも似たようなことが何度かあり、その度に私の気持ちが軽視されているように感じていました。 例えば、プリーツ型のマスクを買ってきてほしいと頼んだら、立体型を買ってきたり、低脂肪の牛乳を頼んだのに特濃を買ってきたり、風邪を引いてゼリー飲料を頼んだら「栄養をつけなよ」とペペロンチーノを作ってくれたり。 彼は自分の判断で「これがいい」と決めてしまい、私の要望を無視することが多々ありました。 彼には彼なりの親切心があるのかもしれませんが、それが時には自己中心的に映り、私の気持ちを無視しているように感じてしまいます。 私はただ単純に、頼んだことをそのまま実行してほしいだけなのに、それができない彼に対して、と
先日、 女性オタクの棲む暗い池について というnoteがバズった。 https://note.com/meisounote/n/nbed9573f66a5 なかなか面白く読ませてもらったあと、元増田を読んだ(元増田がバズってたのは知ってたがタイトルだけで読む価値がないと開いてなかった)ら、なるほど共感することが難しい思想と文章だと感じた。 この、私とはあまりにも違う感性という違和感、気持ち悪さにたいして筆者は増田とは違う女性という性別だから。という仮の答えを与えられると腹に落ちるというか安心、してしまうものだ。実際の元増田の性別などどうでもよいのだが(看破されるにしてもされ易すぎる擬態になっちゃうし正直釣りでひとからげしてる)、こういった解釈や遊びができるのはインターネットの好きなところだし、文章(日記)という神の手から離れた著作物の二次創作なのかな、と感じる。匿名じゃない個人に攻撃的な認
厳密には「地方都市」での婚活は、地獄だった話 20代後半あまりの出会いの無さに、絶望していた 職場での出会いは、期待できず 友人に紹介してもらう前に、友人がおらず 上司や親から「出会いがほしいなら、飲み歩きしなきゃ」とのアドバイスをうけるも、そもそも私はお酒が飲めない たどり着いたのが、婚活サイトに登録し、金を払ってでもお相手を見つけ出してもらう手法だった 私が登録したのは、比較的大手の、全国区でCMも流れているような婚活サポートサイト 登録料を支払う際に「これだけのお金をかけたんだから、きちんと面倒みてもらえるに違いない」と、勝手な信頼感を募らせていた それと同時に、女性よりも男性の登録料が倍以上高額なことも知り、この金額を支払えているということは、それだけ経済的に余裕があり、結婚に真剣な方々が、多く登録しているのだと判断し、益々信用度はあがっていった しかしここで、ずっと見えていたはず
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