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V系に関するImamuのブックマーク (2,103)

  • 最新情報を提供する(無料) | VISUNAVI Japan

    キーワードは「ヴィジュアル」 音楽はもちろん、アニメ、演劇、ファッション、芸能など尖った「ヴィジュアル」にまつわる全ての最新情報を発信していきます。 最新情報のご提供は下記のフォームよりご連絡をお願いいたします。(無料) ※情報掲載には一部審査があります。またコンテンツに一貫性・統一性を持たせ、お客様に安心して掲載情報をご覧いただくため一部の表記を改変して掲載する場合がございますのでご了承ください。 ※掲載は新着順となり、新しい情報によりアーカイブとして流れていきます。長期の掲載を希望される場合は「広告掲載募集」の「広告や取材のお問い合わせ」よりご連絡ください。 VISUNAVI Japan の広告出稿は料金をいただいて掲載して終わりではありません。アーティストや提供サービスにとって最善の効果を発揮できるようクライアントの皆様と共に考え、アーティストにとってより効果的な、ユーザーにとってよ

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    Imamu
    Imamu 2023/08/04
  • インタビュー:色々な十字架 噂の“ヴィジュアル系バンド” 初のフィジカル・アルバムをリリース - CDJournal CDJ PUSH

    2020年4月に突如として現れ、正統派ヴィジュアル系サウンドと倫理観のなさすぎる歌詞を掛け合わせた奇妙な楽曲が大いに話題を呼んでいる5人組バンド、色々な十字架が初のフィジカル作となる1stフル・アルバム『少し大きい声』をリリース。

    インタビュー:色々な十字架 噂の“ヴィジュアル系バンド” 初のフィジカル・アルバムをリリース - CDJournal CDJ PUSH
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    Imamu 2023/08/04
  • 【対談 #1】逹瑯(MUCC) × YOMI (NIGHTMARE)が語る、<悪夢69>と歌うこと「10年前のアドバイスを今でも守っているんです」 | BARKS

    【対談 #1】逹瑯(MUCC) × YOMI (NIGHTMARE)が語る、<悪夢69>と歌うこと「10年前のアドバイスを今でも守っているんです」 MUCCとNIGHTMAREが8月、東名阪ツーマンツアー<悪夢69>を開催する。同ツーマンツアーは8月17日のZepp Nagoyaを皮切りに、8月18日のZepp Osaka Bayside、ファイナルの8月24日Zepp Hanedaといった3会場をまわるもの。両者はこれまでにもイベント等で共演しているが、対バンは今回が初となる。 ◆逹瑯(MUCC) × YOMI(NIGHTMARE) 画像 MUCCとNIGHTMAREのツーマンツアー<悪夢69>が開催される、という第一報を聞いた時、どう感じただろうか? 結成24年目のNIGHTMAREに対し、MUCCは27年目であり先輩にあたるが、メジャーデビューは両バンド共に2003年だ。ヴィジュアル

    【対談 #1】逹瑯(MUCC) × YOMI (NIGHTMARE)が語る、<悪夢69>と歌うこと「10年前のアドバイスを今でも守っているんです」 | BARKS
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    Imamu 2023/08/03
  • HYDE×和久井健 特別対談

    2年前のハロウィンシーズンにSNSをにぎわせたある写真のことを覚えている人はいるだろうか? 当時テレビアニメも放送され、実写映画も話題となっていたマンガ「東京卍リベンジャーズ」のキャラクターであり、絶大な人気を誇るマイキーこと東京卍會総長の佐野万次郎。彼に仮装したHYDEが、自身が企画するハロウィンライブ「20th Orchestra Concert HYDE 黑ミサ 2021 Halloween」でパフォーマンスをしている写真だ。 それまでもHYDEは、ソロ及びVAMPS名義で開催したハロウィンライブでさまざまなキャラクターに扮してきた。ホラー映画「バタリアン リターンズ」のヒロイン・ジュリー、映画「スーサイド・スクワッド」のハーレイ・クイン、マンガ「黒執事」の主人公シエル・ファントムハイヴ、マンガ「HUNTER×HUNTER」に登場するクロロ=ルシルフル……いずれも作品へのリスペクトを

    HYDE×和久井健 特別対談
    Imamu
    Imamu 2023/08/02
    「和久井 16、7歳くらいのときにL'Arc-en-Cielを聴き始めて。初めて買ったシングルが、確かモノクロのジャケットで女の人が写ってる……。 HYDE 「Vivid Colors」ですね」
  • 閉店に伴うご案内

    この度、2023年8月20日をもちまして(株)ミュージック・テイト自主盤倶楽部を閉店する運びとなりました。 これまで長きにわたり皆様からご愛顧・ご支援をいただきスタッフ一同心より感謝申し上げます。 【ご予約商品のお受取について】 閉店準備のため、ご予約商品のお受取りの期間は、~8/4(金)までとさせて頂きます。 当店ではご予約商品のお受取りを発売日、入荷時から2週間までと期間を設けております。 その為、既に受取期間が過ぎている商品に関しましては、キャンセルとさせて頂きます。ご了承下さい。 【店頭販売について】 閉店準備に伴い、店頭販売もご予約商品同様、~8/4(金)までとさせて頂きます。 ※インストアイベント関連商品は除く。 ※営業時間は11:00~18:00までとなります。 【通信販売について】 通信販売は7/31(月)受注分までとさせて頂きます。 ※店頭にて準備できる商品のみとなります

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    Imamu 2023/07/24
    「2023年8月20日をもちまして(株)ミュージック・テイト自主盤倶楽部を閉店する運びとなりました。」
  • 小説家 三浦しをん、BUCK-TICKから受けた多大な影響 ツアーに通い詰めて感じた“バンドの真髄”や“愛すべき隙”

    小説家 三浦しをん、BUCK-TICKから受けた多大な影響 ツアーに通い詰めて感じた“バンドの真髄”や“愛すべき隙” 2022年にデビュー35周年を迎えたBUCK-TICK。これまでにリリースされたオリジナルアルバムの数は23枚にも上り、パンクやニューウェーブ、歌謡曲などの影響を独自に昇華した美しい世界観や、ロックバンドとして放つ妖艶でソリッドなオーラ、圧巻のライブ演出などによって、多くのリスナーを魅了し続けている。今年4月には最新アルバム『異空 -IZORA-』をリリース。それに伴うツアー『BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA』はまもなくファイナルを迎えるが、10月からは新たなライブハウスツアー『BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA- ALTERNATIVE SUN』も控えており、アニバーサリーを経た2023年も彼らの勢いは止まることがなさそうだ。

    小説家 三浦しをん、BUCK-TICKから受けた多大な影響 ツアーに通い詰めて感じた“バンドの真髄”や“愛すべき隙”
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    Imamu 2023/07/19
  • ウソから始まったヴィジュアル系リバイバルバンド・色々な十字架が1stアルバムをリリース!「昔くらいV系が盛り上がる可能性もなくはない」 - エンタメ - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースエンタメウソから始まったヴィジュアル系リバイバルバンド・色々な十字架が1stアルバムをリリース!「昔くらいV系が盛り上がる可能性もなくはない」 色々な十字架。左からmisuji(ベース)、kikato(ギター)、tink(ボーカル)、dagaki(ドラム)、tacato(ギター) 「90年代ヴィジュアル系リバイバルバンド」の色々な十字架が話題を呼んでいる。もともとは、『システムがわからないジジィとババァ』など荒唐無稽な曲ばかり生み出すシンガーソングライター、ティンカーベル初野が、2020年のエイプリルフールにウソ企画として始めたバンド、色々な十字架。ティンカーベル初野ことtinkが生み出すめちゃくちゃな歌詞は相変わらずながら、企画モノにしては高い演奏力と、かつてのヴィジュアル系にリスペクトを込めた楽曲や容姿、世界観などが多くのヴィジュアル系ファンの心をつかみ、

    ウソから始まったヴィジュアル系リバイバルバンド・色々な十字架が1stアルバムをリリース!「昔くらいV系が盛り上がる可能性もなくはない」 - エンタメ - ニュース
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    Imamu 2023/07/13
  • DEZERT千秋ソロインタビュー|「ヴィジュアル系に呪われてる」過激な言葉の裏にあるシーンへの深い愛情 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    間違いではなかったと信じたい ──DEZERTは2011年に結成されましたが、当時ヴィジュアル系シーンでどんな活動をしようと思っていたんでしょうか? 俺にとってヴィジュアル系は青春だったんですよ。高校の3年間ずっと聴いていたし、モラトリアムじゃないけど、その延長線上でバンドを始めて。ただ、まだ若かったですから、バンドで生活することに関してはまったく考えてなかったと思います。将来に対する漠然とした不安とかコンプレックスを掻き消すために青春をしてたって感じ。まあ、つまりはよくわかってなかったです(笑)。 ──当時のインタビューでは、よく「とにかく自分たちがやりたいことは絶対に曲げない」とコメントしていました。そのためには多少、周りに迷惑をかけるのもしょうがない、と。 やりたいことは、今も別にないんですけどね(笑)。極論を言うと“バンドをやり続けること”自体が一番やりたいことなので。「バンドをや

    DEZERT千秋ソロインタビュー|「ヴィジュアル系に呪われてる」過激な言葉の裏にあるシーンへの深い愛情 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    Imamu 2023/07/04
  • cali≠gari、期待を裏切らないアイデアに満ちたニューアルバム『16』全曲解説 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    6月下旬よりスタートする全国ツアー『銀河鉄道の夜』も間近に控えるなか、cali≠gariのニューアルバム『16』がいよいよ到着。歌舞伎役者の坂東彦三郎による台詞と不敵な切腹コールに始まり、夏の夜空を駆け巡る銀河鉄道の旅で締め括る作は、三者三様の個性を放った『16予告版』における期待を裏切らないアイデアに満ちた仕上がりだ。その制作過程やリリース直後からのツアーの構想について、桜井青(Gt)、石井秀仁(Vo)、村井研次郎(Ba)の三人に話を訊いた。 ──前回の『16予告版』の取材では、『16』のキーワードとして“原点回帰”を挙げていらっしゃいましたが……。 桜井:その予定だったんですよ。ところがほら、『予告版』でもうすってんころりんってなってしまって。「都市人」も「燃えろよ燃えろ」も元気いっぱいだったでしょ? 世界観的にはそんなに元気いっぱいでもないですけど。 ──その2曲は確かに明るい曲調

    cali≠gari、期待を裏切らないアイデアに満ちたニューアルバム『16』全曲解説 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
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    Imamu 2023/06/28
    「日本じゃ品種改良でもされてない限り赤い紫陽花なんてそうそう咲かないって知ってる人だとこの歌詞を楽しめるかと。《私のからだに紫陽花が咲いてた》っていうのも、つまりそーゆーことです」
  • 二つの月、プラスティックトゥリーと梅津庸一 伏見瞬|「レビューとレポート」

    梅津庸一の個展『緑色の太陽とレンコン状の月』を観た。絵画と陶芸の色が多彩で艶やか、かつ抽象的な形(丸や三角、あるいはサボテン型の形状など)をそれぞれの作品が共有していて、「作品数が多いのに統一感があって楽しい展示だ~」と思ってみていたら、その場にいたみそにこみおでんさんから展評の依頼を受けた。直後、立ち話でプラスティックトゥリーの話をしていた梅津さんから「プラスティックトゥリーのことを書いてもいいですよ、むしろプラについて書いてください」と言われた。望むところである。私はプラスティックトゥリーのガチファンである。いくらでも書こうではないか。 そもそも、梅津さんとプラスティックトゥリーの話になったのは、「展示がどこかプラっぽい」ということを私が言ったからだった。絵画や陶芸のモチーフになっている縦長の菱形や円、あるいは紫やオレンジや深い水色の色味が、どこかプラスティックトゥリーの楽曲やアートワ

    二つの月、プラスティックトゥリーと梅津庸一 伏見瞬|「レビューとレポート」
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    Imamu 2023/06/27
    「鹿鳴館は“欧化という伝統”を持つ近代日本の象徴的建造物である。どんなに遠ざかろうとしても、日本人の自意識に絡めとられるという経験としての「鹿鳴館」」
  • cali≠gari「明日カノ2」最終話に出演、「グッド・バイ」を歌う

    「明日、私は誰かのカノジョ」はをのひなおの同名マンガを実写化した連続ドラマ。さまざまな女性たちが悩みやコンプレックスを抱えながらも、それを克服しようともがくさまを描く。シーズン2の最終話では入山法子演じる元バンドギャルでスピリチュアル信仰のある江美のエピソードが完結し、最後にcali≠gariが2003年にリリースした楽曲「グッド・バイ」を歌唱するシーンがオンエアされる。また、ドラマ用に編集された音源「グッド・バイ(明日カノドラマver.)」が6月28日に配信リリースされることが決定した。 なおcali≠gariは原作マンガの同エピソード「What a Wonderful World」でもリアルに描かれている。

    cali≠gari「明日カノ2」最終話に出演、「グッド・バイ」を歌う
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    Imamu 2023/06/27
  • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【AROGYA : SUPERNATURAL】 - Marunouchi Muzik Magazine

    EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH AROGYA !! “Visual Kei Bands Have This Incredible Ability To Seamlessly Blend Various Genres And Styles Within Their Music.” DISC REVIEW “SUPERNATURAL” 「BLOODYWOOD は典型的なインドの要素をうまく音楽に取り入れているけれど、すべてのインドのバンドが同じ道をたどる必要はないということを認識することが重要だ。それぞれのバンドには独自の芸術的ビジョンと音楽スタイルがあり、誰かの成功を真似たり複製したりするのではなく、自分たちのビジョンに忠実であることが不可欠なんだ」 ヘヴィ・メタルは今や文字通り “みんなのもの”。その生命力、感染力、包容力で、様々な民族、文化、人種、宗教の壁を乗り越え世

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    Imamu 2023/06/24
    「ネパールにルーツを持つ AROGYA が目指し焦がれたのは、日本のヴィジュアル系に宿る “自由”」
  • 【cali≠gari インタビュー】いろいろなカラーがあることがcali≠gariにとってプラスになる | OKMusic

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    Imamu 2023/06/22
  • 【ライヴレポート】Like-an-Angel、謎のラルクコピバン<1st LIVE>に驚きと感動「みんなの想像の上、行ってた?」 | BARKS

    【ライヴレポート】Like-an-Angel、謎のラルクコピバン<1st LIVE>に驚きと感動「みんなの想像の上、行ってた?」 4月1日、L'Arc-en-CielのtetsuyaがSNSで告知した謎のバンドが、Like-an-Angelだ。エイプリルフールかと思われた矢先に、L'Arc-en-Cielのコピーバンドであること、5月30日に初ライヴが開催されることが発表された。 ◆Like-an-Angel (ライク アン エンジェル) 画像 5月30日はL'Arc-en-Cielの初ライヴ記念日。この記念すべき日に、tetsuyaは何を仕掛けようとしているのか? 場所は代官山UNITというキャパシティ500〜600人程度のライヴハウス、メンバーは当日まで非公開…という期待を煽る状況の下、チケットを手にした約500名のファンが集結した。 予定時刻を少し過ぎてから場内が暗転し、会場に大音量

    【ライヴレポート】Like-an-Angel、謎のラルクコピバン<1st LIVE>に驚きと感動「みんなの想像の上、行ってた?」 | BARKS
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    Imamu 2023/06/10
    「会場に大音量で流れたのはMinistryの「I Prefer」。L'Arc-en-Ciel初期の SEとしても使われていた曲だ」
  • 《L’Arc~en~Cielコピーバンド舞台裏》「うわ、hydeやん」tetsuyaも驚いたhydeポジを担う《jekyllの正体》「彼はとある国のミュージックバーで歌っていた」 | 文春オンライン

    人初のマディソン スクウェア ガーデンでの単独公演を果たし、ワールドツアーもこなすなど、国内外で伝説的な人気を誇るロックバンド「L’Arc~en~Ciel(ラルク アン シエル)」。そんなラルクのファンたちの間で衝撃が走ったのは4月1日、エイプリルフールのことだった。 リーダーのtetsuyaが自身のSNSで、ラルクのコピーバンドを結成すると発表したのだ。 バンド名は、その名も「Like~an~Angel(ライク アン エンジェル)」。最近ではメンバーそれぞれがラルクの外に活躍の舞台を広げ、活動が滞り気味だったこともあり、久しぶりのニュースにファンからは期待の声があがった。 「誰がhydeをやるのか」ファンに広がったざわめき 一方、メンバーはベースのtetsuyaを除き、全員が「xxxx」と伏せられたまま。また公式サイト上に《※公演はtetsuya以外のL’Arc~en~Cielメン

    《L’Arc~en~Cielコピーバンド舞台裏》「うわ、hydeやん」tetsuyaも驚いたhydeポジを担う《jekyllの正体》「彼はとある国のミュージックバーで歌っていた」 | 文春オンライン
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    Imamu 2023/06/02
  • 🍭 病みかわ、ゴスロリ、量産型…… 地雷系アイドルロックとヴィジュアル系ロック|「偶像音楽 斯斯然然」第104回 - Pop'n'Roll(ポップンロール)

    今回のテーマは、冬将軍による造語“地雷系アイドルロック”。ヴィジュアル系バンドのようなビジュアルを持ちながら、音楽性もサウンド的にもまったくV-ROCKではないというロックアイドルの特徴と、それを体現するグループをピックアップして紹介する。 『偶像音楽 斯斯然然』 これはロックバンドの制作&マネジメントを長年経験してきた人間が、ロック視点でアイドル音楽を好き勝手に語る、ロック好きによるロック好きのためのアイドル深読みコラム連載である(隔週金曜日更新)。 2023年5月2日、hideが旅立って25年が経つ。布袋寅泰が“赤い髪のエイリアン”と形容したその人間離れした存在と先鋭的な感性は、今日に至るまでの音楽シーンに多大なる影響を及ぼした。ヘヴィなダウンチューニングとギシギシに歪んだギターという、ハードでマニアライクなロックとキャッチーな歌謡メロディを組み合わせたhideの功績はミクスチャーロ

    🍭 病みかわ、ゴスロリ、量産型…… 地雷系アイドルロックとヴィジュアル系ロック|「偶像音楽 斯斯然然」第104回 - Pop'n'Roll(ポップンロール)
    Imamu
    Imamu 2023/05/31
    「地雷系女子が、ヴィジュアル系バンドやバンギャとはまったく違うところから流行り出したことを中高年層に言っても〜メタルバンドのTシャツを知らないで着ている若者と同じである”と説明すると」
  • 「なぜV系バンドマンがジムトレーナーに?」DAISHIとSATOちが教えるダイエット術 - イーアイデム「ジモコロ」

    世界初?バンドマンが経営するパーソナルトレーニングジム「MIRO」でPsycho le CemuのボーカルDAISHIさんと、バンドを脱退後トレーナーに転職した元MUCCのドラムSATOちさんになぜジムを始めたのか?、キャリア選びの裏側、ファンへの想いやバンギャにおすすめのトレーニング、昔と今の時間の使い方まで、知られざる秘話をたくさん聞いてきました。 「バンドマンがバイトをしている」 そんな話は星の数ほど聞きますが、今回のお話は全然次元が違います。 武道館などでもライブを行う人気バンド、Psycho le Cemu(サイコ・ル・シェイム)のボーカルが、パーソナルトレーニングジムを経営して二足のわらじを履いているそうなのです。 Psycho le Cému『激愛メリーゴーランド』 Psycho le Cému Official YouTube さらにそのジム、別のメジャーバンドを脱退した、

    「なぜV系バンドマンがジムトレーナーに?」DAISHIとSATOちが教えるダイエット術 - イーアイデム「ジモコロ」
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    Imamu 2023/05/16
  • 【直撃】あの伝説のバンドに「 ビジュアル系って呼ばれてどう思ってたの?」って聞いてみた

    【直撃】あの伝説のバンドに「 ビジュアル系って呼ばれてどう思ってたの?」って聞いてみた 亀沢郁奈 2023年5月9日 90年代の後半ごろ「ビジュアル系ブーム」という、蜃気楼みたいな一瞬の輝く時代があった。それっぽいバンドは以前からいたハズなのだが、なんか急にそう呼ばれるようになったのである。誰が呼んだか知らないが。 ただ、私(当時中学生)を含む そのテのバンドを支持する者の間では “その呼び名” をあえて避ける動きがあった。なぜなら当のバンドさんたちが “その呼び名” を気に入っているようには、お世辞にも、全然見えなかったからだ。あれ、実際のところはどうだったんだろ? そんな悩めるオールド・バンギャな私であるが、今回なぜか我がゴッドオブ青春ことFANTASTIC◇CIRCUSさんに会えることになったぞ。理由は不明だ。 ・なぜ出てくれたのか 一応ご説明しておくとFANATIC◇CRISIS(

    【直撃】あの伝説のバンドに「 ビジュアル系って呼ばれてどう思ってたの?」って聞いてみた
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    Imamu 2023/05/11
    FANATIC♢CRISIS
  • 【対談・短期連載Vol.1】メリーのガラ × [ kei ]、イベント<魑魅魍魎2>開幕直前に語る「初日の客演は一番刺激をもらえる人」 | BARKS

    【対談・短期連載Vol.1】メリーのガラ × [ kei ]、イベント<魑魅魍魎2>開幕直前に語る「初日の客演は一番刺激をもらえる人」 メリー主催2マンイベント<魑魅魍魎2>が5月7日の三宿公演を皮切りに幕を開ける。発表となった全公演のゲストは世代を超越して、そう滅多にはみられない組み合わせでもある。初日5月7日の三宿BRANCHに[ kei ]、6月4日のHEAVEN'S ROCK 熊谷 VJ-1にdefspiral、7月22日の京都磔磔にumbrella、8月13日のHEAVEN'S ROCK さいたま新都心にKOHTA、そしてファイナルとなる8月27日の八幡ROUTE14にgibkiy gibkiy gibkiyを迎えるなど、シーンを跋扈するバンドとの共演は文字通り、得体の知れないものとなるはずだ。 ◆ガラ(メリー) × [ kei ] 画像 BARKSでは<魑魅魍魎2>全5公演の

    【対談・短期連載Vol.1】メリーのガラ × [ kei ]、イベント<魑魅魍魎2>開幕直前に語る「初日の客演は一番刺激をもらえる人」 | BARKS
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    Imamu 2023/05/05
  • DEVILOOFはV系メタルでどこまで行けるか? 5人が語る、メジャーデビュー作にして到達点『DAMNED』 | Mikiki by TOWER RECORDS

    のみならず世界から注目を集めているバンド、DEVILOOF。 ヴィジュアル系とデスコアを融合させた独自の表現や音楽で厚い支持を得ている5人組だ。そんなDEVILOOFが、著名サウンドエンジニアのジェフ・ダン(Jeff Dunne)を迎えて制作したEP『DAMNED』で堂々のメジャーデビューを果たした。彼らが作に込めたものとは? あるいは、メジャーデビューやヴィジュアル系メタルシーンについて思うこととは? 桂佑(ボーカル)、Ray(ギター/ボーカル)、愛朔(ギター)、太輝(ベース)、幹太(ドラムス)に、ヴィジュアル系に精通するライターの藤谷千明が訊いた。 *Mikiki編集部 DEVILOOFがどこまで行けるか?に賭けたかった ――現在、メジャーとインディーズの境界がなくなったと言われて久しいですよね。DEVILOOFがメジャーデビューするというニュースを聞いて、正直とても驚きました。

    DEVILOOFはV系メタルでどこまで行けるか? 5人が語る、メジャーデビュー作にして到達点『DAMNED』 | Mikiki by TOWER RECORDS
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    Imamu 2023/04/21