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政治に関するPRFREAKのブックマーク (15)

  • 首相官邸「聞いてなかったことにしよう」ホラー:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2013年3月 2日 首相官邸「聞いてなかったことにしよう」ホラー 3月6日、つまり来週の水曜日にホラーが起きる。 この日、東京高裁でいわゆる「一票の格差」訴訟の判決がある。またか、と思うなかれ。昨年暮れに安倍自民党が圧勝し、野田民主党がボロ負けした総選挙を対象に、合憲かどうかを問う裁判が全国高裁・支部で14訴訟が提起されていて、第一弾の判決が言い渡されるのだ。審理迅速化の原則100日ルールにより、3月27日までに次々判決が下される。 さて、思い出してほしい。野田前首相は衆院小選挙区の「0増5減」を実行する法案を速やかに成立させることを条件に、自民・公明党と「3党合意」して解散に応じたのだ。つまり、最高裁大法廷で昨年、前総選挙を「違憲状態」とする判決が出たにもかかわらず、「0増5減」を“予約”する形で、旧区割りのまま総選挙を実施した。 ところが、

  • 政治はいつもポピュリズム 週刊プレイボーイ連載(80) – 橘玲 公式BLOG

    この原稿が掲載される頃には新しい日政治の枠組みが決まっているわけですが、そもそもこの国ではどのように政策がつくられていくのでしょうか? 2006年に成立した改正貸金業法の論点は多岐にわたりますが、その趣旨は明快で、「高利貸しが多重債務者問題を引き起こし、それが年間3万人を超える自殺者を生むのだから、上限金利を引き下げて高利の貸付けを違法にするとともに、利用者が収入に対して分不相応な借金をしないよう規制すればいい」というものでした。しかしこの耳障りのいい政策には、さまざまな問題があります。 まず事実として、イギリスには金利の上限規制がありません。当事者同士が納得しているのであれば、公序良俗に反しないかぎりどのような契約も自由であるべきだと考えられているからです。イギリスで上限金利導入の議論が起きたときに、「資金を必要としているひとが借りられなくなる」と真っ先に反対したのは消費者団体でした

    政治はいつもポピュリズム 週刊プレイボーイ連載(80) – 橘玲 公式BLOG
  • 日本人の大半は所得税を殆ど払ってない

    哲戸(´・_・`)次郎 @pp_GIRAUD 所得税収は、H3年の26.7兆円をピークに下がり続け現在では13.5兆円とほぼ半減。但しよく内訳を見ると事業給与等の総合課税分の減収よりも、当時10.7兆円あった不動産、株式、配当利子の分離課税分が現在2.6兆円に激減したのが主要因。結局税収へのインパクトは資産価値下落が大きい 2012-12-19 09:49:26 哲戸(´・_・`)次郎 @pp_GIRAUD 給与所得者4552万人の分布を見ると、200-400万円が最も多く35.7%、1000万円超は3.8%、2000万円超はなんと0.4%の18万人。で、最も多い層を含む年収554万円以下に適用される所得税率はたった5%だけど税収3.3兆円。税率1%引上の増収は6500億円 2012-12-19 09:56:56

    日本人の大半は所得税を殆ど払ってない
  • 【動画】小泉進次郎氏の自衛隊学校卒業式での祝辞が素晴らしいと話題

    小泉進次郎の陸上自衛隊高等工科学校卒業式での祝辞 219名の第55期の皆さま卒業おめでとうございます。またご家族そして保護者の皆さん、教職員、校長を始め、多くの関係者の皆さんに対しても、ご卒業、お喜びを申し上げます。 私は1年前の卒業式を忘れることができません。3月の13日でした。震災から2日後、同じこの会場で卒業式が行われました。卒業式の間、保護者の皆さんの持っている携帯電話が鳴り、地震警報が鳴っている。大きくはなかったですが、地震の揺れも感じました。誰もが震災の2日後で緊張感を持っている、そういう卒業式でありました。 おそらく卒業生の皆さんは、今の在校生が座っていた席に座っていたと思います。そして、去年は保護者の席がいくつか空いてる席がありました。震災の影響で、お子さんの卒業式に駆けつけることができなかった、多くの保護者のみなさんもいらっしゃいました。そのことを考えたとき、今日このよう

    【動画】小泉進次郎氏の自衛隊学校卒業式での祝辞が素晴らしいと話題
  • 日本維新の会の「最低賃金の廃止」と「解雇規制の緩和」は本当に労働者切り捨てなのか - ACID TANK

    はてなブックマーク - 石原代表「官僚主導を打破」 維新が公約発表  :日経済新聞物事には両義性がある。端的に、このブックマークの反応は多分に誤解に基づいてるのではないかと感じた。 まず、断わっておくけれどブックマーカーの人々のイデオロギーを毀損するつもりはまったくない。『労働者の権利を守れ』『平和憲法を守れ』と言った主張は『三国人をぶっ殺せ』だの『主権を守るために戦争も辞さない』などと言っている連中よりは理知的な態度だと感じるし、ハシシタ市長や珍太郎閣下のテレビ等で見受けられる普段の言動には僕は違和感を覚える。 ただ単純に「最低賃金の廃止」「解雇規制の緩和」、これってセーフティーネットを張る側の発想ではないかということ。ブックマークコメントのように、「奴隷労働」や「ブラック企業」を促進するためのものではないんじゃないか。 順を追って説明すると、まず彼らの目標としては、規制を緩和して市場

  • 日本は国際法上、いまだ独立国とは認められていない

    シバヘイズ @world420 オスプレイ搬入前夜の普天間基地の座り込み。まさにいま警察による強制排除が行われている。アメリカの属国でしかない日・・・ ( #IWJ_OKINAWA1 live at http://t.co/rJXhCQND) 2012-09-30 20:03:09 シバヘイズ @world420 「日アメリカの属国でしかない」というのは例えで言ってる訳ではなく、事実上そうなのだ。この国の学校教育では教えないが、国際法上、日の独立は認められていない。それはサンフランシスコ講和条約を原文で読めばわかる事なのだが…。じつは憲法9条を議論すること自体が無意味なのである。 2012-09-30 20:51:13 シバヘイズ @world420 テレビなどが憲法9条をとりあげて議論したりするために、日人はこの国が独立国だと勘違いさせられているが。国際法上、日は独立を認めら

    日本は国際法上、いまだ独立国とは認められていない
  • SYNODOS JOURNAL : 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること 児玉真美

    2012/9/2811:0 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること 児玉真美 アシュリー事件―メディカル・コントロールと新・優生思想の時代 著者:児玉 真美 販売元:生活書院 (2011-10) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 尊厳死法制化をめぐる議論で、尊厳死を推進しようとする人たちの中から「既に安楽死や自殺幇助を合法化した国では、なんらおぞましいことは起こっていない」という発言が出ることがある。私はそうした発言に遭遇するたびに、そこでつまづき、フリーズしたまま、その先の議論についていくことができなくなってしまう。 「おぞましいこと」は当に起こっていないか? それとも現実に何が起こっているかを、この人は知らないのか? しかし、これだけ尊厳死法制化に積極的に関わってきたこの人が、当に知らないということがあるだろうか? それとも現実に起こっていることを十分

  • イージス艦衝突事故の犠牲者のお墓参りに毎年行っている石破茂氏 - ARTIFACT@はてブロ

    自民党総裁選挙2012> 次世代型公開討論会 @ニコファーレ - nicofarre ニコファーレ http://live.nicovideo.jp/watch/lv107843202 というのがあって見てみたんだけど、ニコ生ということもあり、かなりフランクな感じで進んでいた。感想としては、自民党も随分くだけたなー、5年前だと想像できなかったよね、というぐらいで、政策の話なども散々繰り返されている話であり、中身は必見というほど興味深い内容ではない。でも1時間と短いので、興味がある人は見ると面白いかも。 ※安部晋三氏のFacebookページで公開されている写真が面白い https://www.facebook.com/photo.php?fbid=246618145461636&set=a.132334373556681.21871.100003403570846&type=1&ref=n

    イージス艦衝突事故の犠牲者のお墓参りに毎年行っている石破茂氏 - ARTIFACT@はてブロ
  • 女子大学生、短大生、女子高校生、教職員(就職担当等)のみなさんへ

    このホームページを、英語中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。 1.

    PRFREAK
    PRFREAK 2012/09/26
    第1子出産後の女性の継続就業率は約4割
  • リアリズムと防衛を学ぶ » 「戦争なんか起こるわけがない」は思い込みだという歴史的実例

    は長らく平和を謳歌してきました。そんな中で防衛体制の整備には「戦争なんか起こるわけがないのに…」という懐疑論が常にともないました。どころか、「危機がもし起ったら」と考えること自体が危険思想である、戦争が好きな軍国主義者だ、という風に非難された時代もありました。 ところが歴史的に見て「戦争なんか起こるわけがない」という見通しが外れたことは多くあります。 「アルゼンチンが戦争なんかするわけない」 いまから30年前の1983年4月、「フォークランド紛争」という戦いが起こりました。アルゼンチンとイギリスとの紛争です。きっかけは、イギリス領フォークランドに対し、アルゼンチンが突然侵攻を開始したことでした。 ですが紛争勃発の直前まで、戦争なんか起こるわけがない、意見が強くありました。それはかなり論理的なものでした。例えば83年4月5日に発売された雑誌ビジネスウィークは、戦争にいたる可能性は低い、と

  • Joe's Labo : 終身雇用をやめたら雇用が増えました

    2012年09月09日19:00 by jyoshige 終身雇用をやめたら雇用が増えました カテゴリ経済一般 イトーヨーカ堂が非正社員比率を90%に引き上げるという。 厚労省の推し進める正社員化の流れをあざ笑うかのような決定だ。 見出しだけ見て「労働者の使い捨てだ!けしからん!」と思う人がいるかもしれないが、 それは全然違う。というわけで、以下に重要なポイントをまとめておこう。 ・正社員削減というより、むしろ非正規雇用のキャリアパス整備 実は、もともと業界平均で80%が非正規という状況でそれを9割に引き上げることに それほどの意味はない。むしろ重要なのは、非正規の中に専門職や上位マネジメント へのキャリアパスを整備し、基幹雇用と位置付けていることだろう。 専門性の高い職務には職務内容に応じた「現在の2~3倍の給与」を払うわけだから これは適正な職務給化への第一歩だ。 正社員がとれるだけと

  • 書評『「弱者」はなぜ救われないのか』 – 橘玲 公式BLOG

    著者の増原義剛氏は元大蔵官僚で、東海財務局長で退官した後、2000年から09年まで自民党の衆議院議員を務め、現在は広島経済大学で教鞭をとっている。代議士時代は、内閣府副大臣や財務金融委員会理事などのポストにつき、自民党金融調査会で改正資金業法の立法に携わった。『「弱者」はなぜ救われないのか』は、その経験をもとに、日政治がいかにポピュリズムに翻弄されているかを世に問うたものだ。 とはいえ、書を手に取った読者は、その穏当な表現に落胆するかもしれない。著者の経歴からすればスキャンダラスな告発になるはずもなく、ポピュリズムを煽ったメディアや政治家が名指しで批判されているわけでもない。しかし政権の中枢にいた元政治家が、自らが立法に携わった法律を全否定するというのは、やはり“前代未聞”なことなのだ。 著者は自らの政治家時代を、次のように自己批判する。 改正当時の経緯を正直に申し上げると、改正貸

    書評『「弱者」はなぜ救われないのか』 – 橘玲 公式BLOG
  • 衆院定数を半減 「維新八策」最終案の全文  :日本経済新聞

    再生のためのグレートリセットこれまでの社会システムをリセット、そして再構築給付型公約から改革型公約ヘ~今の日、皆さんにリンゴを与えることはできません。リンゴのなる木の土を耕し直します~大阪維新の会維新が目指す国家像大阪維新の会の理念は、個人の自由な選択と多様な価値観を認め合う社会を前提に、・自立する個人・自立する地域・自立する国家を実現することです。そのためには、国民全員に開かれた機会の平等

    衆院定数を半減 「維新八策」最終案の全文  :日本経済新聞
  • | 本田麻里絵オフィシャルブログ「No Enjoy, No Beauty」Powered by Ameba

    田麻里絵オフィシャルブログ「No Enjoy, No Beauty」Powered by Ameba 韓国留学•カナダ留学 海外旅行や美容記録など…☆

    | 本田麻里絵オフィシャルブログ「No Enjoy, No Beauty」Powered by Ameba
  • 当時を知る韓国人(88歳)が殺されるのを覚悟で真実を語る|産経新聞を応援する会

    産経新聞を応援する会庶民万民を宝とされ「おほみたから」と呼ばれた皇室は日のみ 陛下のもとに全ての国民は対等 法の下に対等です 人権は尊重されて当然ですが利権ではありません 産経新聞の応援を通して日を普通の国にしよう 外交評論家、加瀬英明氏が世話役となり、10月14日(木)、東京の北野アームスで出版を祝う会が開かれた。受付で渡されたのは崔基鎬加耶大学客員教授著『日韓併合 韓民族を救った「日帝36年」の真実』であった。最近韓国では、政治的に反日的な動きが強くなっている。そんな状況の中で、わざわざ「日帝36年が韓民族を救った」と題する理由は何なのか。著者は開会の挨拶で「私は歴史の真実を正直に書いただけです。韓国と日は、アジアの安定のためにも両国のためにも、真の意味での協力が必要と思います。そのためには今のような歴史観では駄目です。歴史は歪曲せずに真実を見つめること。そうすれば、今後私たちが

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