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ブックマーク / diamond.jp (9)

  • 【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由

    1960年、山口県生まれ。監督・プロデューサー。学生時代から自主制作映画を手掛け、その後TVアニメ『超時空要塞マクロス』(1982年)、劇場用アニメ『風の谷のナウシカ』(1984年)等に原画マンとして参加。1988年、OVA『トップをねらえ!』でアニメ監督デビュー。1995年にTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛け、1997年の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』とともに社会現象を巻き起こす。1998年、『ラブ&ポップ』で実写映画を初監督。2006年、株式会社カラーを設立し、代表取締役に就任。自社製作による『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ(2007年〜)では、原作、脚、総監督、エグゼクティブ・プロデューサーを担当している。最新作は脚・総監督を務めた実写映画『シン・ゴジラ』(2016年)。現在は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を2020年6月公開に向けて制作中。 庵野秀明監督・特別

    【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由
    PRFREAK
    PRFREAK 2019/12/30
    ガイナックス社長が逮捕された事件で、エヴァンゲリオンをフックに読者の注意を引こうようとした報道が数多くあった。一方、ファンが「エヴァとガイナックスは別物」と風評被害の払拭しようとSNSに投稿するのを目に…
  • 社長と経営者は違う。その差はなにか

    1935年東京都生まれ。一橋大学商学部卒業後、日生命入社。法人営業分野を開拓して総合法人業務部次長を経て、父親が創業した現エステーに1985年に入社。1998年に同社代表取締役社長に就任。2004年に委員会設置会社に移行して代表執行役社長兼取締役会議長に就任。エステーの再建のため取締役削減や品種削減などの大胆な経営改革を断行する一方、「消臭力」「脱臭炭」「米唐番」などのユニークな商品を自ら提案して大ヒットさせる。2012年より現職。 エステー会長 鈴木喬 消臭芳香剤では「消臭力」や「脱臭炭」、防虫剤の「ムシューダ」、除湿剤の「ドライペット」、そして「米唐番」などのユニークな商品を連発するエステー。その開発と販売をリードしてきた鈴木喬会長。P&Gや花王などの巨人たちが割拠する日用品業界で独自のプレゼンスを発揮できている理由はどこにあるのか。鈴木会長が「小さな中堅企業でも勝てる戦略」とユニー

    社長と経営者は違う。その差はなにか
    PRFREAK
    PRFREAK 2016/02/16
    読んだ、バックナンバーも読み返した/社長と経営者は違う。その差はなにか|エステー会長 鈴木喬|ダイヤモンド・オンライン @dol_editorsさんから
  • 新聞と雑誌が死んだ後、ネットはその役割を果たせるか

    1969年大阪府生まれ。'92年、読売新聞大阪社入社。福井支局、奈良支局、大阪経済部を経て、'98年、ヤフー株式会社入社。R&D統括部編集部長などを歴任する。ニュースサイト「THE PAGE」の運営会社であるワードリーフ株式会社の代表取締役社長を務めたのち、2019年4月より現職。 ネットジャーナリズムの光と影 奥村倫弘 インターネットの発達とスマートフォンの普及で、私たちのニュースとの接し方は大きく変わりました。しかし、今あなたの見ている記事は当に価値がある情報と言えるのでしょうか?この連載では、元ヤフートピックス長を務め、現在ではニュースサイト「THR PAGE」の運営を行うワードリーフ代表・奥村倫弘さんが、ネットジャーナリズムの光と影を解説します。 バックナンバー一覧 この連載が最終回を迎えるにあたり、編集部から「なんてことのない記事を提供しているメディアはともかく、真面

    新聞と雑誌が死んだ後、ネットはその役割を果たせるか
    PRFREAK
    PRFREAK 2015/07/09
    だからこそ、公共放送が果たす役割は重大に。そしてジャーナリズムを支えるのは寄付へ。/新聞と雑誌が死んだ後、ネットはその役割を果たせるか|ネットジャーナリズムの光と影 奥村倫弘|ダイヤモンド・オンライン
  • 有名人の復活劇に学ぶ「どん底からのリベンジの法則」

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 成果主義とは言うけれど、当に実力と成果だけで評価されないのが企業社会。理不尽な落とし穴にハマって、どん底に落ち込む人もいるだろう。しかし、決して諦めてはいけない。世の中を見れば、2014年から足もとにかけての約1年間だけでも、リベンジを果たした有名人は数多い。彼らの生き様から、ビジネスパーソンにとっても参考になる「リベンジの法則」を学ぼう。明日からの仕事に、きっと意欲が湧いてくるはずだ。(取材・文/プレスラボ・多田慎介) 実力だけでは勝てない企業社会 あなたは「どん底」から這い上がれるか? 日企業の職場に成果主義が根付いて久しい。その評価方法については今なお賛否両論に分かれるとは

    有名人の復活劇に学ぶ「どん底からのリベンジの法則」
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    PRFREAK 2015/01/23
    西島秀俊さんは本格俳優を志して、事務所と対立。移籍の際、「5年間民放ドラマ出演禁止」/ 有名人の復活劇に学ぶ「どん底からのリベンジの法則」 組織の闇に潰されたビジネスパーソンは這い上がれるか?|News&Analysis|
  • 「売れる営業」になるための10の力

    外資系教育会社でのフルコミッション営業時代、プレゼンしたお客様の98%から契約をもらうという「ファン作り」営業スタイルを構築し、オリジナルの営業手法によって日でトップ、世界142カ国中2位の成績を収めた女性営業のカリスマにして先駆者。 短期間に昇進を重ね、女性初、最年少で2万人に1人しかたどりつけないと言われる支社長となる。その後、企画室長、マーケティング部長、最後には最年少の営業部長となり、全国20支店、100名を統括する立場となる。当該企業の日撤退に伴い独立。執筆活動の他、営業・コミュニケーション・モチベーションアップのための講演、セミナーを国内外で展開している。 著書は女性ビジネスの先駆けとなった『世界No.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる』はじめ、『幸せをつかむ! 時間の使い方』『人づきあいのレッスン』『「やる気」が出るコツ、続くコツ』(以上、ダイヤモンド社)、『

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    PRFREAK 2014/01/11
    「人は自分の話を聞いてもらうことが好き」であり「自分の話を聞いてくれる人が好き」
  • ビジネスを動かす「チーフ・エグゼクティブ・カスタマー」にいかに対応するか

    米調査会社ガートナーの予測では、2017年にCMO(最高マーケティング責任者)のIT予算がCIO(最高情報責任者)のそれを上回るとしており、米IBMのバージニア・ロメッティ会長兼CEOはこうした変化を、第3世代のコンピューティングの到来と位置付ける。オフィスに計算機が導入された第一世代、業務の効率化に活用された第2世代に続き、第3世代ではビジネスの成長やビジネスそのものの革新にコンピューティングが重要な役割を占めるようになる。 端的な例が、マーケティングの領域だ。消費者の購買行動は、ソーシャル、モバイル、ウェブといった多様な情報源の影響を受けて変わってきている。従来のような企業が発信するメッセージは消費者に届きにくくなってきた。それどころか、消費者にとって適切なタイミングで発信されないメッセージは、むしろその企業に対しマイナスな反応をも引き起こしている。企業と消費者の力関係は逆転し、ビジネ

    ビジネスを動かす「チーフ・エグゼクティブ・カスタマー」にいかに対応するか
  • なぜ女子は1人で牛丼店に入りづらいのか?値下げ競争のなか、あえて問い直す各社の集客戦略

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 4月18日から牛丼並盛りの価格を100円値下げした吉野家は、「うまくて安い」吉野家ブランドを取り戻したい考えを強調している。一方で、すき家や松屋も期間限定で30円の値引きを実施。牛丼業界では、再び値下げ競争が盛り上がりそうな気配だ。おいしい牛丼を安くべられることは、消費者にとって嬉しいことだ。しかし、依然としてデフレが続くなか、自社の体力をかけてビジネスを行なう外チェーンにとってみれば、必ずしも最善の策とは言えないだろう。値下げ以外に消費者を魅了できる方策を見つけることが、今後の課題と言える。そこで考えたい課題が、「なぜ女子は牛丼店に1人で入りづらいのか」ということだ。女性をはじ

    なぜ女子は1人で牛丼店に入りづらいのか?値下げ競争のなか、あえて問い直す各社の集客戦略
  • 世界から熱い視線を注がれる500 Startups起業家を成功に導く文化と手法とは何か【前編】

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 インキュベーションの虚と実 今、アメリカでは“スタートアップ”と呼ばれる、ベンチャー企業が次々と生まれている。なぜなら、そうした勢いある起業家たちを育てる土壌が整っており、インキュベーターも多く、なにより、チャレンジを支援する仕組みが存在するか

    世界から熱い視線を注がれる500 Startups起業家を成功に導く文化と手法とは何か【前編】
  • 採用面接で優秀な人をいかに見抜くか

    キャリア形成コンサルタント。 兵庫県出身。一橋大学法学部を卒業後、日興證券引受部(当時)を経て、カリフォルニア大学バークレー校ハース・スクール・オブ・ビジネスにてMBAを取得。1993年から2010年末までマッキンゼー・アンド・カンパニー、ジャパンにて、コンサルタント(アソシエイト、エンゲージメント・マネージャー)、および、人材育成、採用マネージャーを務める。2011年より独立。 現在は、キャリアインタビューサイト MY CHOICEを運営し、リーダーシップ教育やキャリア形成に関する啓蒙活動に従事する。 著書には『採用基準』がある。 マッキンゼーの元採用マネジャーに聞く「人材の条件」 マッキンゼーの採用マネジャーを12年務めた伊賀泰代氏。「超難関」と言われる同社の採用試験では、どのような人材を「できる人」と見なしていたのか。またどのような人を採用しようとしていたのか。いまの日に必要な人

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