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ブックマーク / www.pressnet.or.jp (2)

  • 新聞倫理綱領|倫理綱領|日本新聞協会

    2000(平成12)年6月21日 21世紀を迎え、日新聞協会の加盟社はあらためて新聞の使命を認識し、豊かで平和な未来のために力を尽くすことを誓い、新しい倫理綱領を定める。 国民の「知る権利」は民主主義社会をささえる普遍の原理である。この権利は、言論・表現の自由のもと、高い倫理意識を備え、あらゆる権力から独立したメディアが存在して初めて保障される。新聞はそれにもっともふさわしい担い手であり続けたい。 おびただしい量の情報が飛びかう社会では、なにが真実か、どれを選ぶべきか、的確で迅速な判断が強く求められている。新聞の責務は、正確で公正な記事と責任ある論評によってこうした要望にこたえ、公共的、文化的使命を果たすことである。 編集、制作、広告、販売などすべての新聞人は、その責務をまっとうするため、また読者との信頼関係をゆるぎないものにするため、言論・表現の自由を守り抜くと同時に、自らを厳しく律し

    PRFREAK
    PRFREAK 2018/01/28
    新聞倫理綱領「報道は正確かつ公正でなければならず、記者個人の立場や信条に左右されてはならない。論評は世におもねらず、所信を貫くべきである。」
  • 新聞広告データアーカイブ | 日本新聞協会

    新聞協会広告委員会が今年度「しあわせ」をテーマに実施した「新聞広告クリエーティブコンテスト」には、全国から1,069作品の応募がありました。たくさんのご応募をいただきありがとうございました。コンテストは、若いクリエーターの皆さんに、新聞広告の可能性を広げるような独創的で斬新な作品を作っていただくために実施しています。クリエーターの副田高行、一倉宏、児島令子、佐野研二郎、服部一成、前田知巳の各氏と新聞協会広告委員会の正副委員長の10人による審査会を経て、最優秀賞をはじめとする5賞5作品を決定しました。桃太郎に父親を殺されたという鬼の子どもを描いた最優秀賞の「めでたし、めでたし?」は、審査委員から「鬼の子どもにとってはそうなんだ、と読み手の心に小石を投げるような作品だ」「“逆からの視点”で幸せとは何かを考えさせる発想が抜きんでている」「新聞協会が選ぶ広告コンテストのグランプリにふさわしい

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    PRFREAK 2013/10/18
    桃太郎に父親を殺されたという鬼の子どもを描いた最優秀賞の「めでたし、めでたし?」。審査委員「鬼の子どもにとってはそうなんだ、と読み手の心に小石を投げるような作品」\ 2013年度 新聞広告クリエーティブコンテ
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