Новый мир рождается на наших глазах. Военная операция России на Украине открыла новую эпоху — причем сразу в трех измерениях. И конечно, в четвертом, внутрироссийском. Тут начинается новый период и в идеологии, и в самой модели нашего социально-экономического строя — но об этом стоит поговорить отдельно чуть позже.Россия восстанавливает свое единство — трагедия 1991 года, этой страшной катастрофы
興味がない――。 人づてにもらったある月刊誌の編集長からの返事だ。この言葉に子宮頸がんワクチンの勧奨再開を後押ししたものすべて象徴されている。 8年半という時間とパンデミックだ。 子宮頸がんワクチンを接種した「後で」はじまったという痙攣する女の子たちの映像は風化し、子宮頸がんワクチンは危険なワクチンだという話も忘れられていった。同時に、子宮頸がんを防ぐワクチンがこの世に存在するということも忘れられた。 2021年11月26日、子宮頸がんワクチン接種勧奨の差し控えは終わりとすることが発表された。長い時間がかかったが一歩前進だ。 いま、ワクチンと言えば新型コロナワクチンだ。ワクチンと抗生物質のお陰で感染症に苦しむ人を見る機会は激減した。感染症の怖さもワクチンや抗生物質の有難さもあまり実感することがなくなっていたところへパンデミックが始まり、感染症にもワクチンにも再び大きな関心が集まることになっ
台湾TSMC のHPより 『報ステ』からのインタビュー依頼 2月9日付日本経済新聞が、台湾の受託生産会社(ファンドリー)大手のTSMCが茨城県つくば市に、約200億円を投じて、半導体の後工程の開発拠点をつくる方向で調整に入ったことを報じた。 同日の午後、この件に関して『報道ステーション』(テレビ朝日系)のニュースデスクを名乗る人物から、インタビューの依頼を受けた。メールのやり取りでは埒が明かなかったため、電話で、TSMCとはどのような半導体メーカーで、今回の後工程の開発拠点を日本につくることの意味などを説明したが、「後工程」ということが理解できないようだった。それどころか、「半導体」というものが、まったくわかっていない様子だった。 加えて、「TSMCが日本に拠点をつくったら、今問題になっているクルマ用の半導体不足が一気に解消されることになるんですよね?」などと言うので、それは次元が異なる別
東京都を中心に新型コロナ患者数の増加が止まらない状況が続いています。 国内の感染者数は3万人を超え、新規感染者数も減る気配がありません。 一方で、感染者数は増え続ける中で重症者数や死亡者数が増えないことについて「ウイルスが弱毒化しているため」あるいは「夏は免疫力がアップするから」だという言説が散見されますが、今のところは特に根拠はありません。 根拠のない楽観論に惑わされず、必要な対策を続けていきましょう。 入院者数は増えているが重症者数は増えていない7/25時点の東京都内の新型コロナ入院者数・重症者数(東京都 新型コロナウイルス感染症 対策サイト)確かに現在の入院患者数は1105人、そして重症者数16人となっており入院者数と比べても重症者数の数は多くありません。 例えば緊急事態宣言時のピーク時には入院者患者数1413人に対し、重症者数は105人となっていました。 比率からすれば重症者数が今
騒動になった記事「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」 「ロンドン五輪の聖火、テムズ川にドボン/ギリシャからやり直し」 「政府、大飯原発に祈祷(きとう)師200人を派遣へ」 見出しを見て「え、マジ?」とつい読み始め、途中で「ん? なんか変だ」と感じ、最後まで読むと「なんだ、うそか」と分かる。そんな記事ばかりのニュースサイトがある。 その名も、虚構新聞(http://kyoko-np.net)。 ホームページによると、同紙は「虚実の狭間(はざま)を行き交うニュースサイト」、だそうだ。ニュースの風刺、皮肉を通じ、世の中の出来事に関心を持ってもらうことが目的で、2004年から約600本の記事を掲載してきた。記事にだまされるのは記者だけではない。そんな虚構新聞の記事が、ある騒動を引き起こした。 「橋下徹・大阪市長が小中学生にツイッター利用を義務化」(5月14日) 市内の小中
元ジャーナリストという謎の肩書きを名乗っておられる上杉隆氏が、先日「“放射能汚染”の真実…福島、郡山市に人は住めない」という、センセーショナルな見出しの記事を書き、話題になった。というか炎上した。 「福島、郡山市に人は住めない」の根拠として記事中に提示されているのは、主に「自分が測ったら、地元メディアの報道よりも数値が高かった」「そのデータをみせたら、外国人記者が驚いてみせた」の二つ。 http://togetter.com/li/276770 で、ツイートがまとめられているように、前者については、地元で計測を続けている方からの批判が行われ、後者については、そもそもその発言自体がなかったということで削除された。 【削除された書き込み】 「信じられない。とてもではないが、人が生活できるような数値ではない」 米ウォールストリート・ジャーナルのエリー・ウォーノック記者と、セーラ・ベルロー記者はあ
まとめ 3分でわかる上杉隆VS町山智浩 @uesugitakashi ■町山智浩「上杉隆さんに質問①キラキラ降板の理由は、東電批判ではなく、震災前の2月、上杉さんが放送で官房長官が機密費を「ネコババ」したと発言、長官の抗議に対してTBSが上杉さんの意思に反して謝罪して揉めた件ですよね?」 ■町山智浩「上杉隆さん降板の理由は東電批判なのか機密費ネコババ発言なのか、いったいどっちなのか」 ■上杉隆氏による降板理由説明(鳩山元首相主催勉強会にて) http://www.youtube.com/watch?v=o91IDAxrNG8#t=4m20s ■上杉隆氏公式サイトに掲載されたTBS降板に関する独シュピーゲル誌の記事 http://www.webpagescreenshot.info/img/182976-1272012115908AM ■水道橋博士「上杉隆さんのキラ☆キラ降板.. 54878
February 12, 201121:31 カテゴリ番組の途中ですがマジレスです 蒟蒻畑コラ画像作者に謝罪させるような世の中じゃ、記者クラブだってクローズトなままだろう。 蒟蒻畑にでかい注意書きが義務づけられ、ついにキレた生産者が「食べたら死にます」と袋にでかでかと印刷した...というネタ画像が話題になってた。 だけどこれ、結構多くの人が本気にしたらしくて、騒ぎが大きくなったあげくついに作者が謝罪をするに至ったらしい。 (↓本物はこっち) こんなの本気にする方がどうかと思うのだが、それでも「世間をお騒がせ」すると謝罪をしないといけないのが世の習わしらしい。いかにも日本らしくてくっだらねぇ。誰かが謝罪させたのか、作者が勝手に謝罪しちゃったのかは不明だけど、確かになんとなく騒ぎの責任を原作者に求めるような空気はあったようだ。リツイートの中には、騙された自分の情弱っぷりを棚に上げて「悪質なコラ
昨日行われたワールドカップにおいて、日本はPK戦の末、パラグアイに敗れた。 この時、PKを外した駒野選手の母親に対して、TBSのテレビ番組朝ズバが不適切な取材を行ったという噂が流れている。 これは事実であろうか? 僕は確定的な証拠を持たないため推測になるが、この噂はデマの可能性が高いと考えている。 典型的な噂 TBSのテレビ番組、朝ズバにおいて、みのもんたが駒野選手のお母さんに対して、電話取材を行い、謝罪の言葉を口に出させた。 ↑スクリーンショット まず、この画像が朝ズバの取材によるものだという点が疑わしい。 短い助走からけりだされた速いボールは、クロスバーにはじかれ、ゴールの上へ飛んでいった。駒野友一選手(28)の応援に集まった和歌山市内のパブリックビューイング会場に悲鳴が響いた。 祈るように息子のPKを見つめていた母友美子さん(54)は声を失った。試合終了後、涙をぬぐい、最初に振り絞っ
【口蹄疫】 鳥越俊太郎「人に感染せず、食べても大丈夫。ならば、なぜ殺処分などそこまで厳重にするのか」…スパモニで発言 1 名前:影の軍団ρ ★:2010/05/17(月) 18:09:13 ID:???0 感染拡大が止まらない宮崎県の口蹄疫をトップニュースで取り上げた。都農町の畜産農家で牛の感染が発見されたのが4月20日。1か月近くたってまだ感染が止まらないのは、県や国の初動対応に問題があったとしか考えられない。 番組の冒頭、立花裕人レポーターが口蹄疫について解説した。病原体はウイルスで、口や蹄(ひずめ)のまわりに水疱瘡のようなものができてエサを食べなくなる。肉質が落ち、乳も出なくなるという。宮崎県では2000年にも発生したが、この時は感染力が弱く、発病したのは牛だけだったが、今回は感染力が強く豚にも広がっている。 16日午後10時半現在、牛8212頭、豚7万7511頭のあわせて8万600
( ゚д゚)ポカーン アメリカ海軍の駆逐艦に、空母と見間違うような船は無い筈なのですが・・・海上自衛隊のヘリコプター護衛艦「ひゅうが」ならともかく・・・まさか此処までレベルが低いとか思わなかったですよ。原子力空母ジョージ・ワシントンの名前を知らなかったのはともかくとして「この船はなんですか?」ってそりゃあ無いでしょう、ちょっと。 いいですか、上の大きいのがアメリカ海軍のニミッツ級原子力空母です。「ジョージ・ワシントン」の同型艦です。航空母艦を略して空母と言いますが、その名の通り航空機の母艦です。ニミッツ級は80機くらいの航空機を搭載できます。下の小さいのはアメリカ海軍の駆逐艦です。「アーレイ・バーク級」と言います。イージス・システムを搭載しています。現在アメリカ海軍の駆逐艦と言ったらこの「アーレイ・バーク」級です。もうすぐ新しい「ズムウォルト」級駆逐艦も出て来ますが、それはこんな形をして
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
Category: Web関係 ASCII.jp:新聞社が「無断リンク」を禁止する3つの理由|編集者の眼 2はまだしも、1と3はふざけてんのか? 本気で書いてるなら銀河の彼方で星にでもなっててくれよ、もう。 理由1:クレームに対応したくないから内の以下の太字。 被害者から新聞社にクレームが入って出世に響くのは困る。 何だそれ、と。 きわめつけは理由3。見出しこそ「個別の記事は更新、削除されることがあるから」となってるものの、本題はそこじゃない。 日本の事件では不起訴処分や起訴猶予処分になることがままある。政治家ならまだしも、一般人を犯人扱いして実名を報道し、不起訴になって社会生活を始めようとした「元容疑者」から記事の差し止めや名誉毀損による損害賠償を請求されたらたまらない。「本社は禁止しているのですが、勝手にリンクする人が多くて弊社も迷惑しているんですよ」と主張するには、その根拠を示さなけ
NHKが3/22に「激震 マスメディア -テレビ・新聞の未来-」と題した特集番組を放送していた。クローズアップ現代で1/13に放送した内容の延長線の企画であり、週刊東洋経済の2/20号でも注目を集めた問題の大型特集である。このテーマには世間の関心がとても高い。今回の番組の見どころだったのは討論のパートで、マスコミから経営者が3人、ネット側の代表が2人出演して議論を展開、その画面の下に視聴者の意見が流れた演出が面白かった。あのような企画で討論会を組むと、退屈を感じずに時間が流れる。藤波秀敏の司会も悪くなかった。番組の感想を何点か挙げたい。まず、視聴者から寄せられた意見の中で、特にマスコミ報道に対して、「主観を入れずに機械的に情報を流して欲しい」という主張が多かった点が気になった。お気づきになった方も多かっただろう。この要求は、一つはマスコミ報道の現状があまりに偏向していて、記者やキャスターの
■編集元:ニュース速報板より「インターネットでは、自分が興味を持つ情報しかアクセスしないため、偏る 新聞最強!! ←(笑)」 1 オートクレーブ(catv?) :2010/01/19(火) 10:14:59.01 ID:VTmLKZo8 ?PLT(12000) ポイント特典 NIE(教育に新聞を)実践校の一つ、三朝町本泉の同町立三朝中学校(福嶋千寿子校長)で14日、読売新聞鳥取支局倉吉通信部の三浦康男記者(59)が出前授業をしました。 NIEはNewspaper in Educationの略称。学校や家庭などで新聞を生きた教材として活用してもらう運動で、現代社会を生きていくうえで必要となる情報能力を育ててもらうのが目的です。1930年代にアメリカでスタートし、日本を含む世界60カ国以上で実施されています。県内では98年に県NIE推進協議会が設立されました。毎日新聞をはじめ、県内に取材
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