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無明と程度が低いに関するUnimmoのブックマーク (5)

  • 理想の社会なんて信じるのはやめましょう - Chikirinの日記

    今年は東京でオウムのサリンテロが起こってから 20年目です。 既に記憶がないという人も多いでしょうが、地下鉄サリン事件(私は「地下鉄サリンテロ」って呼ぶべきだと考えています)は、 世界を震撼させた先進国・都市型の無差別テロであり、化学兵器テロでした。 東京のど真ん中で起きた大規模テロということで、世界でも大々的に報道されたのです。 私はあの朝いつものように、半分眠ったまま地下鉄に乗っていたのですが、降りようとした霞ヶ関駅で突然「駅に汚物が撒かれたため、停まらず通過します」という車内アナウンスが流れました。 「まじ!? 遅刻するじゃん!? 誰よ? 朝から汚物撒いたの?」などとブツクサ言いながら次の駅で降りたところ、 地上には多くの救急車と消防車が集まっており、その騒然とした雰囲気に一気に目が覚めました。 10分早起きしていたら、私も被害者のひとりだったのかもしれません。 ★★★ 既に忘れてい

    理想の社会なんて信じるのはやめましょう - Chikirinの日記
  • 戦没者追悼式 首相式辞、今年も「加害」に言及せず:朝日新聞デジタル

    69回目の終戦記念日となる15日、政府主催の全国戦没者追悼式が日武道館(東京都千代田区)で開かれた。安倍晋三首相は約310万人の戦没者を悼み、「今日は平和への誓いを新たにする日」と述べた。一方、昨年に続きアジア諸国への加害責任には言及がなかった。 式典は正午前に始まった。全国の遺族約4600人のほか、天皇、皇后両陛下が参列した。 安倍首相は式辞で、「貴い犠牲の上に平和と繁栄がある。そのことを片時たりとも忘れない」「ふるさとへの帰還を果たされていないご遺骨のことも決して忘れない」などと述べ、戦没者に哀悼の意を表した。 そのうえで「歴史に謙虚に向き合い、世界の恒久平和に能(あた)うる限り貢献し、万人が心豊かに暮らせる世の中の実現に全力を尽くす」と決意を述べた。 安倍首相は昨年の追悼式で、歴代首相が繰り返してきた式辞内容の一部を変えた。1993年に細川護熙首相が「哀悼の意」を表明し、次の村山富

    戦没者追悼式 首相式辞、今年も「加害」に言及せず:朝日新聞デジタル
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 松代大本営地下壕の看板 長野市、「強制的に」表記覆う

    長野市松代町の松代大営地下壕(ごう)の象山地下壕入り口に市が設置した看板で、朝鮮人労働者が工事に携わることになった経緯について「強制的に」と記した部分に、市がテープを貼って見えないようにしていることが7日、分かった。市観光振興課は外部から複数回、「朝鮮人の労働は強制ではなかったのではないか」との趣旨の電話やメールが届き、検討した結果と説明している。きちんとした検証をしないまま手を加えたことに対し、保存運動の関係者らは「議論が足りない」などと指摘している。 看板では工事の経緯や規模などの概要を説明している。「住民及び朝鮮人の人々が労働者として強制的に動員され、突貫工事をもって構築した」と記されていたが、昨年8月、市観光振興課の判断で「強制的に」の部分に粘着テープなどを貼った。 同課によると、年約10万人の見学者に配っているパンフレットの内容を昨年4月、1990年の壕公開以来初めて格更

    信濃毎日新聞[信毎web] 松代大本営地下壕の看板 長野市、「強制的に」表記覆う
  • 昨年のコピペ? 平和式典の首相あいさつ ネットで批判:朝日新聞デジタル

    広島市で6日にあった平和記念式典で、安倍晋三首相のあいさつの冒頭が昨年とほぼ同一だったため、ネット上などで「コピペ(引き写し)ではないか」と批判が広がっている。 首相は冒頭部分で「69年前の朝、一発の爆弾が、十数万になんなんとする、貴い命を奪いました」と述べた。昨年は「68年前」で、それ以外は2段落分が一字一句同じだった。多くの犠牲の上にある戦後の平和と繁栄をうたう3段落目も「せみしぐれが今もしじまを破る」が抜けただけ。式典は昨年は炎天下だったが、今年は雨の中だった。 東京都世田谷区の上川あや区議(無所属)が首相あいさつを昨年と比べ、短文投稿サイトのツイッターに書き込むと、6千以上のリツイート(転載)があった。 「コピペ」疑惑について、加藤勝信官房副長官は8日の会見で「核軍縮や被爆者援護など、1年間の施策の進展が盛り込まれている。(昨年と)全く同じものではない」と説明した。 一方、ツイート

    昨年のコピペ? 平和式典の首相あいさつ ネットで批判:朝日新聞デジタル
  • 朝日新聞デジタル:「婚外子」平等化に反対、自民勉強会に23議員 - 政治

    結婚していない男女間に生まれた「婚外子」の遺産相続分に格差があるのは違憲とした最高裁判断について、反対する自民党議員が24日、国会内で勉強会を開いた。今後、議員連盟に格上げし、25日から法案審査に入る党法務部会などで主張を強める構えだ。  非公開での勉強会には、西川京子文科副大臣と木原稔防衛政務官ら衆参議員23人が出席。婚外子の相続分に格差を設けた規定を削除する民法改正の政府案に対し、「最高裁は子の立場を考慮し過ぎだ。法律で認める結婚をどう守るかも大事だ」「司法の暴走だ」との意見が相次いだ。  また、参院政策審議会(山谷えり子会長)は30日に同改正案を審査する。 関連記事出生届の「婚外子」記載規定、「合憲だが不可欠でない」 最高裁が初判断9/27(ニュースがわからん!)民法の婚外子相続規定、なぜ憲法違反なの?9/5婚外子差別は違憲 民法の相続規定裁判、最高裁が初の判断 全員一致9/5すべて

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