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Super Cubに関するUnimmoのブックマーク (30)

  • 『スーパーカブ』が愛される作品となった理由 地方の寂しい風景を儚くも美しい世界へ

    『スーパーカブ』は、両親もお金友達趣味も将来の目標もない「ないない」の女子高生・子熊が、学校帰りに立ち寄ったバイク屋で、3人の持ち主が命を落としたと言われる中古のスーパーカブを格安の1万円で購入することから始まるアニメだ。 通学のために購入したカブだったが、免許を習得しガソリンの入れ方やメンテナンスの方法を覚えるにつれ、彼女を取り巻く世界は少しずつ広がっていく。 原作は小説投稿サイト「カクヨム」に掲載されKADOKAWAから刊行されたトネ・コーケンのライトノベル。スーパーカブを製造する田技研工業株式会社が協力・監修をしているだけあってバイクはもちろんのこと、ヘルメット等の関連アイテムの描写も精巧である。 女子高生が未知の世界に触れることで人生が変わっていく物語は、軽音部が舞台の『けいおん!』や野外キャンプを堪能する『ゆるキャン△』など、アニメでは定番化している。 実在する地方のロケー

    『スーパーカブ』が愛される作品となった理由 地方の寂しい風景を儚くも美しい世界へ
  • 「死にます」小説『スーパーカブ』の作者さんがマルチメディア化の際、ヒラヒラと風になびく恰好を絶対にさせないようお願いした理由

    リンク カクヨム - 「書ける、読める、伝えられる」新しいWeb小説サイト スーパーカブ(トネ コーケン) - カクヨム 天涯孤独の女の子が出会ったのは、一台のスーパーカブ。 20 users 633

    「死にます」小説『スーパーカブ』の作者さんがマルチメディア化の際、ヒラヒラと風になびく恰好を絶対にさせないようお願いした理由
  • 老後のバイクはカブが熱い!人気の火付け役《水戸藩カブ》代表 阿久津さん「カブなら100歳まで乗れる」|tayorini by LIFULL介護

    老後のバイクはカブが熱い!人気の火付け役《水戸藩カブ》代表 阿久津さん「カブなら100歳まで乗れる」 #老後の多様性#老後も楽しむ 公開日 | 2021/08/24 更新日 | 2021/09/02 老後もファンです。 浅野 暁 「人生100年時代」と言われる今の時代。ところが、寿命をまっとうする以前に多くの人に「健康寿命」が訪れ、体や精神がままならない晩年を過ごすことが一般的だ。 どうせなら死ぬまでいきいきと暮らしたい。そのためには、会社を退職しても、家族と死別しても、絶えず居場所や生きがいを持つことが重要だと言われている。 そんなとき、何かの趣味に熱中し、そこに居場所を見つけた人の生き方は、人生100年時代を楽しく過ごすヒントになるのかもしれない。 今回は、カブ愛好家が集う「水戸藩カブ」代表の阿久津さんにお話を伺いました。今でこそ、多くのバイク好きに支持されるカブですが、その火付け役と

    老後のバイクはカブが熱い!人気の火付け役《水戸藩カブ》代表 阿久津さん「カブなら100歳まで乗れる」|tayorini by LIFULL介護
  • アニメ化で注目『スーパーカブ』の魅力とは? 少女×バイクの地道な成長物語に共感

    ネット小説が商業出版され、コミカライズを経てアニメ化される。現在のテレビアニメの幾つかは、このような経緯をたどって生まれた作品である。そのひとつが、4月7日から放送が始まったテレビアニメの原作となった、トネ・コーケンの『スーパーカブ』シリーズだ。 トネ・コーケン『スーパーカブ』1巻(スニーカー文庫) 物語の舞台は、山梨県北杜市。主人公は高校2年生の小熊という少女だ。父親は小熊が生まれて間もなく事故で死亡。母親は小熊が高校に進学すると、お役御免とばかり失踪した。親族との縁は薄く、奨学金の給付を受け、ひとり暮らしをしながら高校に通っている。友人もなく、趣味もない。毎日を無味乾燥に生きている。 だが、そんな自分に気づいた小熊は、中古のホンダ・スーパーカブを手に入れる。1958年に発売されて以来、その頑丈さと使い勝手のよさで、世界中を走っている小型オートバイだ。総生産台数は一億を突破し、熱烈な愛好

    アニメ化で注目『スーパーカブ』の魅力とは? 少女×バイクの地道な成長物語に共感
  • 手軽な「原チャリ」消えてしまうのか 縮小する50cc原付一種 各社のラインアップは今 | 乗りものニュース

    自動二輪車の出荷台数で最も落ち込みが激しいのは、実は最も手軽なはずの50cc以下「原付一種」です。原付一種は年々、ラインアップも減っています。今後、「原チャリ」はどうなっていくのでしょうか? 原チャリの出荷台数は40年で「10分の1以下」に 2021年現在、コロナ禍の影響で「バイクを移動手段に」という理由からバイクの売り上げが伸びています。しかし、その恩恵に預かっていない車種が、50cc以下の原付一種、いわゆる「原チャリ」です。 コロナ以前、バイクは売れないといわれてきましたが、日自動車工業会によると、51cc以上のバイクの売り上げは、実はここ10年間で横ばいです。しかし原チャリは、2010(平成22)の23万1247台から、2019年には13万2086台まで減少しています。およそ40年前、1980(昭和55)年の197万8426万台と比較すると、その数は10分の1以下にまでなっているの

    手軽な「原チャリ」消えてしまうのか 縮小する50cc原付一種 各社のラインアップは今 | 乗りものニュース
  • 台風4号「コグマ」発生、今後の予想進路は トンキン湾を西北西へ | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

  • 海外の反応【スーパーカブ】(最終回) 第12話 スーパーカブ最強説! 2期やってくれ…

    遠くの場所で桜が咲いている。春はそこまで来ている。桜を見に行く計画を立てた3人は、早朝、旅支度をして北杜市を出る。私たちは今日旅に出る、スーパーカブと共に。 1. 海外の反応 また一人ホンダの虜に 2. 海外の反応 いい最終回だった、景色も音楽も楽しめた お前らBUY SUPER CUB 3. 海外の反応 小熊ちゃんは大丈夫なの?スーパーカブをジーザスだと思ってないか 4. 海外の反応 スーパーカブがあれば: 1)好きなところに行ける 2)友達ができる 3)好きなものを持ち歩ける 4) 一生無料のコーヒーが飲める 5) 友達に嫌な思いをさせないで済む 6) 冬のコートを無料でもらえる 7) 未成年でもお酒が飲める 8) 冬を楽しめる 他に何かある? 5. 海外の反応 >>4 9) 低体温症にならない 6. 海外の反応 行けるところまで行くというのは冗談ではなく、日列島の最南端まで行ってし

    海外の反応【スーパーカブ】(最終回) 第12話 スーパーカブ最強説! 2期やってくれ…
  • うつ病だった私 バイクで一人、旅に出た:朝日新聞デジタル

    「これからの人生で、今が一番若い」。うつ病で休職していた27歳の夏、ふと思った。行ってみたかった場所を訪れようと、中型バイクにテントを積み、フェリーで福岡から北海道へ。2週間、北の大地をひた走った。自由気ままな旅人たちに出会い、野生のヒグマやサケの遡上(そじょう)を見た。「どんな風にも生きていけるんだな」。そのとき浮かんだ確信に、今も支えられている。 「2世信者」に生まれて いわゆる「2世信者」だった。ある宗教を熱心に信じる両親のもとに生まれ、幼いころから家族で集会に通った。 アウトドアや海外留学に興味は…

    うつ病だった私 バイクで一人、旅に出た:朝日新聞デジタル
  • スタジオKAI

    両親も友達趣味もない、「ないないの女の子」小熊。 そんな彼女の単調な生活は、ふと見かけた中古のカブを買ったことで、少しずつ変わり始める――。 好評のうちにシリーズ終了を迎えた、TVアニメ『スーパーカブ』。インタビューシリーズもこれが最終回となる。ここでは、インタビュイー各位が取材時に語っていたものの、放送日程の関係で掲載されなかった言葉の数々に着目。記者にとってとくに印象的だった「こぼれ話」をフラッシュバック的に掲載する。 2021年7月5日(月) ●その他の『スーパーカブ』インタビューはこちら https://st-kai.jp/works/supercub/ ●公式サイト https://supercub-anime.com/ 少数精鋭のオープニング 記者より:作オープニングは絵コンテ・演出・CGキャラクターアニメーション・撮影・編集を石川寛貢、原画を辻雅俊が担当している。おふた

    スタジオKAI
  • 「ちょっと羨ましい」高校の駐輪場に『スーパーカブ』がずらりと並ぶ理由とは

    大型ロケットの打ち上げ場所としても有名な、鹿児島県・種子島。 ここには鉄道がなく、バスも1日に数しか走っていません。そのため、たくさんの高校生が原付バイクで通学しています。 中でも、Hondaのバイク『スーパーカブ』を愛用している生徒が多数を占め、『カブ通学』は種子島の高校生の伝統になっています。 急な坂道が続く通学路を力強く走るカブは、高校生たちにとって、なくてはならない相棒です。 相棒から贈られたのは… スーパーカブからのプレゼントとして、Hondaは、種子島の高校生に向けたミュージックビデオ(以下MV)を制作しました。 「大切な青春時代をカブとともに過ごす、種子島のカブライダーに特別な感謝の気持ちを贈りたい」というHondaの想いに賛同し、若者の間で人気のロックバンド『クリープハイプ』がコラボレーション。 今回、特別に書き下ろした楽曲『ゆっくり行こう』は、「泣ける」「懐かしい気持ち

    「ちょっと羨ましい」高校の駐輪場に『スーパーカブ』がずらりと並ぶ理由とは
  • TVアニメ『スーパーカブ』レビュー|「あの頃」へ帰る旅に出よう。 | アニメイトタイムズ

    皆さんは、趣味や好きなもの、ありますか? 私はもちろん「アニメを楽しむこと」が趣味オタクです。これを読んでいるあなたもアニメ好きな方かと思います。自分が愛してやまないモノがあると、毎日も自然と楽しくなっていきますよね。 何もなかった日常が、とある相棒との出会いで少しづつ色づいていく……。 私は今、そんなアニメ作品にハマっています。 大人気放送中のTVアニメ『スーパーカブ』です! 4月に放送が開始された、TVアニメ『スーパーカブ』。その名のとおり、日のみならず世界中で愛される二輪車「スーパーカブ」と1人の女子高生が織りなす物語。 家族も友達も夢もない、主人公・小熊がカブと共に生活し、仲間ができて日常が少しづつ彩られていく。カブに乗る女子高生というキャッチーさ、キャラクターも可愛くてストーリーも面白い、素敵な作品です。ですがこの作品、「どう観るか」を意識すれば、より味わい深くなるんです。そ

    TVアニメ『スーパーカブ』レビュー|「あの頃」へ帰る旅に出よう。 | アニメイトタイムズ
  • 「スーパーカブ」夜道雪が“お芝居なんだけどお芝居じゃない”演技をとおして小熊になれたと思えたとき

    両親がおらず、友達趣味もない女子高生の小熊は、中古のバイクを購入したことで単調な日常に明るい変化がおきていく。スーパーカブと山梨県の実在の風景が丁寧に描かれた作で主人公の小熊を演じる夜道雪は、バイク愛好家としても知られている。役が決まった経緯や、序盤の話数でおさえた芝居を求められたエピソードなどを聞いた。(取材・構成:五所光太郎/アニメハック編集部) ――オーディションでは、どんなセリフを演じられたのでしょうか。 夜道:印象的だったのは、オーディション用の台の最後にあった「これから春をつかまえにいこう」というセリフでした。アニメでも最後のほうにでてくるセリフなんですけれど、これは大事なセリフだなと思ったので、どういうテンションで言おうかけっこう考えました。「スーパーカブ」は他の作品のオーディションに比べて、セリフ量が多かったイメージがあります。 ――小熊は序盤あまりセリフがなく息遣い

    「スーパーカブ」夜道雪が“お芝居なんだけどお芝居じゃない”演技をとおして小熊になれたと思えたとき
  • アニメ「スーパーカブ」の聖地探訪2 : デイキャンパーが往く

    今日は甲府へ行く用があるので、この前のリベンジで甲府駅の鶏めし弁当を買いたい!だがその前に、重要聖地があるので行ってみる。 場所は甲府市北部にある和田峠だ。甲府から昇仙峡へ行く途中、千代田湖へ至る峠道で、ここの途中に「みはらし広場」という展望台がある。ここがアニメ5話アバンタイトルで礼子がMD90で訪れ、アニメのOPでも出てくる場所だ。北杜市のどの辺だろうと思っていたが、まさかの和田峠だとは。 5話で礼子は下から上ってきているので、恐らくは小熊ちゃんが甲府一高へ行ったのと同じルートで来て、緑が丘グラウンドのところから上がってきたのだろう。ということで私もそのルートで行ってみた。急峻なつづら折れだが、110プロだと2速3速で普通に上がれる。90cc以上に排気量アップした(そしてライダーも軽い)礼子のカブなら余裕だろう。 アニメのような高い俯瞰からは撮影できないが、間違いなくここだ。今日は曇り

    アニメ「スーパーカブ」の聖地探訪2 : デイキャンパーが往く
  • スーパーカブ110プロでアニメ「スーパーカブ」の聖地探訪 : デイキャンパーが往く

    ゴールデンウィークを利用して、アニメ「スーパーカブ」の聖地、北杜市武川町(旧北巨摩郡武川村)に行ってきた。 2021年5月2日。朝8:04自宅を愛車のスーパーカブ110プロで出発。先ずは中央線日野春駅を目指す。交通量の多い国道20号線甲府バイパスを避けて甲府市内を通り、甲斐市を抜け、韮崎市街の旧道から七里が岩ラインに入る。天気は割といいが風が強く、バイクではちょっと辛い。 日野春駅に到着。時刻は9:06。距離にして自宅から33.8km。だいたい予想していたとおりの時間で着いた。日野春駅前を左折し、県道612号線に入る。 小熊ちゃんが住んでいるアパート前に到着。県道に出るまでの坂が、作品よりも急に感じる。小熊ちゃんはここから高校に通っているわけだ(住人の皆さんの迷惑になるので、もちろんこれより奥には立ち入らない)。 県道17号線に出るまでは急勾配で急カーブが連続する道を下っていく。小熊ちゃ

    スーパーカブ110プロでアニメ「スーパーカブ」の聖地探訪 : デイキャンパーが往く
  • 『スーパーカブ』の“リアルすぎる表現”にみる日本アニメ35年の「リアルと嘘」 | 文春オンライン

    主人公は山梨に住む女子高生…どこかハードボイルドな雰囲気の原作 物語の主人公は山梨県北杜市に住む女子高生の小熊。原作小説の記述によれば、父親は生後まもないころに他界し、母親は小熊が高校に入学した直後に失踪している。頼れる親戚もなく、現在は奨学金で慎ましやかに暮らしている、天涯孤独の高校生だ。 原作は角川スニーカー文庫から刊行中の小説だ。元はカクヨムというKADOKAWAが運営している小説投稿サイトの投稿作品だったが、2017年に改稿の上、商業出版された。現時点でのシリーズ既刊は8巻。いわゆる「ライトノベル」のカテゴリーで刊行されている作品だが、読者の平均年齢は、レーベルの主要読者層である10代・20代よりもやや高めだといわれている。 原作の『スーパーカブ』(角川スニーカー文庫) 実際、手にとって見ても、いわゆるライトノベルの特徴とされる饒舌な口語体や、超常的な設定、マンガ・アニメ・ゲーム

    『スーパーカブ』の“リアルすぎる表現”にみる日本アニメ35年の「リアルと嘘」 | 文春オンライン
  • 「アニメスーパーカブに影響されてカブを買う人に向けて」

    隼のぶを @HYBSNBW アニメスーパーカブに影響されてカブを買う人に向けて カブに乗るとどこまでも走っていけてしまうような錯覚に陥いると思いますが、マジでどこまでも走れてしまいます。 なのでどこまでも走ってしまわないように気を付けましょう。自分は気づけば九州一周2000キロの旅に出てしまいました。 pic.twitter.com/FJwZ0Z68zY 2021-04-24 03:11:19

    「アニメスーパーカブに影響されてカブを買う人に向けて」
  • 【動画】「世界のスーパーカブ」の歴史はここから始まった! 初代『Super Cub C100』【ホンダ歴代バイク今昔図鑑/Super Cub C100(1959年) 編】

    【動画】「世界のスーパーカブ」の歴史はここから始まった! 初代『Super Cub C100』【ホンダ歴代バイク今昔図鑑/Super Cub C100(1959年) 編】 ホンダでは歴代モデルやレーシングマシンが「動態保存」されていて、定期的にマシンを実際に走らせる走行確認テストを実施しているんですが、その映像がホンダのオフィシャルYouTubeで公開されているんです!今回は初代スーパーカブ「Super Cub C100(1959年)」の貴重な映像を紹介します! 1959年からすでに完成度が高かったスーパーカブ(Super Cub)シリーズの元祖「C100」 1958年8月に発売となった初代スーパーカブ『C100』。 いま見てもまったく古さを感じないほどのデザインやマシン完成度には驚かされます。 C100のエンジンは49ccの空冷4ストロークOHV単気筒を搭載し、最高出力は4.5PS/95

  • TVアニメ「スーパーカブ」公式サイト

    スニーカー文庫にて刊行中のライトノベル『スーパーカブ』 のTVアニメの最新情報がいち早くゲットできる! 各種設定他、キャスト情報も詳細に解説!

    TVアニメ「スーパーカブ」公式サイト
  • チェコ女性、カブで日本一周へ SNSフォロワー6万人:朝日新聞デジタル

    中欧チェコのバイク旅行家ドミニカ・ガウリチコバさん(26)が先月、排気量125ccのホンダ・スーパーカブに乗り、日一周の旅に埼玉県ときがわ町を出発した。すでに33カ国、計約6万キロを様々なバイクで旅した。4~5カ月かけ、同町へ戻ってくる予定だ。 「とにかくバイクが好き」で、13歳でモトクロスバイクに乗り始めた。19歳の時には「道がつながっている限り乗り続けたい」と、35日かけてスペインを往復。その後、北欧各国、ポーランド~ロシア~カザフスタン~キルギス、スクーターで南米8カ国、50ccのチェコ製バイクでオーストラリア~インドネシア~タイなどを巡った。 野宿が基で、ボリビアでは高地の雪にはばまれ、コロンビアではナイフで脅されカメラを奪われた。カザフでは警察官にしつこくお茶に誘われたことも。 計画は立てず、行く先々の人たちと交流しながら、次の目的地を決めるのがスタイル。旅ごとに乗り換えてい

    チェコ女性、カブで日本一周へ SNSフォロワー6万人:朝日新聞デジタル
  • くまモンのバイク「カブ」を発売へ ホンダ、熊本で生産:朝日新聞デジタル

    ホンダは8日、小型バイク「くまモン・カブ」を全国で発売すると発表した。ロングセラー、「カブ」の車体に「くまモン」をあしらったもの。夏ごろの発売を目指す。 配達などに使われる「スーパーカブ」よりもオフロード性能を強化した「クロスカブ」を基にデザイン。黒と赤の車体に、笑顔のくまモンのエンブレムなどをあしらった。排気量は50ccと110ccの2種類を開発。いずれも30万円前後になる見込みだという。 二輪担当の鈴木哲夫執行役員は「女子高生、女子大生などにも受けるデザインを、と開発を指示した。ギアチェンジが簡単なので、より大きな車体に乗り換える入門にしてもらえれば」と話した。 くまモンをあしらったホンダのバイクは、モンキー(50cc、生産中止)、ジョルノ(50cc、販売中)に続き3番目。ホンダの国内唯一の二輪生産拠点である熊製作所(熊県大津町)で生産する。蒲島郁夫熊県知事は「世界に愛されるカブ

    くまモンのバイク「カブ」を発売へ ホンダ、熊本で生産:朝日新聞デジタル