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Place Further Than The Universeに関するUnimmoのブックマーク (6)

  • しらせが昭和基地接岸 南極観測船

    【昭和基地=南極観測隊同行記者】南極観測船「しらせ」(斎藤一城艦長)は25日、昭和基地に接岸した。日を先月10日に出発し、往路の航海を終えた。基地への物資・燃料の氷上輸送が格的に始まる。 「しらせ」は東オングル島にある昭和基地沖約230メートルで停止した。当初は23日に接岸予定だったが、ブリザードの影響で延期していた。 既に昭和基地に到着している第65次南極観測隊や、第64次越冬隊の隊員は一帯を見渡せる岩場「見晴らし岩」に集まり、南極までの道のりを共にした「しらせ」を大きく手を振って出迎えた。

    しらせが昭和基地接岸 南極観測船
  • 南極待望の野菜や卵も抱え 62次観測隊が昭和基地到着:朝日新聞デジタル

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    南極待望の野菜や卵も抱え 62次観測隊が昭和基地到着:朝日新聞デジタル
  • 「南極基地で出産」は漫画だけ? やっぱり厳しい医療事情 | 47NEWS

    「日では助かるものが助からない場合や、残らない後遺症が出る場合がある」。6月の第61次南極観測隊の合宿中に、こんな説明を受けた。観測隊同行中に病気になったらどうなるのだろう? 南極には観測隊員の医師2人が行くが、もちろん、国内と同水準の医療が受けられるわけではない。「医療の現状と限界、危険について説明を受け、その内容を理解し、家族に同意を得た上で観測隊への参加を承諾致します」。観測隊員も同行者も、この仰々しい承諾書を提出せねばならない。 ▽最高の医療水準だけど 合宿では、第58次隊の医療隊員だった服部素子(はっとり・もとこ)さんがまとめた資料や「南極における医療の現状と限界」というタイトルの文書を受け取った。そこにはこうあった。 昭和基地では全身麻酔での手術が可能で、エックス線、胃カメラもできる。医薬品も計画的に持ち込んでいる。南極にある他国の基地と比べ「昭和基地以上の医療水準を持つ基地

    「南極基地で出産」は漫画だけ? やっぱり厳しい医療事情 | 47NEWS
  • インターネットも使えます 観測隊の通信事情 ぼちぼち南極(9) | 47NEWS

    メールやLINE(ライン)、ウェブ閲覧もできます―。インターネット環境がないと、仕事にならないこの時代。昭和基地でも衛星回線を通じたインターネットを使うことができ、まったく便利な世の中になったと感じる。ただし、やっぱり日にいるときとはずいぶん違う。動画閲覧やライン通話などは禁止だ。できるのは、テキストや軽い添付ファイルの送信。この記事と写真も、昭和基地のインターネットを使っている。観測隊の通信事情を報告する。(気象予報士、共同通信=川村敦) ▽「しらせ」はメールだけ 南極観測船「しらせ」の中は、メールの送受信だけが制限付きでできた。インターネットは使えない。隊員は、船内でのみ使えるメールアドレスを割り当てられ、30分に1回だけ送受信ができる仕組みだった。加えて、メール1通につき1MBまで、原則として月に10MBまでという制約があった。記者もこれを使い、東京の社や家族、友人とやりとりした

    インターネットも使えます 観測隊の通信事情 ぼちぼち南極(9) | 47NEWS
  • 月でも使える?! 移動式建物  組み立て簡単、南極・昭和基地で可能性に挑戦 | 47NEWS

    「南極移動基地ユニット」の前で意気込みを示す第61次観測隊員の鈴木聡さん=10月、東京都立川市の国立極地研究所 南極で培った技術を月面へ―。宇宙航空研究開発機構(JAXA)と国立極地研究所、ミサワホームが、厳しい寒さにも耐え、組み立てしやすい移動式の建物の研究を進めている。その名は「南極移動基地ユニット」。11月27日に日を出発した第61次観測隊が南極に持ち込み、実際の使用に耐えられるかを昭和基地で実験する。将来、月面の有人拠点をつくる際に技術応用できるか、その可能性を探る。 ▽6時間で設置可能! ユニットは長さ6・0メートル、幅2・4メートル、高さ3・0メートルで、コンテナのような形をしている。重さは約4・5トンで、この形のまま南極観測船「しらせ」の甲板に積み、南極に持ち込む。壁を外して2基をつなげると約33平方メートルの部屋になり、打ち合わせや事のスペースなどに利用できる。そりに乗

    月でも使える?! 移動式建物  組み立て簡単、南極・昭和基地で可能性に挑戦 | 47NEWS
  • 第61次南極観測隊、参加するのは… 意外とあっさり決まった同行取材 | 47NEWS

    Published 2019/11/29 11:30 (JST) Updated 2019/11/29 14:43 (JST) 見送りというにはあまりに慌ただしかった。 11月12日、東京・晴海旅客ターミナル。海上自衛隊員の家族らが手を振る中、 南極観測船「しらせ」は少しずつ岸壁を離れていく。2週間後には自分も乗り込むことになるはずなのに、「しらせ出港」の記事や写真の送信に追われ、感慨に浸る間もなかった。 ▽記者は夏隊の「同行者」 しらせが運ぶのは、第61次の南極観測隊。隊は27日、成田空港からオーストラリアに向かい、西部の港町フリマントルでしらせと合流した。観測隊に同行取材をする記者(37)も隊と一緒に成田から飛び立つ。 第61次隊は、気候変動に伴って融解が懸念されている東南極最大級の「トッテン氷河」を集中的に観測する。そのため、例年は6~7週間程度の昭和基地滞在が、今回は4週間の予

    第61次南極観測隊、参加するのは… 意外とあっさり決まった同行取材 | 47NEWS
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