娘「ねぇ、なんで中国からの入国止めないの?」 母「官僚が法的根拠がないって。安倍さんだけで勝手に決めれん」 娘「は? 国民守れない法律?! 何それ! 議員って何やってんの⁉」 母「桜を見る会とか」 娘「はぁ?( ゚Д゚) いい年し… https://t.co/kuuunXzYcM
娘「ねぇ、なんで中国からの入国止めないの?」 母「官僚が法的根拠がないって。安倍さんだけで勝手に決めれん」 娘「は? 国民守れない法律?! 何それ! 議員って何やってんの⁉」 母「桜を見る会とか」 娘「はぁ?( ゚Д゚) いい年し… https://t.co/kuuunXzYcM
東日本大震災を巡り「東北で良かった」などと発言した佐賀県出身の今村雅弘衆院議員(比例九州)が26日、復興相を辞任した。原発事故で故郷を離れたままの自主避難者について、「本人の責任」とした今月上旬の記者会見での発言などともあわせ、出身の佐賀県内でも厳しい声が聞かれた。 東日本大震災後に福島市から佐賀市に自主避難してきた渡辺弘幸さん(55)は、「復興相なのに東北の現場の状況をよく分かっているのか。もし玄海原発が事故になれば、今村さんの地元も汚染される。何も見えていない大臣で、もう少し物事をよく考えて発言してほしかった」。 自主避難者を「本人の責任」と発言したことには、国際基準で平常時の一般人の限度とする年間被曝(ひばく)値が1ミリシーベルトなのに、国は避難指示解除の目安を年間20ミリシーベルトとしていることを挙げ「この基準で『戻れ』と言う方がおかしい」と批判した。 今村氏の出身地、同県鹿島市の
機動隊員による「土人」発言問題で、自身の見解について質問され、答弁する鶴保庸介沖縄・北方担当相(右)=2016年11月21日、川田雅浩撮影 質問をして、相手から言葉を引きだし、事実や気持ちを探るインタビュー。話を聞いて答えてもらえればうまくいったと思ったら、これがそうでもないのです。それを痛感したのが、沖縄のリゾート開発を現場で手がけ、その後も運営に携わったマネジャーに話を聞いたときです。 何もないところから造り上げた苦労は大変なものだと想像できましたが、その人は「たいしたことはありませんでしたよ。いまも適当にやっています」といった感じで答えます。しかし、2、3日その人の仕事ぶりを見ていると、職員に率先して体を動かして業務にあたっていました。 「この人の“適当”とは、ふつうの人が言う“一生懸命でまじめ”のことなのだな」と、気がつきました。「仕事は適当にやっています」などと、この人の言葉通り
衆院厚生労働委員会で10日に行われた障害者総合支援法改正案を巡る参考人質疑で、当事者として意見を求められていた難病の男性患者の出席が拒否された。関係者によると、民進党が男性の出席を要求したが、与党側が反対した。障害者のための法案を審議する国会の場で、差別とも受け取られかねない対応があったことに批判が集まりそうだ。 代わりに出席した日本筋萎縮性側索硬化症(ALS)協会の金沢公明常務理事は「福祉に最も理解があるはずの厚労委が障害を理由に出席を拒んだのは深刻だ」などと訴える内容の男性のメッセージを読み上げた。
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