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MangaとBuchに関するUnimmoのブックマーク (2)

  • 娘(小1)に読ませるべき漫画【追記】

    Dr.スランプあさりちゃんどらえもんほかにも教えてくれないか。 追記:読ませるべき、ってのは強制的にってわけじゃなくて、漫画の面白さを知ってもらうための入門書としての意味。 上記3つは表現のやさしさ、おもしろさ、登場人物同士のコミュニケーションのほどよさ、といった要素がこどもの知識や世界を広げるために程よい感じで,小学校低学年には最適だと思っている。 やや古いが「宇宙家族カールビンソン」「Googooガンモ」とかも読ませたい。 ブコメにある「よつばと」。あれは大人がよつばを愛玩するにはいいんだが子供が読んで面白いかというと、どうだろう。 「おぼっちゃまくん」。あれは貧乏を揶揄するあたりが厳しい。学校では各世帯の所得格差はリアルな問題だ。人間関係にヒビを入れかねない。 「火の鳥」「ブラックジャック」。これは鉄板だ。3年生ぐらいになったら読めるんじゃないかな。 少女漫画では「動物のお医者さん」

    娘(小1)に読ませるべき漫画【追記】
    Unimmo
    Unimmo 2021/03/18
    アタゴオル物語、ジャングル・ブギ、ゼリビーンズ、風のうた歌い
  • 末期がんでも続く平凡な物語「おならプー」に喜ぶ親子、マンガに

    末期がんでも続く平凡な物語「おならプー」に喜ぶ親子、マンガに のめり込まず支えきる「抗がん剤の間に描いた」ほのぼのさ 親子を襲った「余命宣告」 「みんなが同じようになるわけではないけれど……」 のめり込まず支えきる 「プー、出たよ~」。おならが出たことを笑顔で報告する母と、それを喜ぶ娘の様子がコミカルなタッチの四コマで描かれます。でも、母は「余命宣告」を受けたがん患者。それでも変わらない大切な日常を描いたマンガは、クラウドファンディングの支援に支えられ一冊の『てるてる坊主堂』(風濤社)になりました。「もっといい選択があったかもしれない」という悩みもぶっちゃける姿からは、「平凡な小さな物語」の価値が伝わってきます。 親子を襲った「余命宣告」 「元気なおなら、なんてマンガにする人いないですよね」 子どもが四コママンガ教室に通ったことでマンガを描きはじめたという著者の、のりぽきーとさん。もと

    末期がんでも続く平凡な物語「おならプー」に喜ぶ親子、マンガに
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